言及状況

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@HUEOFIiRQDqEmk6 @bqrSNq583pYTfES @cssrwrwk @terimakasih0001 @K24weSkaYk4RtVX 前者のほう。 これも歴史知識の欠如からくるものだが、日本は45年6月時点で降伏の意思決定しそのための仲介を「連合国側だが交戦していない」ソ連に依頼、ポツダム会談へ近衛特使と派遣している。 https://t.co/4WfYiNhcCp
↑東郷が駐ソ連大使に送った電報内容 「天皇陛下が、戦争が速やかに終結せられんことを念願せられ、米英が無条件降伏を固執する限り帝国は祖国の名誉と尊厳のため一切をあげて戦い抜く外ないが、これは誠に不本意なので、なるべく速やかに平和の克復されることを希望 せらる」https://t.co/29wrhPs4CG
【論文】ポツダム宣言受諾と外相東郷茂徳の苦闘/東郷和彦https://t.co/29wrhPs4CG 広島・長崎の原爆投下がなければ終戦はおとずれなかったと思っている人は、日本にも世界にも少なくないけれど、1945年4月鈴木貫太郎(前枢密院議長)内閣は終戦の為に結集されているし、6月6月22日の御前会議で→
東郷和彦「ポツダム宣言受諾と外相東郷茂徳の苦闘」『産大法学』51巻3・4号(2018年)https://t.co/lCx2zquKEV ざっと見しましたが、どうにもこうにも…

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