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OA
近畿中央部における人を主語とする存在表現の使い分けについて : アンケート調査から見た若年層の実態
著者
宮治 弘明
ミヤジ ヒロアキ
出版者
大阪大学文学部日本学科(言語系)
雑誌
阪大日本語研究
(
ISSN:09162135
)
巻号頁・発行日
vol.2, pp.83-105, 1990-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(2 users, 3 posts, 1 favorites)
参考に、80年代に京都・滋賀・大阪・奈良で行われた「いる」「いてる」「おる」の使い分けアンケート調査資料を張っときますね。 https://t.co/l6S5FgKhF3
なんとなしに見つけた関西弁の論文。滋賀京都 対 大阪奈良ではっきり違いが出てて興味深いなあ。 -- 近畿中央部における人を主語とする存在表現の使い分け について : アンケート調査から見た若年層の実態 http://t.co/l6S5FgKhF3
収集済み URL リスト
http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/bitstream/11094/12713/1/02-05.pdf
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