フルマックシャ (@mayatomomaya54)

投稿一覧(最新100件)

RT @HiroakiKato10: 台湾の救助チームを断ったことがニュースになってますが、海外の救助チーム受け入れって意外とやることがたくさんあります。救助チームをどう運ぶか、指揮命令系統をどうするかなどなど。こういう研究があるので、この問題を取り上げる人は読んでほしい。ht…
J-STAGE Articles - 歯科治療に関連した重篤なショック, 心肺停止報告200例の検討 https://t.co/XJ9sUgIHOV おお何と言うことだ、歯科治療で死ぬのか!
J-STAGE Articles - 謎に満ちた地殻深部・浅部低周波地震 https://t.co/gV9fNV0h6x
J-STAGE Articles - アパタイト微量元素組成を用いた仙台地域の鮮新統・向山層の層序と凝灰岩の対比 https://t.co/1KhJexGsBf
J-STAGE Articles - モデル実験から理解する沖積河川の堆積・侵食・地形発達作用 https://t.co/lqN8yndwPk
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小森 長生 「地学の科学映画が輝いていた頃 —地団研の科学運動「外史」(3)」 『地学教育と科学運動』91 (2023) https://t.co/llURA0mC2A
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宮下 敦 「寺田寅彦の日本神話解釈について」 『地学教育と科学運動』91 (2023) https://t.co/ZfPBAXgiXL
RT @aqtd: 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本 原文 https://t.co/L9yU7YvOtn これはあかん(あかん) https://t.co/2K1qoMAgwg
RT @KaoruSzn: 池内先生のポスト(レッテル貼り等)が池内先生の信念(集団で嫌がらせをされている)を強化するポスト(池内先生に反発するポスト)を呼び寄せて、池内先生の信念がさらに強化され、池内さんはさらにポストを投稿のループ。この論文のモデルが少し関係するかなと思いま…
RT @dripping_out: 江原由美子、1988、「受け手」の解釈作業とマス・メディアの影響力 (<特集>新しい「受け手」論の研究) https://t.co/KFLQiIMacc 久しぶりにだいぶ集中して読んだぞ
J-STAGE Articles - 硝石製造法の史学的調査と実験的検証に関する研究--わが国における 3 種の硝石製造法の比較-- https://t.co/Qmhw8lKutL
RT @order1914: 諸外国の憲法における緊急事態条項https://t.co/rBNmhoGfnZ 政府が法律と同じ効力を有する命令、要は緊急命令権を有してる国の例と効果がわかりやすく図になってるな。 https://t.co/M9mKRaDk85
RT @geoign: メモ » 藤本ほか(2008)地学教育の素材としての男鹿半島 日本地質学会第115年学術大会 2008年 秋田 見学旅行案内書 https://t.co/PvTNt2NgZD
これですかね 原発避難者と受け入れ先住民の意識差に見る今後の近隣関係構築への課題 福島県いわき市小名浜を事例として https://t.co/vDYMvbnUdK https://t.co/R8n0YW4PzY
諸外国の憲法における緊急事態条項 基本情報シリーズ30 (PDF: 1,934KB) https://t.co/PJWG8FiUQE
J-STAGE Articles - 21世紀の改憲論の焦点 https://t.co/HAa6KC3dXP
RT @lovingtsubo: #寝る前に論文読む 江原由美子「差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題」『現代社会学理論研究』16, 2022, pp.5-19. https://t.co/mTFk3Q8cjv
RT @xiao_signo028: 「無断学習」という言葉がおかしい、という意見もありますが、早稲田大学の上野先生も「つまり,たとえ無断で他人の著作物等を利用しても著作権等の侵害に当たらないことになるのである」と記載しているので、「無断学習」という表現自体はそこまで変だとは思…
RT @xiao_signo028: 生成AIにおける「無断学習」という言葉は、その言葉の存在そのものを否定する人もいますが、早稲田大学の上野先生の文章にも「無断で他人の著作物等を利用しても」という表現はあるので、言葉としては特に不思議では無いと思いますね。 https://…
RT @xiao_signo028: @okano_yuto_ この資料は分かりやすいとは思います 情報解析と著作権── 「機械学習パラダイス」としての 日本 https://t.co/TOhJe6YVai
RT @Miy0Masa: 福井市西部の貫入岩類(火山岩)を記載した論文が地質学雑誌に公開されてました。福井市の中心部に比較的近い場所で日本海形成直後の火山活動の痕跡をみることができます。これは福井大から車で約20分の場所にある吹付けを免れた露頭(F井さん撮影)。柱状節理がイケ…
J-STAGE Articles - 地震活動データを用いた平常時の地震発生短期確率の簡便な計算法 https://t.co/DpdmvCGJjT 加藤護氏の論文
RT @Dongurido_ri: ジ ェ ン ダ ー ・フ リ ー ・バ ッ シ ン グ と そ の 影 響 江原由美子 https://t.co/rpkvVJBLCw https://t.co/i79LnwDQGk
愛知県におけるアライグマ野生化の過程と今後の対策のあり方について https://t.co/XrGen7SpRI
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @bintagire: でも、よく考えたら、三波川の蛇紋岩って、沈み込み帯がプレート境界にある頃に貫入したとは限らない。https://t.co/T5uBy1Mviaとか見ると、緑色片岩の源岩が生成された中央海嶺とか、沈み込み初期にも貫入した可能性がある。
日本地震学会2019年度秋季大会/高周波極限の近似によらない漸近波線理論:地震波動場の特異領域への応用 https://t.co/wfpNQ7ODNW
RT @mediclubman: 賞を出したのは日本科学技術ジャーナリスト会議という組織で、大手メディアの元記者や学者らで役員は構成されているようです。 https://t.co/0tjRhPDRqy 受賞時の講評もJ-STAGEにあります。 https://t.co/cqi3…
RT @tooyama9011: 昨年の『女性学』誌に掲載された、『99%のためのフェミニズム宣言』の拙書評がネットでご覧いただけるようになりました。書評では、同書の内容をなるべく丁寧に紹介した後、99%が結集しうる本書の特色、男性にとっての『宣言』の意味、残された課題などにつ…
RT @control_eng_ch: ちなみに、以下の日本語論文(2019年出版)は海外論文誌からの引用が3件あります。3件の著者は全員違っているようです。 https://t.co/rlfIm23jmK
RT @s15taka: 地学教科書に脈々と流れているもの-「地文学」の精神- https://t.co/ZhPIAFqmRl
RT @Levie1449: @a4phil リベラルの立場から家父長制批判を批判する論文↓面白かったです https://t.co/t7i3rAkQ8Z
RT @Volcanowatanabe: 【論文出版】私にとって初めての論文が地質学雑誌から出版されました。那須火山群の最北部に位置する二岐山火山の噴火史とマグマ供給系を明らかにしたものです。地質学、岩石学的手法に加えて熱ルミネッセンス年代測定も行っています。 https:/…
花火を見た時の人間の心身の変化をとらえる : 主観的指標の視点から https://t.co/vIVG6JTWzu
517 日本における最近の煙火事故(OS8-III 花火に使われる科学技術) - 文献詳細 - https://t.co/TDM7bPVkJl Altmetrics https://t.co/X4JccVKT8t
RT @tatsukix: 学会サボって、古い印刷物を探していて見つけたM1の頃(25年前)のシュライネマーカースの束。こちらの文献のプログラムで計算:https://t.co/UR8CQcNpqb 当時はまだ三郡-蓮華って用語を使っていた。その後、三郡を使うのはやめましょうと…
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」2023年第1号 [特集:舞台芸術のデジタルアーカイブ]伝統芸能資料「竹本床本」 のデジタルアーカイブの書誌について. 武藤 祥子 https://t.co/bLnQlDNK5n
RT @manoestasmano: #寝る前に論文読む 江原由美子(えはら・ゆみこ), 2006, 「「ジェンダーの社会学 」と理論形成」 『社会学評論』57(1) p. 74-91。https://t.co/RugNCguM9A この論文を見逃していた。ジェンダー概念の入門…
RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…
RT @sr_ktd: 写真論が専門の前川修さんによる、コロナ禍の写真映像を通じた考察が非常にクリティカル。「いわば、コロナの時空間は「液状化」している。…「かつてあった」とか「ここでないどこか」とかを中核にした経験は、ことごとく封じられてしまう」https://t.co/y8…
例えば緊急事態条項に関しては↓の論文 J-STAGE Articles - 国家緊急権と国民の保護 https://t.co/6XA5xQArAj
J-STAGE Articles - 花火大会による過塩素酸の水道水源への影響調査 https://t.co/Yjnzc8ssgm
地域調査報告 花火大会のまち・大曲|東北学院大学学術情報リポジトリ https://t.co/sRp3q7iZ6n
J-STAGE Articles - ハレの場では費用便益を考えるのか? https://t.co/cxe5zmWqcJ
J-STAGE Articles - 花火大会に想うこと https://t.co/DoWJ0cAFy3
J-STAGE Articles - 観光イベント情報を活用したオープンデータ化の試行と実践 https://t.co/wIgxQzOpQh
RT @group_saitoh: 非局所的レオロジーに関する解説記事(日本語)が出版されました。https://t.co/e3L3rWHOS6 #京都産業大学
RT @zonbi: とりあえず、この江原先生が分析された論文のPDFを読んでほしいですね。 00年代の男女共同参画への攻撃と、本当に瓜二つのやり方で、現在トランスヘイトが広められています。 「ジェンダーフリーバッシングとその影響」江原由美子 2007 https://t.…
改善されない高校地理教科書の焼畑に関する誤記述 https://t.co/1K3GHQvTYv これは知らなかったな
J-STAGE Articles - 緊急時における人権の制限と課題 https://t.co/GNOj56KzWI
J-STAGE Articles - 【特別報告】私は,憲法学とこう向き合ってきた https://t.co/Wh5Swst2uN
RT @yohei_tsushima: 現在、早稲田大学のスズキ・トモ教授のお仕事 損益計算書にCSR費用を1行追加するだけで企業の行動を変えるという政策イノベーション。インドで2013年に法制化され、企業の行動を変えた。本当に目から鱗でした。すごい! 『一行』で短期利益…
RT @VTuber32desu: …があります。 さらに「健康でいられれば」とあるように、活動できないほどに心身の状態が悪化していれば、 「…30年後の約束を守れるかどうかという、その節目を見届けることが」できない…ということだと思われます…とても正解な表現です… ht…
緊急事態における人権制約と「公共の福祉」 : 新型コロナウイルス感染拡大を契機とした一考察|国士舘大学 学術情報リポジトリ https://t.co/94BeZXh2o8
RT @geoign: 地学雑誌の温泉特集号らしい >> 益田 (2022) 温泉から深部流体へ ─エネルギー・物質循環から見た日本の温泉研究の歴史─ https://t.co/2HpBmvVMpc
RT @nekodamasii: 鶴岡八幡宮の大イチョウの樹齢について足立博士による考察をみつけた。化石が出るからか地学の先生はイチョウがお好きなイメージがある。 地学教育と科学運動 67弓 (2012年 3 月) 「倒壊した鎌倉 ・ 鶴岡八幡宮の大イチョウ」 https:…

5 0 0 0 OA 奇物凡物

RT @Shousei_Oh: 鵜崎鷺城(うざき・ろじょう)『奇物凡物』の「三浦観樹論」末尾は大正政変の頃の話だが、「前年朝鮮の首取りに尾行されたといふ噂のあつた時も、警視庁の護衛を断つて態と一人歩きをした。」事を好む性格だなぁ。 #ネクパブ著者 #運命録 #松崎天民余話 ht…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』第40号各記事へのリンク(4) ●書評:藤高和輝『〈トラブル〉としてのフェミニズム―「とり乱させない抑圧」に抗して』青土社、2022年 (稲田紘子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/i7O…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』第40号各記事へのリンク(4) ●書評:藤高和輝『〈トラブル〉としてのフェミニズム―「とり乱させない抑圧」に抗して』青土社、2022年 (稲田紘子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/i7O…
RT @tooyama9011: 『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクで…
RT @tooyama9011: 『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクで…
RT @SugioNIDS: ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
J-STAGE Articles - Hanabiゲームにおける認知モデルを用いた協力行動分析の提案 https://t.co/amiQfDPVZc
J-STAGE Articles - 「長岡」の酒と食と花火 https://t.co/9DGkI4dGkt
J-STAGE Articles - 学部連携科目としての選択科目 https://t.co/Jcgv8l17dp これを読めば昭和大学が国語を選択科目に入れた意図が理解できるかもしれない
RT @mediclubman: 感染研は、東大と北里柴三郎の確執で研究者がごっそり抜けた穴を陸軍の軍医を招きしのいだ歴史がある。戦後、731部隊にいた研究者が各種研究機関にいたのも歴史的事実ではあろう。他方、日本学術会議は軍事研究を拒絶していく。 https://t.co/W…
緊急事態における人権制約と 「公共の福祉」: 新型コロナウイルス感染拡大を契機とした一考察 https://t.co/94BeZXh2o8

1 0 0 0 OA 新刊紹介

J-STAGE Articles - 新刊紹介 https://t.co/1h1KZEvyva
11年目を迎えた奈良市教育センターでの小学生とその保護者対象の理科教室 - 「花火のひみつ 炎色反応」と「結晶の不思議 ホワイトクリスマス」と - https://t.co/9S71X3WZQ8
インタラクティブな花火作成と鑑賞を実現した児童向け論理的思考教材の開発 https://t.co/ZpeBi1GOCU
RT @neet2go: 自動制御でラプラス変換使い出したの1950年代なんかー。 https://t.co/S5kBg7ZJ69 https://t.co/KTkSdOSuM7
RT @matukyu1967: 東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT
RT @Miy0Masa: 突然ですが阿蘇根子岳の年代論文(新村ほか,2022)出版を記念して描いた根子岳です。論文出版と同時に完成させたかったんですが今になっちゃいました。現実逃避の時間の結晶です。論文はこちら!↓ https://t.co/bK5IMp5cQo https:…
J-STAGE Articles - 緊急時における人権の制限と課題 https://t.co/GNOj56KzWI

11 0 0 0 OA 松野勇雄先生

RT @matukyu1967: 松野勇雄先生 - 国立国会図書館デジタルコレクション 今日は國學院の設立140周年記念式典が開催される。 皇典講究所・國學院の設立に尽力した松野勇雄はその父と共に気吹舎門人である。 https://t.co/5BGfKjb6dD
RT @metamorphicfl: 地球化学会が発行しているGeochemical Journalなる雑誌、最近ポンチ絵(graphical abstract)をメールニュース的に流してくれるようになったので、いい感じの決め絵を作っておくと配信時にテンションが上がる。 #gr…
J-STAGE Articles - 斑晶の岩石学的解析(2)─マグマ供給系と噴火誘発過程解明のための実践的知識と方法─ https://t.co/aAH5FgFE9j
J-STAGE Articles - 埼玉県岩殿丘陵西縁部から採取された砂質シルト岩試料の珪藻化石年代 https://t.co/rn1jlDqbWs
RT @emtsune: @fzk06736 平泉澄の科学としての歴史学から史的精神論については以下論文に興味があります。 若井 敏明「ひとつの平泉澄像」(Kansay Unuversity Repository) https://t.co/a7BL4nZNCR
J-STAGE Articles - 火山における3次元地震波速度トモグラフィー実践法 https://t.co/xQOtQxyE3G
J-STAGE Articles - 東京都世田谷区で掘削された上用賀GS-SE-1 及び駒沢GS-SE-3 コアの 更新統東京層の有孔虫・貝形虫化石群集 https://t.co/eKISIrweNF
J-STAGE Articles - 北上山地中西部,盛岡市薮川地域の外山高原で見出されたチバニアン期後半のテフラ https://t.co/65r15wiTA9
J-STAGE Articles - 関東山地東縁部の御荷鉾緑色岩類と北部秩父帯柏木ユニットの海洋性岩石およびクリッペ説の検証 https://t.co/7TMFpCKMGf
J-STAGE Articles - 瑞浪層群明世層産貝類におけるストロンチウム同位体年代の追加記録 https://t.co/VbBUOdEpIW
RT @geo_critique: 次にテリー・イーグルトン『文芸批評とイデオロギーーーマルクス主義文学理論のために』(岩波書店,1980年) 『マルクス主義と文芸批評』(国書刊行会,1987年)も読みましたが,『文芸批評とイデオロギー』の方が好き。こちらで論じています。 ht…
RT @geo_critique: そして,当然レイモンド・ウィリアムですね。 個人的に好きなのはこの本。 レイモンド・ウィリアムズ『コミュニケーション』(合同出版,1969年) この辺りの勉強の成果はこちらの論文にしています。 https://t.co/3xMXmoScSv
J-STAGE Articles - 地震波干渉法による共通仮想震源によるグリーン関数を用いた位相速度推定法の適用性―常時微動の相互相関関数の非対称性に着目した若狭湾地域における検討― https://t.co/p3cPbaJcSf
J-STAGE Articles - 国家緊急権と国民の保護 https://t.co/6XA5xQArAj
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻2号 p. 195-205】 ガス圧装置を用いたマグマの高温高圧相平衡実験(東宮)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/L8JE6ZZHkr
RT @Kino_see: ⇒神事舞太夫、舞々、梓巫女が本山当山の修験や土御門家とのし烈な戦いをする! 論文。 CiNii 論文 -  近世後期における神事舞太夫と修験の争論 https://t.co/3kxhTNBkXg
RT @akupiyocco: この論文はもっと読まれるべきだと思うんだけど、Twitter上で数件の言及しかなかったので、長々と引用してみたよ。 落合恵美子 2015「つまずきの石としての 1980 年代 ――「半圧縮近代」日本の困難――」https://t.co/MJqr…
RT @MValdegamas: 中村宙正「バンテリン財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』4(2022)https://t.co/dquy54k7Du キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
J-STAGE Articles - 「清内路―歴史と文化」研究会の調査と出会って https://t.co/MaciMqHBMU
RT @Ryosuke_Nishida: OZAYDIN and NISHIDA(2021)"Fragmentation and Dynamics of Echo Chambers of Turkish Political Youth Groups on Twitter"が社会…
@f20927610 他にもありました 相互依存論のカルテ -研究の系譜と論理のモデル- 相互浸透システムと国際理論 山影 進 https://t.co/rkMx6iVX9U 現代国際政治経済体制を捉える視座の検討 https://t.co/bknmxUKbHk
@f20927610 これなどいかがでしょうか 経済的相互依存と安全保障戦略 : 国際政治経済学(IPE)の分析概念と冷戦期の東西貿易 https://t.co/fypR12vvjx
J-STAGE Articles - 緊急時における人権の制限と課題 https://t.co/GNOj56KzWI
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒石川 俊介 「歌唱行為によって遂行される「儀礼」 : 諏訪大社御柱祭の木遣り唄を事例として」 『年報人類学研究』13 (2022/6) https://t.co/0njKzkOfdP
RT @biidoro_: 2021年7月頃に発行された日本地学教育学会の機関紙『みんなの地学』2号。 特集は「アニメ・マンガと地学」。 販売はしてなさそうなので、大学の図書館に所蔵していればですが、12館しか持っていないのか。 ⇒ https://t.co/fQ2W3Pq5…

お気に入り一覧(最新100件)

台湾の救助チームを断ったことがニュースになってますが、海外の救助チーム受け入れって意外とやることがたくさんあります。救助チームをどう運ぶか、指揮命令系統をどうするかなどなど。こういう研究があるので、この問題を取り上げる人は読んでほしい。https://t.co/U6WCrQDsI7
#緊急事態条項反対 っていう人たちはこれどれだけ読んでるんだろ。 【諸外国の憲法における緊急事態条項】 https://t.co/E9fhC2Riom これ読んでると例の動画で懸念されてることは各国も導入していて、それでいて独裁になっていないことをどう説明するのだろう
PDFあり。 ⇒宮下 敦 「寺田寅彦の日本神話解釈について」 『地学教育と科学運動』91 (2023) https://t.co/ZfPBAXgiXL
PDFあり。 ⇒小森 長生 「地学の科学映画が輝いていた頃 —地団研の科学運動「外史」(3)」 『地学教育と科学運動』91 (2023) https://t.co/llURA0mC2A
情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本 原文 https://t.co/L9yU7YvOtn これはあかん(あかん) https://t.co/ceFSvYQcCQ https://t.co/2K1qoMAgwg
池内先生のポスト(レッテル貼り等)が池内先生の信念(集団で嫌がらせをされている)を強化するポスト(池内先生に反発するポスト)を呼び寄せて、池内先生の信念がさらに強化され、池内さんはさらにポストを投稿のループ。この論文のモデルが少し関係するかなと思いました。 https://t.co/4fsEFd7mYk
江原由美子、1988、「受け手」の解釈作業とマス・メディアの影響力 (<特集>新しい「受け手」論の研究) https://t.co/KFLQiIMacc 久しぶりにだいぶ集中して読んだぞ
諸外国の憲法における緊急事態条項https://t.co/rBNmhoGfnZ 政府が法律と同じ効力を有する命令、要は緊急命令権を有してる国の例と効果がわかりやすく図になってるな。 https://t.co/M9mKRaDk85
メモ » 藤本ほか(2008)地学教育の素材としての男鹿半島 日本地質学会第115年学術大会 2008年 秋田 見学旅行案内書 https://t.co/PvTNt2NgZD
書評 藤本頼生  『宗教研究 』95巻 1 輯 (2021年) https://t.co/FR98rwIcvM
#寝る前に論文読む 江原由美子「差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題」『現代社会学理論研究』16, 2022, pp.5-19. https://t.co/mTFk3Q8cjv
「無断学習」という言葉がおかしい、という意見もありますが、早稲田大学の上野先生も「つまり,たとえ無断で他人の著作物等を利用しても著作権等の侵害に当たらないことになるのである」と記載しているので、「無断学習」という表現自体はそこまで変だとは思いません https://t.co/TOhJe6YVai https://t.co/p3xUN3K8WA
生成AIにおける「無断学習」という言葉は、その言葉の存在そのものを否定する人もいますが、早稲田大学の上野先生の文章にも「無断で他人の著作物等を利用しても」という表現はあるので、言葉としては特に不思議では無いと思いますね。 https://t.co/TOhJe6YVai https://t.co/up16g0b0L5
@okano_yuto_ この資料は分かりやすいとは思います 情報解析と著作権── 「機械学習パラダイス」としての 日本 https://t.co/TOhJe6YVai
福井市西部の貫入岩類(火山岩)を記載した論文が地質学雑誌に公開されてました。福井市の中心部に比較的近い場所で日本海形成直後の火山活動の痕跡をみることができます。これは福井大から車で約20分の場所にある吹付けを免れた露頭(F井さん撮影)。柱状節理がイケてます。 https://t.co/8BL3GBVTaW https://t.co/oXytgL6TR7
ジ ェ ン ダ ー ・フ リ ー ・バ ッ シ ン グ と そ の 影 響 江原由美子 https://t.co/rpkvVJBLCw https://t.co/i79LnwDQGk
ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
賞を出したのは日本科学技術ジャーナリスト会議という組織で、大手メディアの元記者や学者らで役員は構成されているようです。 https://t.co/0tjRhPDRqy 受賞時の講評もJ-STAGEにあります。 https://t.co/cqi3CEJyjQ 講評者はノーベル賞を受賞した白川英樹さんですね。 https://t.co/rJsz1LPLuF
昨年の『女性学』誌に掲載された、『99%のためのフェミニズム宣言』の拙書評がネットでご覧いただけるようになりました。書評では、同書の内容をなるべく丁寧に紹介した後、99%が結集しうる本書の特色、男性にとっての『宣言』の意味、残された課題などについて論じました。 https://t.co/L6dmOMxqWD
ちなみに、以下の日本語論文(2019年出版)は海外論文誌からの引用が3件あります。3件の著者は全員違っているようです。 https://t.co/rlfIm23jmK
地学教科書に脈々と流れているもの-「地文学」の精神- https://t.co/ZhPIAFqmRl
@a4phil リベラルの立場から家父長制批判を批判する論文↓面白かったです https://t.co/t7i3rAkQ8Z
【論文出版】私にとって初めての論文が地質学雑誌から出版されました。那須火山群の最北部に位置する二岐山火山の噴火史とマグマ供給系を明らかにしたものです。地質学、岩石学的手法に加えて熱ルミネッセンス年代測定も行っています。 https://t.co/GVXiYKTBl6 https://t.co/bvS9hNRLpf
「デジタルアーカイブ学会誌」2023年第1号 [特集:舞台芸術のデジタルアーカイブ]伝統芸能資料「竹本床本」 のデジタルアーカイブの書誌について. 武藤 祥子 https://t.co/bLnQlDNK5n
#寝る前に論文読む 江原由美子(えはら・ゆみこ), 2006, 「「ジェンダーの社会学 」と理論形成」 『社会学評論』57(1) p. 74-91。https://t.co/RugNCguM9A この論文を見逃していた。ジェンダー概念の入門としてよさそう。全てにいえるように改良の余地はあり。
イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【pdf】https://t.co/vskLaGvPro
非局所的レオロジーに関する解説記事(日本語)が出版されました。https://t.co/e3L3rWHOS6 #京都産業大学
とりあえず、この江原先生が分析された論文のPDFを読んでほしいですね。 00年代の男女共同参画への攻撃と、本当に瓜二つのやり方で、現在トランスヘイトが広められています。 「ジェンダーフリーバッシングとその影響」江原由美子 2007 https://t.co/cHAhvJTgP9 https://t.co/Xfff8sZKNF
でも、よく考えたら、三波川の蛇紋岩って、沈み込み帯がプレート境界にある頃に貫入したとは限らない。https://t.co/T5uBy1Mviaとか見ると、緑色片岩の源岩が生成された中央海嶺とか、沈み込み初期にも貫入した可能性がある。
…があります。 さらに「健康でいられれば」とあるように、活動できないほどに心身の状態が悪化していれば、 「…30年後の約束を守れるかどうかという、その節目を見届けることが」できない…ということだと思われます…とても正解な表現です… https://t.co/4oh9PbP9JD https://t.co/dOlKJ97hi8
地学雑誌の温泉特集号らしい >> 益田 (2022) 温泉から深部流体へ ─エネルギー・物質循環から見た日本の温泉研究の歴史─ https://t.co/2HpBmvVMpc
鶴岡八幡宮の大イチョウの樹齢について足立博士による考察をみつけた。化石が出るからか地学の先生はイチョウがお好きなイメージがある。 地学教育と科学運動 67弓 (2012年 3 月) 「倒壊した鎌倉 ・ 鶴岡八幡宮の大イチョウ」 https://t.co/cJkphZz08m
写真論が専門の前川修さんによる、コロナ禍の写真映像を通じた考察が非常にクリティカル。「いわば、コロナの時空間は「液状化」している。…「かつてあった」とか「ここでないどこか」とかを中核にした経験は、ことごとく封じられてしまう」https://t.co/y89UwLiwzv https://t.co/EZi6uV2wtZ
『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクです) https://t.co/oYRmICCtUn その内容は、次のようなものです(続く)
『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクです) https://t.co/oYRmICCtUn その内容は、次のようなものです(続く)
ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
『女性学年報』第40号各記事へのリンク(4) ●書評:藤高和輝『〈トラブル〉としてのフェミニズム―「とり乱させない抑圧」に抗して』青土社、2022年 (稲田紘子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/i7O8JlAHmb https://t.co/qxKkiJ0kya
『女性学年報』第40号各記事へのリンク(4) ●書評:藤高和輝『〈トラブル〉としてのフェミニズム―「とり乱させない抑圧」に抗して』青土社、2022年 (稲田紘子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/i7O8JlAHmb https://t.co/qxKkiJ0kya
感染研は、東大と北里柴三郎の確執で研究者がごっそり抜けた穴を陸軍の軍医を招きしのいだ歴史がある。戦後、731部隊にいた研究者が各種研究機関にいたのも歴史的事実ではあろう。他方、日本学術会議は軍事研究を拒絶していく。 https://t.co/WB9NNmwqkm
東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT
突然ですが阿蘇根子岳の年代論文(新村ほか,2022)出版を記念して描いた根子岳です。論文出版と同時に完成させたかったんですが今になっちゃいました。現実逃避の時間の結晶です。論文はこちら!↓ https://t.co/bK5IMp5cQo https://t.co/YzpyIUv1Mc https://t.co/763MTS4OHM

11 0 0 0 OA 松野勇雄先生

松野勇雄先生 - 国立国会図書館デジタルコレクション 今日は國學院の設立140周年記念式典が開催される。 皇典講究所・國學院の設立に尽力した松野勇雄はその父と共に気吹舎門人である。 https://t.co/5BGfKjb6dD
地球化学会が発行しているGeochemical Journalなる雑誌、最近ポンチ絵(graphical abstract)をメールニュース的に流してくれるようになったので、いい感じの決め絵を作っておくと配信時にテンションが上がる。 #graphical_abstractをポンチ絵と呼ぶな https://t.co/kciRlEtUU1 https://t.co/tsdX4fcubT
@fzk06736 平泉澄の科学としての歴史学から史的精神論については以下論文に興味があります。 若井 敏明「ひとつの平泉澄像」(Kansay Unuversity Repository) https://t.co/a7BL4nZNCR
次にテリー・イーグルトン『文芸批評とイデオロギーーーマルクス主義文学理論のために』(岩波書店,1980年) 『マルクス主義と文芸批評』(国書刊行会,1987年)も読みましたが,『文芸批評とイデオロギー』の方が好き。こちらで論じています。 https://t.co/tKobIwu510
そして,当然レイモンド・ウィリアムですね。 個人的に好きなのはこの本。 レイモンド・ウィリアムズ『コミュニケーション』(合同出版,1969年) この辺りの勉強の成果はこちらの論文にしています。 https://t.co/3xMXmoScSv
中村宙正「バンテリン財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』4(2022)https://t.co/dquy54k7Du キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
OZAYDIN and NISHIDA(2021)"Fragmentation and Dynamics of Echo Chambers of Turkish Political Youth Groups on Twitter"が社会情報学会2022年度論文奨励賞に選ばれました。博士課程西川さんの2021年学会大会研究発表優秀賞も表彰されました。ありがとうございました。 https://t.co/RJFcZW2Lbk https://t.co/h7KHnbJ08f https://t.co/cteERelzxX
PDFあり。 ⇒石川 俊介 「歌唱行為によって遂行される「儀礼」 : 諏訪大社御柱祭の木遣り唄を事例として」 『年報人類学研究』13 (2022/6) https://t.co/0njKzkOfdP

5 0 0 0 OA 奇物凡物

鵜崎鷺城(うざき・ろじょう)『奇物凡物』の「三浦観樹論」末尾は大正政変の頃の話だが、「前年朝鮮の首取りに尾行されたといふ噂のあつた時も、警視庁の護衛を断つて態と一人歩きをした。」事を好む性格だなぁ。 #ネクパブ著者 #運命録 #松崎天民余話 https://t.co/z6TfSKVd8K
【雑誌火山 67巻2号 p. 195-205】 ガス圧装置を用いたマグマの高温高圧相平衡実験(東宮)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/L8JE6ZZHkr
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
宮脇昭編『日本の植生』(1977年,学習研究社)の旧版にあたる宮脇昭編『植物 (原色現代科学大事典 第3巻)』(1967年,学習研究社)[https://t.co/exFlHUaDby]が国立国会図書館デジタル化資料送信サービス(個人送信)にて無料公開された。また「原色現代科学大事典」の他巻もすべて公開されている。

5 0 0 0 気候景観

矢澤大二著『気候景観』(1953年,古今書院)[https://t.co/heY7cmz67D] 矢澤大二著『気候学』(1956年,地人書館)[https://t.co/prj28u6TPN] 福井英一郎著『気候学概論』(1961年,朝倉書店)[https://t.co/ounqrNmzwc]

5 0 0 0 気候学概論

矢澤大二著『気候景観』(1953年,古今書院)[https://t.co/heY7cmz67D] 矢澤大二著『気候学』(1956年,地人書館)[https://t.co/prj28u6TPN] 福井英一郎著『気候学概論』(1961年,朝倉書店)[https://t.co/ounqrNmzwc]

5 0 0 0 気象学講座

矢澤大二著『気候景観』(1953年,古今書院)[https://t.co/heY7cmz67D] 矢澤大二著『気候学』(1956年,地人書館)[https://t.co/prj28u6TPN] 福井英一郎著『気候学概論』(1961年,朝倉書店)[https://t.co/ounqrNmzwc]

5 0 0 0 小気候学

気候学では1968年頃までの主要な和書が国立国会図書館デジタル化資料送信サービス(個人送信)にて無料公開された。 福井英一郎著『気候学』(1938年,古今書院))[https://t.co/StwbD5UIHw]※リンク先は3版(他に初版、5版、6版あり) 佐々倉航三著『小気候学』(1950年,古今書院)[https://t.co/0dkEqNFdqD]

5 0 0 0 気候学

気候学では1968年頃までの主要な和書が国立国会図書館デジタル化資料送信サービス(個人送信)にて無料公開された。 福井英一郎著『気候学』(1938年,古今書院))[https://t.co/StwbD5UIHw]※リンク先は3版(他に初版、5版、6版あり) 佐々倉航三著『小気候学』(1950年,古今書院)[https://t.co/0dkEqNFdqD]
自然地理学関係の辞典類もいくつか公開されている。 『地形学辞典』町田貞ほか編(1981年,二宮書店)[https://t.co/oArnc1xXtW] 『気候学・気象学辞典』吉野正敏ほか編(1985年,二宮書店)[https://t.co/bNurcQpirM] このほか『地学辞典』(1935年,古今書院)や『地学事典』(1970年,平凡社)などもある。

5 0 0 0 地形学辞典

自然地理学関係の辞典類もいくつか公開されている。 『地形学辞典』町田貞ほか編(1981年,二宮書店)[https://t.co/oArnc1xXtW] 『気候学・気象学辞典』吉野正敏ほか編(1985年,二宮書店)[https://t.co/bNurcQpirM] このほか『地学辞典』(1935年,古今書院)や『地学事典』(1970年,平凡社)などもある。

5 0 0 0 湖沼学

故吉村信吉氏の著書もほとんどが公開された。 『湖沼学』(1937年,三省堂)[https://t.co/fx1TRlMw4p] 『湖沼の科学』(1941年,地人書館)[https://t.co/KCPAhPY3r4] 『湖・沼』(1941年,誠文堂新光社)※ページ破損あり[https://t.co/durAHwnMAa] 『地下水』(1942年,河出書房)※51~62ページの欠落あり

4 0 0 0 湖沼の科学

故吉村信吉氏の著書もほとんどが公開された。 『湖沼学』(1937年,三省堂)[https://t.co/fx1TRlMw4p] 『湖沼の科学』(1941年,地人書館)[https://t.co/KCPAhPY3r4] 『湖・沼』(1941年,誠文堂新光社)※ページ破損あり[https://t.co/durAHwnMAa] 『地下水』(1942年,河出書房)※51~62ページの欠落あり

4 0 0 0 湖・沼

故吉村信吉氏の著書もほとんどが公開された。 『湖沼学』(1937年,三省堂)[https://t.co/fx1TRlMw4p] 『湖沼の科学』(1941年,地人書館)[https://t.co/KCPAhPY3r4] 『湖・沼』(1941年,誠文堂新光社)※ページ破損あり[https://t.co/durAHwnMAa] 『地下水』(1942年,河出書房)※51~62ページの欠落あり
日本鉱物科学会賞第24回受賞者 受賞記念研究紹介: 三河内 岳 (2022) 太陽系での天体進化プロセスの解明を目指して:多様な地球外物質の鉱物学的研究によるアプローチ. 岩石鉱物科学, 51, 220214. https://t.co/aYgATPHWcS
今岡 照喜, 永嶌 真理子 (2022) 交代性アルビタイトに産するリチウム鉱物の産状・結晶化学・成因─岩城島産の村上石を中心として─. 地学雑誌, 131, 235–256. https://t.co/2DAwfS4i1K
J-STAGE >「地学教育と科学運動」2006年51巻 > 石工物語(5) : 香川県庵治町・小豆島の石工たち https://t.co/Vq3BfhiHj4
緊急事態条項は三権分立の否定!とか騒ぐ前にきちんとファクトを押さえましょうねというお気持ち。最低限、国立国会図書館調査及び立法考査局の資料ぐらい読んでおいても損はないですよ。 https://t.co/ciKxgMwav9
研究室卒業生(現、小学校教諭)の卒業研究が論文として公表されました。タイトル「校内の屋外岩石を使用した風化作用の教材化:小学校での授業実践と教育効果の検証」。研究室では、教育系に関心のある学生はこのような地学教育の研究もしています。よかったら見てください。 https://t.co/Vyitw5BKsi
『原論』をギリシャ語で読むには,『古代ギリシャ語 語彙集』の「基本語彙」と「アリストテレス」を押さえておきたいですが,数学文献特有の難しさもありますが,そういった場合は共立版『原論』の訳者の解説が有益です.50年以上前に原論を初邦訳したときの苦労をしのべます
スウェーデンの「軍事的非同盟」については、「もはや中立ではない」と鋭く指摘する五月女先生の『国政政治』掲載論文が、若干古い(2012年)ですがおすすめ。最近のNATO加盟議論もこの文脈で理解することが必要。こうした論文が無料でDLできるのは素晴らしい。 https://t.co/pv4syQgW3T
新井紀子氏の言うように高校生の読解力が低いなら 共通テストがそれを証明したことになるのでしょうか? >想定する以上に高校生の汎用的読解力低い。このことが大学生の学びを困難にしリメディアル教育が必要になってると想定。 https://t.co/jduOj7qmBs https://t.co/uvowT6R5F3
粟田 英資, 久保 晴信, 守田 佳史, 小竹 悟, 白石 潤一「共形場理論を越えて : 変形 Virasoro 代数が開く扉」(1998) https://t.co/RK9qsd6OmV
@dragoner_JP 1960年代に陸幹校の戦史教官の方々が執筆された『陸戦史集』ですら、北朝鮮側の侵攻から始まったという説を主体としつつも、北朝鮮が主張する戦闘経過についてもある程度紹介していたあたり、当時の情勢が伺われる気がします https://t.co/b8t3EH1k5f https://t.co/FprbcAes1o
CiNii 論文 - SNSを介した失恋相手との接触が恋愛関係崩壊後の立ち直りに与える影響 https://t.co/E4DzdOVDsE #CiNii 「失恋前のパートナーとの共通友人」「SNSを介して近況を知る機会」などが失恋後の立ち直りに影響するかどうかを検証していて面白かった。どういうわけか男女差も大きくてびっくり。
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
逆接についての言及は部分的でも、くろしお出版の『複文の研究』と『日本語類義表現の文法』という論文集も目を通して損はないですね。どちらも上下巻ありで、仁田義雄氏が編集に関わっている。 この流れに追加するなら三宅知宏論文かな。 https://t.co/VqJ09ondQZ
こうやって数だけ挙げてもしょうがないけど、江原由美子氏の論文も読んでおくべきかもしれません。 江原論文 https://t.co/hLsLWPdFcT
COVID-19 と 倫理的法的社会的課題(ELSI): 偏見・差別と リスクコミュニケーションを中心に https://t.co/BWTegUrzNX リスコミってのは「絶対に正しい科学者様(特に医療関係)による指導」というのが前提なんだなと感慨深い

18 0 0 0 OA 英国現代史

英国現代史. 続篇 https://t.co/yeJGpAxNUp 国土防衛法その他緊急権法によるイギリスの「戦時下」を詳細に記した1936年の書籍。筆者の英国への何処か捻くれた愛が伝わってくる。
こんな論文どうですか? 日米安保条約の強化と朝日新聞 : 社説にみる日本防衛論(4)(水野 均ほか),2005 https://t.co/ml1dK242FP 『朝日新聞』は1970年に日米安保条約が自動延長された後,「極東の範囲の明確化」や「事前…
某所で「インジウム銅鉱」とラベルされた明延鉱山産の黄銅鉱塊を見たことがあるけれど、実際のところ、明延産の黄銅鉱なら入っているものなのかそうでないのか。尚、明延は世界で2番目に本鉱が報告された地。 Kato, A. and Shinohara, K. (1968). Mineral. J., 5, 276–284. https://t.co/ZaGFP9RO6N
@777_cheese 地滑りみたぼく「あ、J-STAGEで読んだやつだ!」 https://t.co/mFYujJ2ROh https://t.co/znF1ANzJe0
昨日のRSNAのCASE OF THE DAY解説スライドを見ながら、 TransIent Perivascular Inflammation of the Carotid artery(TIPIC)syndrome:頸動脈周囲の一過性の炎症が原因となり頸部痛を来すま れな疾患 なるほど、こんな疾患があるんだ…_φ(・_・ https://t.co/Ncfcg8DkXM
@jQfgDSGhu4zObVN 子どもが口呼吸で咬合異常(出っ歯?)になりやすいのは、歯科領域では常識みたいです。先日歯科検診行ったときにもアナウンスされてましたし。マスクと口呼吸も関連ありそうですし、根拠自体はあながち的外れではないようです。 https://t.co/l4Rqq7jZi6
共同研究という形でこの研究プロジェクトをいずれ立ち上げてみたい。 ちなみにシンポジウムに向けて読み返していた論文は、鶴岡賀雄「『神秘主義』概念の歴史と現状」です(あれ、そういえば鶴岡先生は来週土曜日に…)。 https://t.co/MPZYjCGSbL

5 0 0 0 CT Colonography

今週のラジハ、CTCが利用されていましたね〜 カプセルとどっちが来るんだ⁉︎と思いながら観ていました
2021年7月頃に発行された日本地学教育学会の機関紙『みんなの地学』2号。 特集は「アニメ・マンガと地学」。 販売はしてなさそうなので、大学の図書館に所蔵していればですが、12館しか持っていないのか。 ⇒ https://t.co/fQ2W3Pq5sn
昨年のベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録イベント、上編は青山拓央さんからのコメント+岡嶋さん&平井からのリプライです。 こちらから無料でダウンロードできるようになりました。 https://t.co/R90LPKICKX
日本のNPT批准に深く関与された数原孝憲元国連局軍縮室長のオーラル・ヒストリー、当時のメモ帳(13ファイル, 75年1月〜76年5月)、資料解説がGRIPSのリポジトリで公開されました。参加中の「核不拡散体制の成立と安全保障政策の再定義」プロジェクトの成果の一つです。 https://t.co/eluewab0Yz https://t.co/zVszRsGOaY
いや、田中さんそれはミスリード。歳費という形ですが「売上高」なので本人の取り分って結構限られる。私設秘書をたくさん雇ってる先生も。ご指摘の英国やドイツは公設秘書、日本より多く雇えるなど政策立案、議員活動のサポート体制が手厚い。そこも含めての話では?https://t.co/edzCm9fKnB https://t.co/IXjaISIQ8d
こんな論文どうですか? 日米安保条約の延長と朝日新聞--社説にみる日本防衛論(3)(水野 均),2004 https://t.co/4idZAVm0o4 『朝日新聞』は1970年における日米安保条約の延長問題について,「ベトナム戦争での米軍の在日基…

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