著者
川本 哲郎
出版者
京都産業大学法学会
雑誌
産大法学 (ISSN:02863782)
巻号頁・発行日
vol.43, no.2, pp.474-456, 2009-09

1.はじめに2.具体的な諸問題(1)情報公開と報道の自由(2)行動制限・強制治療 (ア)新型インフルエンザ対策行動計画(2009年2月改定) (イ)検疫法の停留処分 (ウ)行動制限・強制治療の正当化根拠 (エ)人権侵害の救済手段 (オ)被害の補償 (カ)医療資源の配分(3)医師の応召義務(4)予防接種被害3.おわりに

言及状況

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『新型インフルエンザと法』川本哲郎さんの10年ほど前の文章だけど、似たような状況が昔からずっとあって如何に答えの無い難しい状況なのかとわかる、自分の中でさえも意見は別れている 『ただの風邪』とか『悪者扱い』とかは違う気がする 冷静に過ごそう https://t.co/PnChvOK9Q8
新型インフルエンザと法|京都産業大学 学術リポジトリ https://t.co/DDUTKfrQTo

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