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政治におけるアカウンタビリティ https://t.co/MBuHha4xcM
山岡龍一『政治におけるアカウンタビリティ』 https://t.co/qhoiO2EWOL 「政治的なアカウンタビリティとは、政治的な行為者に責任を負わせるメカニズムだと理解できる」 「それは(中略)行為者の行為が[政治的行為者]に相応しいものから逸脱しないように制限を課すものである」 https://t.co/roFHQkLOde
@jurix1979 アカウンタビリティという観点から現代の文脈を考えればデモクラシー(より正確には代表制デモクラシー)とは接続可能かなと考えているのですが難しいですかね。この問題について山岡先生のこの論文(https://t.co/nUnDcq13bD)を超えるような理解は特に無いのですが。
山岡龍一「政治におけるアカウンタビリティ――代表,責任,熟議デモクラシー――」 https://t.co/KJWXF86LRq - PDF あとで読む
代表制統治におけるアカウンタビリティ(答責性)には、政府に対する市民からの「サンクション」が欠かせないわけですし。 http://t.co/ee9SQi7mwO https://t.co/A1bCudBj16
↓これで紹介されてる井上達夫さんのアカウンタビリティの説明は面白い。いずれにせよ同概念が「責任者に腹を切らせる」、言い換えると、政府の行為の結果に対する有権者の制裁まで含むというのは重要で、山岡のこの論文でも論じられてる。 http://t.co/USmgZOvtlW

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