戦後日本における学校への臨床心理学的知の導入過程

@hiyoccoo そこらへんは独自性を主張できる場と、どのようにしてダイナミクスの転換されていったか（http://t.co/4fW7pBQqJK http://t.co/SlZUE6eZBh https://t.co/f7ivysozza）だとは思いますが。

1 @madara238

需要の高まりとともに質を充実させていく目的において、日本は臨床心理学の大学院をより増やし、認可していった（ http://t.co/SlZUE6eZBh https://t.co/f7ivysozza ）のに対して、イタリアは心理療法の民間の専門学校をより認可していったわけか。

今も？昔も、"病院で働く臨床家にとって、最も関心が高い「身分法の制定はいつになるのか」という問題"（http://t.co/SlZUE6eZBh ）や"身分安定"（https://t.co/f7ivysozza）なんだけど。　@dpth2013 どこが悪いねんと思うが

1 @maco_muto

@hiyoccoo http://t.co/OmhdLoIf9m http://t.co/SlZUE5Xotd http://t.co/pqUjQmMjdw https://t.co/N5yrf1Tm7k つまり https://t.co/J6GoAuF3En ですね。

1 @maco_muto

http://t.co/fT2oWXm25M http://t.co/TRxdbvi5Sf https://t.co/GT3qS09sGO http://t.co/MAyZPaiczs https://t.co/on719x5OSQ 日本の心理学の場合、対立構造に陥りやすい模様？

1 @hiyoccoo

@neko7henge 魅力的な条件 (例えば、生徒指導が十分にできる人材を安く大量に提供できるなど) を提示"http://t.co/SlZUE5Xotd、https://t.co/f7ivyrxMaYから、

2 @72_emon

@neko7henge 簡単に http://t.co/SlZUE5Glrd http://t.co/nlfOavAOfX http://t.co/pqUjQmvgbw 詳細に https://t.co/f7ivyrPVp6 内部の利害調整と外部との利害の調整は難しいってお話。

@rotemeister 50年代に大阪大学精神医学教室を中心としその後京都大学の教育学部も参加し発展していく「臨床心理学会」、後で衰退化していく東京を中心とした「日本応用心理学会の臨床心理学部部会」が存在。 http://t.co/SlZUE5Glrd

2 @rotemeister

3 @autoS2EL @chachafuku_m @rotemeister

@hiyoccoo @NEPHILIM4450 日本教育心理学会、日本心理学会、日本応用心理学会が合同で「心理技術者資格認定案起草委員会」を設立した。起草委員会から発展した「…機関設立準備会」に、日本臨床心理学会も参加し、 http://t.co/SlZUE5Glrd

1 @NEPHILIM4450

@enaringo0903 @maco_muto http://t.co/pqUjQmvgbw https://t.co/f7ivyrPVp6 http://t.co/0ZAgMUb3ya http://t.co/SlZUE5Glrd 停滞だそうです。

1 @maco_muto

「次官通達を狙うなら接触すべきは厚生省となるが、臨床心理業務は医師法に抵触する可能性があったうえ、非常に実効性のない状態になった」「心理臨床学会は、当初主に厚生省関係に対してアプローチを行っていたが、あまりうまくいかなかった。」 http://t.co/SlZUE5Glrd

それと日本の場合、臨床心理学自体が、心理学から分離し（http://t.co/SlZUE5Glrd）し、資格問題に当たっては内部でもごたごたで、外部では精神医学系の団体と「専門性」「指示」「カリキュラム」（http://t.co/0ZAgMUb3ya）において問題が起こっている。

5 @tocochin73

心理士自体が身分法に関してもそうだし、医師法に接触するかもしれないという事もあってか、厚生労働省から距離を置いてきた歴史（http://t.co/SlZUE5Glrd）もあるから、なんだけどさ、まずは"指示"の海外事情についてちょっと述べてみるわ。

2 @taopsyct @MiToNaMi1

1 @taopsyct

接触すべきは厚生省となるが、臨床心理業務は医師法に抵触する可能性があったうえ、前厚生省児童局長で当時参議院議員の黒木利克氏によれば「厚生省の内部でもこの（心理療法の）効果については、まだまだ疑問を持っている方が」多かった。 http://t.co/SlZUE5Glrd

2 @kappanimosakuyo

@hiyoccoo http://t.co/SlZUE5Glrd http://t.co/QerUq2CSdl http://t.co/zm2AttuO0t http://t.co/JAj8iEmLjJ 日本心理臨床学会の設立前後でもありますので。

@neko7henge http://t.co/VA90Gw8W6t http://t.co/SlZUE5Glrd 国や議員が"身分法"を制定する場合、それぞれの"受益団体"（制定により、利益をうけるグループ、職能利益を受けるグループ）や周りにある関連団体の調整が必要なので。

@cpyuhshi2013 大塚氏の場合、1968年頃に最大の争点になった「身分法」（ http://t.co/SlZUE5Xotd ）の渦の中にいた人物ですから、それも鑑みている可能性も。

1 @cpyuhshi2013

1 @bkwerk

http://t.co/SlZUE5Xotdにて、1968年頃の大塚義孝氏の置かれていた立場が分かってくる思われ。

1 @cpssd82

@Trinity_13 @guriko_ あったとしても、他の一般の心理学関係の単位も取ったり、論文まで作成しなければならないと考えられるので、実質的には二年間では不可能に近い。普通にやって三、四年はかかるように思われる。」http://t.co/SlZUE5Xotdも参考の事

2 @cpyuhshi2013 @guriko_