フルマックシャ(淫夢) (@mayatomomaya54)

投稿一覧(最新100件)

RT @manoestasmano: #寝る前に論文読む 江原由美子(えはら・ゆみこ), 2006, 「「ジェンダーの社会学 」と理論形成」 『社会学評論』57(1) p. 74-91。https://t.co/RugNCguM9A この論文を見逃していた。ジェンダー概念の入門…
RT @XzxgtmHm: 34日目 #寝る前に論文読む 伊吹美貴子/80年代フェミニズムにおける総撤退論を再考する:マリア・ミースのサブシステンスの視座から 江原や上野に批判を受けた加納の総撤退論を、現状とミースの論を見る中で、再評価をすることを試みる論。 https://…
RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…
RT @sr_ktd: 写真論が専門の前川修さんによる、コロナ禍の写真映像を通じた考察が非常にクリティカル。「いわば、コロナの時空間は「液状化」している。…「かつてあった」とか「ここでないどこか」とかを中核にした経験は、ことごとく封じられてしまう」https://t.co/y8…
例えば緊急事態条項に関しては↓の論文 J-STAGE Articles - 国家緊急権と国民の保護 https://t.co/6XA5xQArAj
J-STAGE Articles - 花火大会による過塩素酸の水道水源への影響調査 https://t.co/Yjnzc8ssgm
地域調査報告 花火大会のまち・大曲|東北学院大学学術情報リポジトリ https://t.co/sRp3q7iZ6n
J-STAGE Articles - ハレの場では費用便益を考えるのか? https://t.co/cxe5zmWqcJ
J-STAGE Articles - 花火大会に想うこと https://t.co/DoWJ0cAFy3
J-STAGE Articles - 観光イベント情報を活用したオープンデータ化の試行と実践 https://t.co/wIgxQzOpQh
RT @group_saitoh: 非局所的レオロジーに関する解説記事(日本語)が出版されました。https://t.co/e3L3rWHOS6 #京都産業大学
RT @zonbi: とりあえず、この江原先生が分析された論文のPDFを読んでほしいですね。 00年代の男女共同参画への攻撃と、本当に瓜二つのやり方で、現在トランスヘイトが広められています。 「ジェンダーフリーバッシングとその影響」江原由美子 2007 https://t.…
改善されない高校地理教科書の焼畑に関する誤記述 https://t.co/1K3GHQvTYv これは知らなかったな
J-STAGE Articles - 緊急時における人権の制限と課題 https://t.co/GNOj56KzWI
J-STAGE Articles - 【特別報告】私は,憲法学とこう向き合ってきた https://t.co/Wh5Swst2uN
RT @yohei_tsushima: 現在、早稲田大学のスズキ・トモ教授のお仕事 損益計算書にCSR費用を1行追加するだけで企業の行動を変えるという政策イノベーション。インドで2013年に法制化され、企業の行動を変えた。本当に目から鱗でした。すごい! 『一行』で短期利益…
RT @VTuber32desu: …があります。 さらに「健康でいられれば」とあるように、活動できないほどに心身の状態が悪化していれば、 「…30年後の約束を守れるかどうかという、その節目を見届けることが」できない…ということだと思われます…とても正解な表現です… ht…
緊急事態における人権制約と「公共の福祉」 : 新型コロナウイルス感染拡大を契機とした一考察|国士舘大学 学術情報リポジトリ https://t.co/94BeZXh2o8
RT @geoign: 地学雑誌の温泉特集号らしい >> 益田 (2022) 温泉から深部流体へ ─エネルギー・物質循環から見た日本の温泉研究の歴史─ https://t.co/2HpBmvVMpc
RT @nekodamasii: 鶴岡八幡宮の大イチョウの樹齢について足立博士による考察をみつけた。化石が出るからか地学の先生はイチョウがお好きなイメージがある。 地学教育と科学運動 67弓 (2012年 3 月) 「倒壊した鎌倉 ・ 鶴岡八幡宮の大イチョウ」 https:…

5 0 0 0 OA 奇物凡物

RT @Shousei_Oh: 鵜崎鷺城(うざき・ろじょう)『奇物凡物』の「三浦観樹論」末尾は大正政変の頃の話だが、「前年朝鮮の首取りに尾行されたといふ噂のあつた時も、警視庁の護衛を断つて態と一人歩きをした。」事を好む性格だなぁ。 #ネクパブ著者 #運命録 #松崎天民余話 ht…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』第40号各記事へのリンク(4) ●書評:藤高和輝『〈トラブル〉としてのフェミニズム―「とり乱させない抑圧」に抗して』青土社、2022年 (稲田紘子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/i7O…
RT @wssj_1977: 『女性学年報』第40号各記事へのリンク(4) ●書評:藤高和輝『〈トラブル〉としてのフェミニズム―「とり乱させない抑圧」に抗して』青土社、2022年 (稲田紘子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/i7O…
RT @tooyama9011: 『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクで…
RT @tooyama9011: 『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクで…
RT @SugioNIDS: ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
J-STAGE Articles - Hanabiゲームにおける認知モデルを用いた協力行動分析の提案 https://t.co/amiQfDPVZc
J-STAGE Articles - 「長岡」の酒と食と花火 https://t.co/9DGkI4dGkt
RT @higashiyamak2: 大切な問題提起だと思います。私の考えでは、記者が「私」で語る記事の成功の秘訣は、「私との距離」です。 昔、書いた雑文ですが、お時間あれば斜め読みして頂けたら嬉しいです。 自分語りの意義を考察しました。#NHK文研 https://t.co/…
J-STAGE Articles - 学部連携科目としての選択科目 https://t.co/Jcgv8l17dp これを読めば昭和大学が国語を選択科目に入れた意図が理解できるかもしれない
RT @mediclubman: 感染研は、東大と北里柴三郎の確執で研究者がごっそり抜けた穴を陸軍の軍医を招きしのいだ歴史がある。戦後、731部隊にいた研究者が各種研究機関にいたのも歴史的事実ではあろう。他方、日本学術会議は軍事研究を拒絶していく。 https://t.co/W…
緊急事態における人権制約と 「公共の福祉」: 新型コロナウイルス感染拡大を契機とした一考察 https://t.co/94BeZXh2o8

1 0 0 0 OA 新刊紹介

J-STAGE Articles - 新刊紹介 https://t.co/1h1KZEvyva
11年目を迎えた奈良市教育センターでの小学生とその保護者対象の理科教室 - 「花火のひみつ 炎色反応」と「結晶の不思議 ホワイトクリスマス」と - https://t.co/9S71X3WZQ8
インタラクティブな花火作成と鑑賞を実現した児童向け論理的思考教材の開発 https://t.co/ZpeBi1GOCU
RT @neet2go: 自動制御でラプラス変換使い出したの1950年代なんかー。 https://t.co/S5kBg7ZJ69 https://t.co/KTkSdOSuM7
RT @matukyu1967: 東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT
RT @Miy0Masa: 突然ですが阿蘇根子岳の年代論文(新村ほか,2022)出版を記念して描いた根子岳です。論文出版と同時に完成させたかったんですが今になっちゃいました。現実逃避の時間の結晶です。論文はこちら!↓ https://t.co/bK5IMp5cQo https:…
J-STAGE Articles - 緊急時における人権の制限と課題 https://t.co/GNOj56KzWI

11 0 0 0 OA 松野勇雄先生

RT @matukyu1967: 松野勇雄先生 - 国立国会図書館デジタルコレクション 今日は國學院の設立140周年記念式典が開催される。 皇典講究所・國學院の設立に尽力した松野勇雄はその父と共に気吹舎門人である。 https://t.co/5BGfKjb6dD
RT @metamorphicfl: 地球化学会が発行しているGeochemical Journalなる雑誌、最近ポンチ絵(graphical abstract)をメールニュース的に流してくれるようになったので、いい感じの決め絵を作っておくと配信時にテンションが上がる。 #gr…
J-STAGE Articles - 斑晶の岩石学的解析(2)─マグマ供給系と噴火誘発過程解明のための実践的知識と方法─ https://t.co/aAH5FgFE9j
J-STAGE Articles - 埼玉県岩殿丘陵西縁部から採取された砂質シルト岩試料の珪藻化石年代 https://t.co/rn1jlDqbWs
RT @emtsune: @fzk06736 平泉澄の科学としての歴史学から史的精神論については以下論文に興味があります。 若井 敏明「ひとつの平泉澄像」(Kansay Unuversity Repository) https://t.co/a7BL4nZNCR
J-STAGE Articles - 火山における3次元地震波速度トモグラフィー実践法 https://t.co/xQOtQxyE3G
J-STAGE Articles - 東京都世田谷区で掘削された上用賀GS-SE-1 及び駒沢GS-SE-3 コアの 更新統東京層の有孔虫・貝形虫化石群集 https://t.co/eKISIrweNF
J-STAGE Articles - 北上山地中西部,盛岡市薮川地域の外山高原で見出されたチバニアン期後半のテフラ https://t.co/65r15wiTA9
J-STAGE Articles - 関東山地東縁部の御荷鉾緑色岩類と北部秩父帯柏木ユニットの海洋性岩石およびクリッペ説の検証 https://t.co/7TMFpCKMGf
J-STAGE Articles - 瑞浪層群明世層産貝類におけるストロンチウム同位体年代の追加記録 https://t.co/VbBUOdEpIW
RT @geo_critique: 次にテリー・イーグルトン『文芸批評とイデオロギーーーマルクス主義文学理論のために』(岩波書店,1980年) 『マルクス主義と文芸批評』(国書刊行会,1987年)も読みましたが,『文芸批評とイデオロギー』の方が好き。こちらで論じています。 ht…
RT @geo_critique: そして,当然レイモンド・ウィリアムですね。 個人的に好きなのはこの本。 レイモンド・ウィリアムズ『コミュニケーション』(合同出版,1969年) この辺りの勉強の成果はこちらの論文にしています。 https://t.co/3xMXmoScSv
J-STAGE Articles - 地震波干渉法による共通仮想震源によるグリーン関数を用いた位相速度推定法の適用性―常時微動の相互相関関数の非対称性に着目した若狭湾地域における検討― https://t.co/p3cPbaJcSf
J-STAGE Articles - 国家緊急権と国民の保護 https://t.co/6XA5xQArAj
RT @asahi_shimofusa: https://t.co/qxXi7NMQlc 自治総研(自治労系のシンクタンクらしい)の研究員の人が書いた論文(石垣の駐屯地を巡る政争に関する論文)がものすごく緻密ですげぇなぁと思った 市議選の地区ごとの出方とか会派の変遷まで辿ってて…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻2号 p. 195-205】 ガス圧装置を用いたマグマの高温高圧相平衡実験(東宮)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/L8JE6ZZHkr
RT @Kino_see: ⇒神事舞太夫、舞々、梓巫女が本山当山の修験や土御門家とのし烈な戦いをする! 論文。 CiNii 論文 -  近世後期における神事舞太夫と修験の争論 https://t.co/3kxhTNBkXg
RT @akupiyocco: この論文はもっと読まれるべきだと思うんだけど、Twitter上で数件の言及しかなかったので、長々と引用してみたよ。 落合恵美子 2015「つまずきの石としての 1980 年代 ――「半圧縮近代」日本の困難――」https://t.co/MJqr…
RT @MValdegamas: 中村宙正「バンテリン財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』4(2022)https://t.co/dquy54k7Du キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
J-STAGE Articles - 「清内路―歴史と文化」研究会の調査と出会って https://t.co/MaciMqHBMU
RT @Ryosuke_Nishida: OZAYDIN and NISHIDA(2021)"Fragmentation and Dynamics of Echo Chambers of Turkish Political Youth Groups on Twitter"が社会…
@f20927610 他にもありました 相互依存論のカルテ -研究の系譜と論理のモデル- 相互浸透システムと国際理論 山影 進 https://t.co/rkMx6iVX9U 現代国際政治経済体制を捉える視座の検討 https://t.co/bknmxUKbHk
@f20927610 これなどいかがでしょうか 経済的相互依存と安全保障戦略 : 国際政治経済学(IPE)の分析概念と冷戦期の東西貿易 https://t.co/fypR12vvjx
J-STAGE Articles - 緊急時における人権の制限と課題 https://t.co/GNOj56KzWI
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒石川 俊介 「歌唱行為によって遂行される「儀礼」 : 諏訪大社御柱祭の木遣り唄を事例として」 『年報人類学研究』13 (2022/6) https://t.co/0njKzkOfdP
RT @Miyashinema: https://t.co/TFcF4n74ZU 野口先生の「核革命と軍拡競争:中国の核戦力の事例による検証」(2022年)が遂に読めるようになっていました。私の前から思っていたのですが、野口先生が言及されているように、日本の国際関係研究において…
RT @biidoro_: 2021年7月頃に発行された日本地学教育学会の機関紙『みんなの地学』2号。 特集は「アニメ・マンガと地学」。 販売はしてなさそうなので、大学の図書館に所蔵していればですが、12館しか持っていないのか。 ⇒ https://t.co/fQ2W3Pq5…
ドイツ憲法と社会国家原理:個人・共同体からの要請と国家的介入|宮城学院女子大学機関リポジトリ https://t.co/lpQ2QzLvbc
J-STAGE Articles - 新聞記事から見るカラスとスズメに対する人の印象とその変化 https://t.co/8QjwF2aEaE
J-STAGE Articles - COVID-19をめぐるメディア・コミュニケーションとその課題 https://t.co/2nXmwGaKqf
近代日本の家族における「食=愛情」の論理と手作り料理に求められる水準の上昇:新聞記事の分析から https://t.co/6iWV5w5dfa
RT @mayatomomaya54: ドイツにおける財政規律強化のための基本法の規定 https://t.co/iWFSVGEQtD
RT @MichitoTsuruoka: 露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
地域密着型フリーペーパーによる地域報道から考える 「当事者ジャーナリズム」 の重要性: 北海道オホーツクエリアの 「経済の伝書鳩」 を事例に https://t.co/BeO2gKKv9w
地域ジャーナリズムとしての「子ども記者クラブ」―コロナ禍における取材活動を通してー https://t.co/l2stcmRxVi
RT @geolwqceyxm: 宮脇昭編『日本の植生』(1977年,学習研究社)の旧版にあたる宮脇昭編『植物 (原色現代科学大事典 第3巻)』(1967年,学習研究社)[https://t.co/exFlHUaDby]が国立国会図書館デジタル化資料送信サービス(個人送信)にて…

5 0 0 0 気候景観

RT @geolwqceyxm: 矢澤大二著『気候景観』(1953年,古今書院)[https://t.co/heY7cmz67D] 矢澤大二著『気候学』(1956年,地人書館)[https://t.co/prj28u6TPN] 福井英一郎著『気候学概論』(1961年,朝倉書店)…

5 0 0 0 気候学概論

RT @geolwqceyxm: 矢澤大二著『気候景観』(1953年,古今書院)[https://t.co/heY7cmz67D] 矢澤大二著『気候学』(1956年,地人書館)[https://t.co/prj28u6TPN] 福井英一郎著『気候学概論』(1961年,朝倉書店)…

5 0 0 0 気象学講座

RT @geolwqceyxm: 矢澤大二著『気候景観』(1953年,古今書院)[https://t.co/heY7cmz67D] 矢澤大二著『気候学』(1956年,地人書館)[https://t.co/prj28u6TPN] 福井英一郎著『気候学概論』(1961年,朝倉書店)…

5 0 0 0 小気候学

RT @geolwqceyxm: 気候学では1968年頃までの主要な和書が国立国会図書館デジタル化資料送信サービス(個人送信)にて無料公開された。 福井英一郎著『気候学』(1938年,古今書院))[https://t.co/StwbD5UIHw]※リンク先は3版(他に初版、5版…

5 0 0 0 気候学

RT @geolwqceyxm: 気候学では1968年頃までの主要な和書が国立国会図書館デジタル化資料送信サービス(個人送信)にて無料公開された。 福井英一郎著『気候学』(1938年,古今書院))[https://t.co/StwbD5UIHw]※リンク先は3版(他に初版、5版…
RT @geolwqceyxm: 自然地理学関係の辞典類もいくつか公開されている。 『地形学辞典』町田貞ほか編(1981年,二宮書店)[https://t.co/oArnc1xXtW] 『気候学・気象学辞典』吉野正敏ほか編(1985年,二宮書店)[https://t.co/bN…

5 0 0 0 地形学辞典

RT @geolwqceyxm: 自然地理学関係の辞典類もいくつか公開されている。 『地形学辞典』町田貞ほか編(1981年,二宮書店)[https://t.co/oArnc1xXtW] 『気候学・気象学辞典』吉野正敏ほか編(1985年,二宮書店)[https://t.co/bN…

5 0 0 0 湖沼学

RT @geolwqceyxm: 故吉村信吉氏の著書もほとんどが公開された。 『湖沼学』(1937年,三省堂)[https://t.co/fx1TRlMw4p] 『湖沼の科学』(1941年,地人書館)[https://t.co/KCPAhPY3r4] 『湖・沼』(1941年,誠…

4 0 0 0 湖沼の科学

RT @geolwqceyxm: 故吉村信吉氏の著書もほとんどが公開された。 『湖沼学』(1937年,三省堂)[https://t.co/fx1TRlMw4p] 『湖沼の科学』(1941年,地人書館)[https://t.co/KCPAhPY3r4] 『湖・沼』(1941年,誠…

4 0 0 0 湖・沼

RT @geolwqceyxm: 故吉村信吉氏の著書もほとんどが公開された。 『湖沼学』(1937年,三省堂)[https://t.co/fx1TRlMw4p] 『湖沼の科学』(1941年,地人書館)[https://t.co/KCPAhPY3r4] 『湖・沼』(1941年,誠…
J-STAGE Articles - 石灯籠の破損から歴史地震の強震動の特徴を推定することは可能か? https://t.co/eWjhuiiEuY
J-STAGE Articles - グリーンランド北西部カナック村における 氷河流出河川の洪水 https://t.co/ypcYLQJaYz
J-STAGE Articles - シミュレーションとインバージョンを用いた噴煙と降灰分布の復元;Tephra2とWTによる最近の成果を中心に https://t.co/wcLYSxPPWY
J-STAGE Articles - 箱根山火山ガス組成による火山活動予測 https://t.co/YPN8enepNk
J-STAGE Articles - スイスにおける安全保障に対する憲法制度論的分析 https://t.co/FJomvuVwfe
RT @poly_tank: J-STAGE >「地学教育と科学運動」2006年51巻 > 石工物語(5) : 香川県庵治町・小豆島の石工たち https://t.co/Vq3BfhiHj4
RT @ishikoro_geo: 日本鉱物科学会賞第24回受賞者 受賞記念研究紹介: 三河内 岳 (2022) 太陽系での天体進化プロセスの解明を目指して:多様な地球外物質の鉱物学的研究によるアプローチ. 岩石鉱物科学, 51, 220214. https://t.co/a…
RT @ishikoro_geo: 今岡 照喜, 永嶌 真理子 (2022) 交代性アルビタイトに産するリチウム鉱物の産状・結晶化学・成因─岩城島産の村上石を中心として─. 地学雑誌, 131, 235–256. https://t.co/2DAwfS4i1K
J-STAGE Articles - 統制下の新聞報道について考える https://t.co/Vrq9O226ya
J-STAGE Articles - 「長岡」の酒と食と花火 https://t.co/9DGkI4dGkt
J-STAGE Articles - 黒澤 満 著『核兵器のない世界へ――理想への現実的アプローチ』 https://t.co/yN4vIJ2kDe
RT @jirouwohikaeru: 緊急事態条項は三権分立の否定!とか騒ぐ前にきちんとファクトを押さえましょうねというお気持ち。最低限、国立国会図書館調査及び立法考査局の資料ぐらい読んでおいても損はないですよ。 https://t.co/ciKxgMwav9
RT @geo_hoshi: 研究室卒業生(現、小学校教諭)の卒業研究が論文として公表されました。タイトル「校内の屋外岩石を使用した風化作用の教材化:小学校での授業実践と教育効果の検証」。研究室では、教育系に関心のある学生はこのような地学教育の研究もしています。よかったら見てく…
J-STAGE Articles - 伊藤守編著『ポストメディア・セオリーズ メディア研究の新展開』ミネルヴァ書房、2021年3月 https://t.co/ebhKliJ6Tz

お気に入り一覧(最新100件)

#寝る前に論文読む 江原由美子(えはら・ゆみこ), 2006, 「「ジェンダーの社会学 」と理論形成」 『社会学評論』57(1) p. 74-91。https://t.co/RugNCguM9A この論文を見逃していた。ジェンダー概念の入門としてよさそう。全てにいえるように改良の余地はあり。
イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【pdf】https://t.co/vskLaGvPro
非局所的レオロジーに関する解説記事(日本語)が出版されました。https://t.co/e3L3rWHOS6 #京都産業大学
とりあえず、この江原先生が分析された論文のPDFを読んでほしいですね。 00年代の男女共同参画への攻撃と、本当に瓜二つのやり方で、現在トランスヘイトが広められています。 「ジェンダーフリーバッシングとその影響」江原由美子 2007 https://t.co/cHAhvJTgP9 https://t.co/Xfff8sZKNF
…があります。 さらに「健康でいられれば」とあるように、活動できないほどに心身の状態が悪化していれば、 「…30年後の約束を守れるかどうかという、その節目を見届けることが」できない…ということだと思われます…とても正解な表現です… https://t.co/4oh9PbP9JD https://t.co/dOlKJ97hi8
地学雑誌の温泉特集号らしい >> 益田 (2022) 温泉から深部流体へ ─エネルギー・物質循環から見た日本の温泉研究の歴史─ https://t.co/2HpBmvVMpc
鶴岡八幡宮の大イチョウの樹齢について足立博士による考察をみつけた。化石が出るからか地学の先生はイチョウがお好きなイメージがある。 地学教育と科学運動 67弓 (2012年 3 月) 「倒壊した鎌倉 ・ 鶴岡八幡宮の大イチョウ」 https://t.co/cJkphZz08m
写真論が専門の前川修さんによる、コロナ禍の写真映像を通じた考察が非常にクリティカル。「いわば、コロナの時空間は「液状化」している。…「かつてあった」とか「ここでないどこか」とかを中核にした経験は、ことごとく封じられてしまう」https://t.co/y89UwLiwzv https://t.co/EZi6uV2wtZ
『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクです) https://t.co/oYRmICCtUn その内容は、次のようなものです(続く)
『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクです) https://t.co/oYRmICCtUn その内容は、次のようなものです(続く)
ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
『女性学年報』第40号各記事へのリンク(4) ●書評:藤高和輝『〈トラブル〉としてのフェミニズム―「とり乱させない抑圧」に抗して』青土社、2022年 (稲田紘子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/i7O8JlAHmb https://t.co/qxKkiJ0kya
『女性学年報』第40号各記事へのリンク(4) ●書評:藤高和輝『〈トラブル〉としてのフェミニズム―「とり乱させない抑圧」に抗して』青土社、2022年 (稲田紘子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/i7O8JlAHmb https://t.co/qxKkiJ0kya
大切な問題提起だと思います。私の考えでは、記者が「私」で語る記事の成功の秘訣は、「私との距離」です。 昔、書いた雑文ですが、お時間あれば斜め読みして頂けたら嬉しいです。 自分語りの意義を考察しました。#NHK文研 https://t.co/LXeZGXC1jO https://t.co/3EjQxZql0S
感染研は、東大と北里柴三郎の確執で研究者がごっそり抜けた穴を陸軍の軍医を招きしのいだ歴史がある。戦後、731部隊にいた研究者が各種研究機関にいたのも歴史的事実ではあろう。他方、日本学術会議は軍事研究を拒絶していく。 https://t.co/WB9NNmwqkm
東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT
突然ですが阿蘇根子岳の年代論文(新村ほか,2022)出版を記念して描いた根子岳です。論文出版と同時に完成させたかったんですが今になっちゃいました。現実逃避の時間の結晶です。論文はこちら!↓ https://t.co/bK5IMp5cQo https://t.co/YzpyIUv1Mc https://t.co/763MTS4OHM

11 0 0 0 OA 松野勇雄先生

松野勇雄先生 - 国立国会図書館デジタルコレクション 今日は國學院の設立140周年記念式典が開催される。 皇典講究所・國學院の設立に尽力した松野勇雄はその父と共に気吹舎門人である。 https://t.co/5BGfKjb6dD
地球化学会が発行しているGeochemical Journalなる雑誌、最近ポンチ絵(graphical abstract)をメールニュース的に流してくれるようになったので、いい感じの決め絵を作っておくと配信時にテンションが上がる。 #graphical_abstractをポンチ絵と呼ぶな https://t.co/kciRlEtUU1 https://t.co/tsdX4fcubT
@fzk06736 平泉澄の科学としての歴史学から史的精神論については以下論文に興味があります。 若井 敏明「ひとつの平泉澄像」(Kansay Unuversity Repository) https://t.co/a7BL4nZNCR
次にテリー・イーグルトン『文芸批評とイデオロギーーーマルクス主義文学理論のために』(岩波書店,1980年) 『マルクス主義と文芸批評』(国書刊行会,1987年)も読みましたが,『文芸批評とイデオロギー』の方が好き。こちらで論じています。 https://t.co/tKobIwu510
そして,当然レイモンド・ウィリアムですね。 個人的に好きなのはこの本。 レイモンド・ウィリアムズ『コミュニケーション』(合同出版,1969年) この辺りの勉強の成果はこちらの論文にしています。 https://t.co/3xMXmoScSv
https://t.co/qxXi7NMQlc 自治総研(自治労系のシンクタンクらしい)の研究員の人が書いた論文(石垣の駐屯地を巡る政争に関する論文)がものすごく緻密ですげぇなぁと思った 市議選の地区ごとの出方とか会派の変遷まで辿ってて現代石垣政治史を辿るにはいい論文だと思う https://t.co/OG47C20P8k
中村宙正「バンテリン財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』4(2022)https://t.co/dquy54k7Du キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
OZAYDIN and NISHIDA(2021)"Fragmentation and Dynamics of Echo Chambers of Turkish Political Youth Groups on Twitter"が社会情報学会2022年度論文奨励賞に選ばれました。博士課程西川さんの2021年学会大会研究発表優秀賞も表彰されました。ありがとうございました。 https://t.co/RJFcZW2Lbk https://t.co/h7KHnbJ08f https://t.co/cteERelzxX
34日目 #寝る前に論文読む 伊吹美貴子/80年代フェミニズムにおける総撤退論を再考する:マリア・ミースのサブシステンスの視座から 江原や上野に批判を受けた加納の総撤退論を、現状とミースの論を見る中で、再評価をすることを試みる論。 https://t.co/JXdMydhrwr https://t.co/mdCKUn1cSc
PDFあり。 ⇒石川 俊介 「歌唱行為によって遂行される「儀礼」 : 諏訪大社御柱祭の木遣り唄を事例として」 『年報人類学研究』13 (2022/6) https://t.co/0njKzkOfdP

5 0 0 0 OA 奇物凡物

鵜崎鷺城(うざき・ろじょう)『奇物凡物』の「三浦観樹論」末尾は大正政変の頃の話だが、「前年朝鮮の首取りに尾行されたといふ噂のあつた時も、警視庁の護衛を断つて態と一人歩きをした。」事を好む性格だなぁ。 #ネクパブ著者 #運命録 #松崎天民余話 https://t.co/z6TfSKVd8K
【雑誌火山 67巻2号 p. 195-205】 ガス圧装置を用いたマグマの高温高圧相平衡実験(東宮)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/L8JE6ZZHkr
https://t.co/TFcF4n74ZU 野口先生の「核革命と軍拡競争:中国の核戦力の事例による検証」(2022年)が遂に読めるようになっていました。私の前から思っていたのですが、野口先生が言及されているように、日本の国際関係研究において核兵器の軍備管理や軍縮に関しての研究は多数あるが、軍備拡張競争
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
宮脇昭編『日本の植生』(1977年,学習研究社)の旧版にあたる宮脇昭編『植物 (原色現代科学大事典 第3巻)』(1967年,学習研究社)[https://t.co/exFlHUaDby]が国立国会図書館デジタル化資料送信サービス(個人送信)にて無料公開された。また「原色現代科学大事典」の他巻もすべて公開されている。

5 0 0 0 気候景観

矢澤大二著『気候景観』(1953年,古今書院)[https://t.co/heY7cmz67D] 矢澤大二著『気候学』(1956年,地人書館)[https://t.co/prj28u6TPN] 福井英一郎著『気候学概論』(1961年,朝倉書店)[https://t.co/ounqrNmzwc]

5 0 0 0 気候学概論

矢澤大二著『気候景観』(1953年,古今書院)[https://t.co/heY7cmz67D] 矢澤大二著『気候学』(1956年,地人書館)[https://t.co/prj28u6TPN] 福井英一郎著『気候学概論』(1961年,朝倉書店)[https://t.co/ounqrNmzwc]

5 0 0 0 気象学講座

矢澤大二著『気候景観』(1953年,古今書院)[https://t.co/heY7cmz67D] 矢澤大二著『気候学』(1956年,地人書館)[https://t.co/prj28u6TPN] 福井英一郎著『気候学概論』(1961年,朝倉書店)[https://t.co/ounqrNmzwc]

5 0 0 0 小気候学

気候学では1968年頃までの主要な和書が国立国会図書館デジタル化資料送信サービス(個人送信)にて無料公開された。 福井英一郎著『気候学』(1938年,古今書院))[https://t.co/StwbD5UIHw]※リンク先は3版(他に初版、5版、6版あり) 佐々倉航三著『小気候学』(1950年,古今書院)[https://t.co/0dkEqNFdqD]

5 0 0 0 気候学

気候学では1968年頃までの主要な和書が国立国会図書館デジタル化資料送信サービス(個人送信)にて無料公開された。 福井英一郎著『気候学』(1938年,古今書院))[https://t.co/StwbD5UIHw]※リンク先は3版(他に初版、5版、6版あり) 佐々倉航三著『小気候学』(1950年,古今書院)[https://t.co/0dkEqNFdqD]
自然地理学関係の辞典類もいくつか公開されている。 『地形学辞典』町田貞ほか編(1981年,二宮書店)[https://t.co/oArnc1xXtW] 『気候学・気象学辞典』吉野正敏ほか編(1985年,二宮書店)[https://t.co/bNurcQpirM] このほか『地学辞典』(1935年,古今書院)や『地学事典』(1970年,平凡社)などもある。

5 0 0 0 地形学辞典

自然地理学関係の辞典類もいくつか公開されている。 『地形学辞典』町田貞ほか編(1981年,二宮書店)[https://t.co/oArnc1xXtW] 『気候学・気象学辞典』吉野正敏ほか編(1985年,二宮書店)[https://t.co/bNurcQpirM] このほか『地学辞典』(1935年,古今書院)や『地学事典』(1970年,平凡社)などもある。

5 0 0 0 湖沼学

故吉村信吉氏の著書もほとんどが公開された。 『湖沼学』(1937年,三省堂)[https://t.co/fx1TRlMw4p] 『湖沼の科学』(1941年,地人書館)[https://t.co/KCPAhPY3r4] 『湖・沼』(1941年,誠文堂新光社)※ページ破損あり[https://t.co/durAHwnMAa] 『地下水』(1942年,河出書房)※51~62ページの欠落あり

4 0 0 0 湖沼の科学

故吉村信吉氏の著書もほとんどが公開された。 『湖沼学』(1937年,三省堂)[https://t.co/fx1TRlMw4p] 『湖沼の科学』(1941年,地人書館)[https://t.co/KCPAhPY3r4] 『湖・沼』(1941年,誠文堂新光社)※ページ破損あり[https://t.co/durAHwnMAa] 『地下水』(1942年,河出書房)※51~62ページの欠落あり

4 0 0 0 湖・沼

故吉村信吉氏の著書もほとんどが公開された。 『湖沼学』(1937年,三省堂)[https://t.co/fx1TRlMw4p] 『湖沼の科学』(1941年,地人書館)[https://t.co/KCPAhPY3r4] 『湖・沼』(1941年,誠文堂新光社)※ページ破損あり[https://t.co/durAHwnMAa] 『地下水』(1942年,河出書房)※51~62ページの欠落あり
日本鉱物科学会賞第24回受賞者 受賞記念研究紹介: 三河内 岳 (2022) 太陽系での天体進化プロセスの解明を目指して:多様な地球外物質の鉱物学的研究によるアプローチ. 岩石鉱物科学, 51, 220214. https://t.co/aYgATPHWcS
今岡 照喜, 永嶌 真理子 (2022) 交代性アルビタイトに産するリチウム鉱物の産状・結晶化学・成因─岩城島産の村上石を中心として─. 地学雑誌, 131, 235–256. https://t.co/2DAwfS4i1K
J-STAGE >「地学教育と科学運動」2006年51巻 > 石工物語(5) : 香川県庵治町・小豆島の石工たち https://t.co/Vq3BfhiHj4
緊急事態条項は三権分立の否定!とか騒ぐ前にきちんとファクトを押さえましょうねというお気持ち。最低限、国立国会図書館調査及び立法考査局の資料ぐらい読んでおいても損はないですよ。 https://t.co/ciKxgMwav9
研究室卒業生(現、小学校教諭)の卒業研究が論文として公表されました。タイトル「校内の屋外岩石を使用した風化作用の教材化:小学校での授業実践と教育効果の検証」。研究室では、教育系に関心のある学生はこのような地学教育の研究もしています。よかったら見てください。 https://t.co/Vyitw5BKsi
『原論』をギリシャ語で読むには,『古代ギリシャ語 語彙集』の「基本語彙」と「アリストテレス」を押さえておきたいですが,数学文献特有の難しさもありますが,そういった場合は共立版『原論』の訳者の解説が有益です.50年以上前に原論を初邦訳したときの苦労をしのべます
スウェーデンの「軍事的非同盟」については、「もはや中立ではない」と鋭く指摘する五月女先生の『国政政治』掲載論文が、若干古い(2012年)ですがおすすめ。最近のNATO加盟議論もこの文脈で理解することが必要。こうした論文が無料でDLできるのは素晴らしい。 https://t.co/pv4syQgW3T
新井紀子氏の言うように高校生の読解力が低いなら 共通テストがそれを証明したことになるのでしょうか? >想定する以上に高校生の汎用的読解力低い。このことが大学生の学びを困難にしリメディアル教育が必要になってると想定。 https://t.co/jduOj7qmBs https://t.co/uvowT6R5F3
粟田 英資, 久保 晴信, 守田 佳史, 小竹 悟, 白石 潤一「共形場理論を越えて : 変形 Virasoro 代数が開く扉」(1998) https://t.co/RK9qsd6OmV
@dragoner_JP 1960年代に陸幹校の戦史教官の方々が執筆された『陸戦史集』ですら、北朝鮮側の侵攻から始まったという説を主体としつつも、北朝鮮が主張する戦闘経過についてもある程度紹介していたあたり、当時の情勢が伺われる気がします https://t.co/b8t3EH1k5f https://t.co/FprbcAes1o
CiNii 論文 - SNSを介した失恋相手との接触が恋愛関係崩壊後の立ち直りに与える影響 https://t.co/E4DzdOVDsE #CiNii 「失恋前のパートナーとの共通友人」「SNSを介して近況を知る機会」などが失恋後の立ち直りに影響するかどうかを検証していて面白かった。どういうわけか男女差も大きくてびっくり。
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
逆接についての言及は部分的でも、くろしお出版の『複文の研究』と『日本語類義表現の文法』という論文集も目を通して損はないですね。どちらも上下巻ありで、仁田義雄氏が編集に関わっている。 この流れに追加するなら三宅知宏論文かな。 https://t.co/VqJ09ondQZ
こうやって数だけ挙げてもしょうがないけど、江原由美子氏の論文も読んでおくべきかもしれません。 江原論文 https://t.co/hLsLWPdFcT
COVID-19 と 倫理的法的社会的課題(ELSI): 偏見・差別と リスクコミュニケーションを中心に https://t.co/BWTegUrzNX リスコミってのは「絶対に正しい科学者様(特に医療関係)による指導」というのが前提なんだなと感慨深い

18 0 0 0 OA 英国現代史

英国現代史. 続篇 https://t.co/yeJGpAxNUp 国土防衛法その他緊急権法によるイギリスの「戦時下」を詳細に記した1936年の書籍。筆者の英国への何処か捻くれた愛が伝わってくる。
こんな論文どうですか? 日米安保条約の強化と朝日新聞 : 社説にみる日本防衛論(4)(水野 均ほか),2005 https://t.co/ml1dK242FP 『朝日新聞』は1970年に日米安保条約が自動延長された後,「極東の範囲の明確化」や「事前…
某所で「インジウム銅鉱」とラベルされた明延鉱山産の黄銅鉱塊を見たことがあるけれど、実際のところ、明延産の黄銅鉱なら入っているものなのかそうでないのか。尚、明延は世界で2番目に本鉱が報告された地。 Kato, A. and Shinohara, K. (1968). Mineral. J., 5, 276–284. https://t.co/ZaGFP9RO6N
@777_cheese 地滑りみたぼく「あ、J-STAGEで読んだやつだ!」 https://t.co/mFYujJ2ROh https://t.co/znF1ANzJe0
昨日のRSNAのCASE OF THE DAY解説スライドを見ながら、 TransIent Perivascular Inflammation of the Carotid artery(TIPIC)syndrome:頸動脈周囲の一過性の炎症が原因となり頸部痛を来すま れな疾患 なるほど、こんな疾患があるんだ…_φ(・_・ https://t.co/Ncfcg8DkXM
@jQfgDSGhu4zObVN 子どもが口呼吸で咬合異常(出っ歯?)になりやすいのは、歯科領域では常識みたいです。先日歯科検診行ったときにもアナウンスされてましたし。マスクと口呼吸も関連ありそうですし、根拠自体はあながち的外れではないようです。 https://t.co/l4Rqq7jZi6
共同研究という形でこの研究プロジェクトをいずれ立ち上げてみたい。 ちなみにシンポジウムに向けて読み返していた論文は、鶴岡賀雄「『神秘主義』概念の歴史と現状」です(あれ、そういえば鶴岡先生は来週土曜日に…)。 https://t.co/MPZYjCGSbL

5 0 0 0 CT Colonography

今週のラジハ、CTCが利用されていましたね〜 カプセルとどっちが来るんだ⁉︎と思いながら観ていました
2021年7月頃に発行された日本地学教育学会の機関紙『みんなの地学』2号。 特集は「アニメ・マンガと地学」。 販売はしてなさそうなので、大学の図書館に所蔵していればですが、12館しか持っていないのか。 ⇒ https://t.co/fQ2W3Pq5sn
昨年のベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録イベント、上編は青山拓央さんからのコメント+岡嶋さん&平井からのリプライです。 こちらから無料でダウンロードできるようになりました。 https://t.co/R90LPKICKX
日本のNPT批准に深く関与された数原孝憲元国連局軍縮室長のオーラル・ヒストリー、当時のメモ帳(13ファイル, 75年1月〜76年5月)、資料解説がGRIPSのリポジトリで公開されました。参加中の「核不拡散体制の成立と安全保障政策の再定義」プロジェクトの成果の一つです。 https://t.co/eluewab0Yz https://t.co/zVszRsGOaY
いや、田中さんそれはミスリード。歳費という形ですが「売上高」なので本人の取り分って結構限られる。私設秘書をたくさん雇ってる先生も。ご指摘の英国やドイツは公設秘書、日本より多く雇えるなど政策立案、議員活動のサポート体制が手厚い。そこも含めての話では?https://t.co/edzCm9fKnB https://t.co/IXjaISIQ8d
こんな論文どうですか? 日米安保条約の延長と朝日新聞--社説にみる日本防衛論(3)(水野 均),2004 https://t.co/4idZAVm0o4 『朝日新聞』は1970年における日米安保条約の延長問題について,「ベトナム戦争での米軍の在日基…
当館の三河内岳教授(惑星物質科学、鉱物学)が、第24回日本鉱物科学会賞を受賞しました。 太陽系における天体進化プロセスの解明を目指して行ってきた、多様な地球外物質の鉱物学的研究が評価されたものです。 https://t.co/8bIdMXmZEa
【論文が公開されました】 杉山昂平, & 執行治平 (2021) メディアはアマチュアをつくるか?――学習に注目するアプローチの提案. マス・コミュニケーション研究, 99, 97–114. すでに出ていた論文ですが誰でもPDF読めるようになりましたのでぜひ。 https://t.co/8YHLUIdj25
「Excess Mortality Suicide COVID-19 site:https://t.co/YdwF5aaOJD」で検索したけど出ない。 パンデミック初期は、自殺による超過死亡は出てないという論文(当然なので批判の意図は無い)は採録されていてこれは出る。 https://t.co/nX6bIHgibb しかし外国の方からのリツイートで気付くとは…… 2/
⇒神事舞太夫、舞々、梓巫女が本山当山の修験や土御門家とのし烈な戦いをする! 論文。 CiNii 論文 -  近世後期における神事舞太夫と修験の争論 https://t.co/3kxhTNBkXg
「分子シャペロンによる液–液相分離制御」と題した和文総説を、Thermal Medicine誌に川越さん・齋尾さん(@Saio_Lab)と一緒に書きました。本日公開。 https://t.co/zkTI9QCuD9
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
略歴紹介が目を引いた 【薬剤学 81 (1) p53-55,2021】 『アンサングシンデレラ』ドラマ化に際して-富野 浩充 https://t.co/09fIEaOjvY
精神分析のエビデンスを調べる中で、ふと古宮先生が心理臨床学研究にレビューしていたなと思い出した。 国内でも実証的効果研究の推奨で締めくくられていた。 CiNii 論文 -  文献展望 精神分析的心理療法の効果に関する実証的エビデンス https://t.co/Nmwjc9QuWR #CiNii
〝医師はもはや信頼できる情報源としてジャーナルを信用できない.20年間の編集長としての最後に,残念ながらこの結論に至った(NEJM前編集長 Marcia Angell)〟 P3 一見科学のようであるがゆえに天動説は厄介なようで。 https://t.co/Bh3Rx5F6K2 https://t.co/FXvlTTN1KW https://t.co/L2WQsbcSCz
創世記にはソドムの人々が男色にふけっていたという記述はありません。 ソドムの罪 - 関西学院大学リポジトリ PDF https://t.co/kEVHqSuXT0
再来年度から高校地歴科において地理の必修化が決まった一方、理科の地学は相変わらずの状況。一昨年のWEDGE Infinityの記事 https://t.co/JndSwXt4e2 が全てを物語っているのだが、高校地学教育の問題は自分が高校~大学生だった25年以上も前から全然改善されてないんだよね。https://t.co/GS08wZbvcY https://t.co/kad2siCi4Y
「岐阜羽島駅は大野伴睦の政治駅」説をいまだに主張する方は「岐阜だと大回りすぎるにしても、せめて大垣を通るべきだったのに羽島になったのはやはり伴睦が。。。」と言いがちだったりするが、名神高速道路だと大垣市内で40cmも地盤沈下しているのでやっぱりしんどい。 https://t.co/EDtuXAWnXm https://t.co/NN6ybv89yF
上記の短い解説記事の総説版です。既に、mRNA医薬品としての開発が進んでいます。極めて不安定なmRNAをいかに製造・供給し、標的器官・組織に届けるかが課題となっています。 https://t.co/mrR4aNOk5W https://t.co/ieA3fqoBPY
引用に関する慣習は研究分野により異なります。分野によっては日本国内でほぼ完結することもあります。h-indexは同じ研究分野における研究者同士の比較にのみ使用されるべき量です。例えば自然科学の分野の研究者と人文科学のそれとの比較にh-indexを持ち出すのは不適切では? https://t.co/EpB19KDsof https://t.co/Ry4LYws5X3
幌満デビューする時にはこの文献も添えて https://t.co/iQocSky7D0
この論文はもっと読まれるべきだと思うんだけど、Twitter上で数件の言及しかなかったので、長々と引用してみたよ。 落合恵美子 2015「つまずきの石としての 1980 年代 ――「半圧縮近代」日本の困難――」https://t.co/MJqrIxf0g7 『創発する日本へ: ポスト「失われた20年」のデッサン』に再録。
自動制御でラプラス変換使い出したの1950年代なんかー。 https://t.co/S5kBg7ZJ69 https://t.co/KTkSdOSuM7
緊急性が認められる場合に、内閣が法律と同等の効力を有する政令を制定して暫定的な措置をとれることにし、その後国会で一定期間内に承認されなければ失効するという仕組みの緊急事態条項はありだと思います。 https://t.co/aEEzYwnFPB
日本はICUについては「外れ値」。人口比の病床数は多いのにICUの数は非常に少ない。集中治療専門医の数も少ない。病床数は少なくICUが多いアメリカとは対照的。 また日本のICU利用は術後管理が多く、救急救命を一般急性期で管理する傾向がある。 https://t.co/J6NIH0zOth
@JapanContrarian @sendaitribune 外から失礼します。 大類先生の科研研究課題、ありがとうございます。 早速読ませていただきます。 BCGワクチン療法による高齢者肺炎の予防法の確立 研究課題 東北大学呼吸器内科 大類孝助教授 https://t.co/1THHFzKJM7 キーワード 高齢者 / 肺炎 / 細胞性免疫 / BCGワクチン / ツベルクリン反応
医療現場で行動変容を促すアプローチとしてLEARNのアプローチが知られています。傾聴、説明から始まる5段階です。 「不安ですよね」という部分を強調しすぎるのは、TVでは不安を煽るだけのこともあるよ、ということですね。 間違った解決策を提案したりすると更に悪いです。 https://t.co/W5QqXUK2jE
マスク着用での感染予防効果は無いって話、ちゃんとエビデンスあるんだろうか調べてみたらドンピシャな論文があった。 https://t.co/5anfLQy8MP 一日中ずっと清潔なマスクを付けていたら効果ありそうな感はあるも、現実的には無理のある条件設定な感じですね。 できてないのでそういう統計も無いと。 https://t.co/cnLD1yMk1G
川島先生は一年前の論文でも、日本政府は「2008年」の状態に戻すのをニューノーマルだと思っているが、中国政府は「2012年」以後の尖閣に侵入しまくり、挑発しまくりの状態がニューノーマルだと思ってるぞ、それでええのかと問題提起してましたが、ますますそれが広がった。 https://t.co/8zFoMsHfuG
ヒートアイランドについては、涼しい海風が内陸を冷やすのを湾岸の高層ビル群がブロックしているという研究が増えてる印象。 https://t.co/Lj82swBqpQ https://t.co/uhZRFCxNaN https://t.co/Do3bpANHoP
先日も書いた、野口さん著の五輪出場記。 https://t.co/L7QBDEw3mA 帰りの旅、汽車で同室の男が国を名乗らない、怪しく思ってたら実はドイツ人なので名乗れなかった…という話が、当時のドイツの立場を生々しく伝えてて。そんな状況で、くそったれ!と槍を投げる女子たちの眩しさなあ。 #いだてん
日本での硝石の生産方法、ちょっと気になって調べてみたら硝石丘法とは別の独自の方法で作ってたんですね。 https://t.co/QWRDqnhRpi https://t.co/SOXi6PNX7w 五箇山(加賀藩)では蚕のフンと干草等を使う手法で、幕末には年間40トンも生産しているそうで。 この方法では糞尿は使わないんですね。 https://t.co/8RgUF8R3Xm

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RT @flucium: デパスからリボトリールへの置き換えは離脱が出るなど。オランザピンが有効という話もあったりするのだな https://t.co/EMAytvZfFZ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒水野 直樹 「抗日闘争の「聖地」を踏査・発掘する : 北朝鮮の中国東北地方抗日武装闘争戦跡地踏査団(1959年)について」 『社会科学』52(4) [同志社大学人文科学研究所] (2023) https://t.co/VsWC…
「ジンメルによれば、この特徴 において、競争は他の闘争から極めて厳格に区別されるばかりか、「社会的領域にとっての競争の途方もない価値」38) が生まれる」 /「スポーツにおける競争の社会的意味 -ジンメルの『競争の社会学』に見る両義性- 」1釜 崎 太(明治大学)2 https://t.co/aeF0GhOsxh
https://t.co/zqg9Mcbyq6 https://t.co/Djf7VZr9tl

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「ジンメルによれば、この特徴 において、競争は他の闘争から極めて厳格に区別されるばかりか、「社会的領域にとっての競争の途方もない価値」38) が生まれる」 /「スポーツにおける競争の社会的意味 -ジンメルの『競争の社会学』に見る両義性- 」1釜 崎 太(明治大学)2 https://t.co/aeF0GhOsxh
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