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Hideyuki Hirakawa
Hideyuki Hirakawa (
@hirakawah
)
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投稿一覧(最新100件)
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Serologic survey of IgG against SARS-CoV-2 among hospital visitors without a history of SARS-CoV-2 infection in Tokyo, 2020-2021
RT @canchemistry: ポイントは ・一般外来受診者のIgG抗体を測定 ・全期間の抗体陽性率:1.83% (95%CI: 1.66%-2.01%) ・2021年3月の抗体陽性率:2.70% (95% CI: 2.16%-3.34%) ・年齢、性別、地域を補正した抗体…
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
RT @KojimaYoshikazu: 【お知らせ】ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る:新自由主義化する大学の‟隠された傷”」『法学論集』87、2021年。たびたび申し訳ありません。学術コミュニティに少しでも寄与したいという気持ちで作業したものです。多くの方に…
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西暦2000年に向けての新国内行動計画 : 男女共同参画型社会の形成を目指す
RT @twremcat: https://t.co/ic2XOWQm26 「男女共同参加 (型)」が前身だと考えると、1987年初出? https://t.co/56gOnkiFeW 「西暦2000年に向けての新国内行動計画-男女共同参加型社会の形成を目指す-」 (昭和62…
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公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 - 公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に https://t.co/yie4Cq2GsG #CiNii コロナ禍の未来はこうなる。渡辺が執筆した時点ではカドミ腎症は公害病と認めていなかった。この後、加害企業と…
RT @J_Steman: まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルデ…
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水俣病発生地域における差別と抑圧の論理―新潟水俣病を中心に―
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 - 水俣病発生地域における差別と抑圧の論理―新潟水俣病を中心に― https://t.co/w25lojdDAx #CiNii 俺のバズってるツイのソース。ちゃんとかけて食えよ。まあ読まねえよな。
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水俣病発生地域における差別と抑圧の論理―新潟水俣病を中心に―
RT @tcv2catnap: 典拠「水俣病発生地域における差別と抑圧の論理―新潟水俣病を中心に―」渡辺伸一(奈良教育大 環境社会学研究 4(0), 204-218, 1998) https://t.co/w25lojdDAx https://t.co/X07rgRvVCS
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新型コロナウイルス感染症抑制のために個人の行動を追跡することの是非 : コンタクト・トレーシングアプリの社会実装に関する対話の場のための覚書
RT @costep_pr: 『科学技術コミュニケーション』第27号、以下の論考もアップしました! 種村剛「新型コロナウイルス感染症抑制のために個人の行動を追跡することの是非 : コンタクト・トレーシングアプリの社会実装に関する対話の場のための覚書」 https://t.co…
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Early SNS-based monitoring system for the COVID-19 outbreak in Japan: a population-level observational study
RT @uchida_kawasaki: 8割おじさんこと西浦氏のお名前が J-STAGE Articles - Early SNS-based monitoring system for the COVID-19 outbreak in Japan: a populatio…
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水俣病補償制度の申請に至るまでの心理的プロセス
RT @tcv2catnap: PDF長編注意「水俣病補償制度の申請に至るまでの心理的プロセス」─水俣病患者の語りを通して─The Psychological Process Leading to Patient’s Application for Minamata Disea…
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第11回科学技術予測調査 S&T Foresight 2019 総合報告書
RT @kaetn: NISTEPの第11回科学技術予測調査 S&T Foresight 2019 総合報告書は↓からDLできる https://t.co/XTDEfTJdgw
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ポピュリスムの民主主義的効用:―ラディカル・デモクラシー論の知見から―
RT @tcv2catnap: ポピュリスムの民主主義的効用:―ラディカル・デモクラシー論の知見から― 山本圭(日本政治學會年報政治學 63(2), 2_267-2_287, 2012) https://t.co/3hGHhdDC4I https://t.co/T85kqpAn…
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ハンセン病と医学 II
RT @yamakawafuyuki: ちなみに千円札の候補に挙がっている北里柴三郎も、隔離政策推進に尽力している。以下資料のP36「4-1 日本に於ける隔離の提唱」に詳しい。 https://t.co/C34MhjnrcC
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大学改革と研究費 : 運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって
RT @r_shineha: 小林先生のこちらの論文の第2節「大学はいつから「カネが足りない」と訴えるようになったか」とかは端的にまとまっているので必読 / 小林信一(2015)「大学改革と研究費―運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって」 『レファレンス』https:…
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世界日本学によるトリレンマ緩解論
RT @hayakawa2600: これはスゴイ。人工知能学会でこれかあ:沢 恒雄「世界日本学によるトリレンマ緩解論(自虐史観・東京裁判史観の払拭モデル)」https://t.co/NCbDS9zlv9 「歴史教育を主権・国家・国旗・国歌を正しく保有する 心身に戻す…日本が八紘…
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書評 石原俊著『〈群島〉の歴史社会学 : 小笠原諸島・硫黄島、日本・アメリカ、そして太平洋世界』
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 - 書評 石原俊著『〈群島〉の歴史社会学 : 小笠原諸島・硫黄島、日本・アメリカ、そして太平洋世界』 https://t.co/fMPG7sIonM #CiNii
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フェミニズムと知識/言語の社会学 : 江原由美子「権力作用」論の再考をとおして
RT @A_laragi: フェミニズムと知識/言語の社会学 : 江原由美子「権力作用」論の再考をとおして https://t.co/hKts8fJ5PU
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森永ヒ素ミルク中毒事件50年目の課題
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 - 森永ヒ素ミルク中毒事件50年目の課題 https://t.co/rPTKjkkLhU #CiNii
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『沈黙の春』から50年 : 日米で変わったこと、変わらないこと (特集 2012年と化学物質)
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 - 『沈黙の春』から50年 : 日米で変わったこと、変わらないこと (特集 2012年と化学物質) https://t.co/InjuwlqzdC #CiNii
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科学という事業におけるジェンダー関与
RT @okisayaka: 科学を女神として表すことや、「秘密のベールを剥がれる」自然を女性で表現する表彰のジェンダー的含意、それが女性を奇妙な気持にさせてきたことについてはたとえばこちら。https://t.co/ZX9t7zluWx
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人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題
RT @okisayaka: ↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこち…
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「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を例にして
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…
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保守と改革 : エドマンド・バークの政治思想ー(上)
RT @demauyo_tadaimo: 安倍さんが保守? 保守主義って、政治家の思いつきで社会制度を簡単に変えることを戒める思想だよ。 私が明日朝練だからって家中の時計を2時間早めたら、お兄ちゃんも横暴だって怒るでしょ? https://t.co/ibe10YMSR2 h…
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家永教科書検定第三次訴訟上告審判決
RT @demauyo_tadaimo: お兄ちゃんは家永裁判知ってる?南京大虐殺の語を用いた教科書「新日本史」の検定不合格を争った裁判で、最高裁は大虐殺と日本軍婦女暴行、731部隊の記述の検定不合格を違法とし、教科書にそれらを記述し学校で教えるべきという司法判断を下したの h…
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「インパクト」を評価する : 科学技術政策・研究評価
RT @r_shineha: インパクト評価とかインパクトアセスの話については、こんなん書いている。ご参考までに。 「「インパクト」を評価する-科学技術政策・研究評価-」https://t.co/B2YpPDprLe …
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風評被害のポリティクス : 名づけの<傲慢さ>をめぐって(<特集>環境社会学のブレイクスルー)
RT @tcy79: pdf https://t.co/S9PqR0ddBB 風評被害のポリティクス 一 名づけの〈傲慢さ〉をめぐって 一 三浦 耕吉郎(関西学院大学)
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デュアルユース研究とRRI : 現代日本における概念整理の試み (特集 研究公正とRRI)
RT @J_Steman: 順番が逆になってしまったが、研究者が現状を把握するうえでは、こちらを最初にお勧めしたい: 川本思心「デュアルユース研究とRRI〜現代日本における概念整理の試み」, 科学技術社会論研究, 14, pp134-156. https://t.co/9Tvp…
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科学的基礎知識とハザードへの不安との関係
先ほどGoogle Scholar先生に教えてもらった論文。リスクに対する人々の不安の理由として、科学リテラシーの不足を挙げるいわゆる「欠如モデル」の現実的妥当性について。 J-STAGE Articles - 中谷内 一也, 長谷 和久, 横山 広美「科学的基礎知識とハザードへの不安との関係」 https://t.co/MHrXpMZHst
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科学的基礎知識とハザードへの不安との関係
先ほどGoogle Scholar先生に教えてもらった論文。リスクに対する人々の不安の理由として、科学リテラシーの不足を挙げるいわゆる「欠如モデル」の現実的妥当性について。 J-STAGE Articles - 中谷内 一也, 長谷 和久, 横山 広美「科学的基礎知識とハザードへの不安との関係」 https://t.co/MHrXpMZHst
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『金剛般若経』に見られる「即非の論理」批判
RT @chikurin_8th: 日本思想は論理的一貫性を軽蔑する。典型は鈴木大拙の禅思想で「山は山で、山でない。水は水で、水でない(「東洋思想の不二性」)」てなことを言う。実はこれがサンスクリット語の誤読に由来する疑いが濃厚なのです。下から短い論文がDLできます。外国語おそ…
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諸外国における大学の授業料と奨学金
RT @NDLJP: 諸外国における大学の授業料と奨学金『ISSUE BRIEF』869号, 2015.07.09. https://t.co/iZvkYHlh9l #NDL調査局今月のトピック #教育の機会保障
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公務員による公益通報の保護の現状と「表現の自由」
牧本公明「公務員による公益通報の保護の現状と「表現の自由」」 (松山大学論集) https://t.co/iS5fObJBkq
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治安維持法の再検討 ―政党内閣期(1918~32)を中心として―
RT @tcv2catnap: 【再】治安維持法の再検討一政党内閣期(1918~32)を中心として一中澤俊輔 https://t.co/d6PHRFch64 上程時23人の衆院議員反対声明、若槻内相が「言論の自由守る」発言、適用は共産主義のみ、単なる事実の流布は該当しないと内務…
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「インパクト」を評価する : 科学技術政策・研究評価
RT @r_shineha: とりあえずここに書いてあることくらいは知っておいてからという感じで、個々は一つ。 「「インパクト」を評価する―科学技術政策・研究評価―」 https://t.co/8q8eun7pV4
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大学教育の境界 : 新しい高等職業教育機関をめぐって
RT @r_shineha: 小林信一「大学教育の境界―新しい高等職業教育機関をめぐって―」『レファレンス』(国立国会図書館), Vol.785, pp.23-52, 2016. https://t.co/suMONdsywH
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戦後日本の公害問題と福島原発事故
RT @tcv2catnap: (RT先で、森永って何だよ、水俣とかバカじゃねえのとか、もう毎度毎度同じパターンは勘弁) https://t.co/oqrgt4N6jr 戦後日本の公害問題と福島原発事故(除本理史) https://t.co/HhAwhms6E6 最大・最悪の…
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<特集論文>最大・最悪の公害としての原発災害
RT @tcv2catnap: (RT先で、森永って何だよ、水俣とかバカじゃねえのとか、もう毎度毎度同じパターンは勘弁) https://t.co/oqrgt4N6jr 戦後日本の公害問題と福島原発事故(除本理史) https://t.co/HhAwhms6E6 最大・最悪の…
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集団勤労作業の組織化と国民精神総動員--宮崎県祖国振興隊を事例として
RT @tcv2catnap: 伊吹文明氏「皆が公のことを考える強靭な日本人」とほざいていますが、ここで泥沼日中戦争を総力戦体制と根性で超克しようとして、八紘一宇なんて田中智学引っ張り出し、結果350万人が死んだ根本となった国民精神総動員を論文で読んでみましょうw https:…
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集団勤労作業の組織化と国民精神総動員--宮崎県祖国振興隊を事例として
RT @tcv2catnap: 伊吹文明氏「皆が公のことを考える強靭な日本人」とほざいていますが、ここで泥沼日中戦争を総力戦体制と根性で超克しようとして、八紘一宇なんて田中智学引っ張り出し、結果350万人が死んだ根本となった国民精神総動員を論文で読んでみましょうw https:…
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G.バシュラールの心理学主義への一視角 客観性の実践的基礎の探究としての心理学主義
基礎論研究の、自分のも公開されてた。懐かしすぎる(若かったな)。 「G.バシュラールの心理学主義への一視角 客観性の実践的基礎の探究としての心理学主義」 https://t.co/JIODNHXZdd
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ウィンチと科学的合理性
RT @odg1967: 小林傳司さんの「ウィンチと科学的合理性」(1983)、公開されてますな。コピー取り寄せて読んだのが懐かしい。 https://t.co/5jCf1zC77w
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アマゾン川流域における水銀汚染に関する研究
↓アマゾンの水銀汚染の話、10年以上前にとある研究会に中西準子さん招いた時、水俣病発生の恐れがあるので現地調査してるというてたな。ググったら、90年代終わりのだが、原田正純さんも加わった科研の共同研究の記録があった。 https://t.co/6cAiWwqbDC
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原発への態度と世代・ジェンダー・社会階層 : 価値媒介メカニズムの検証 (鈴木富久教授退任記念号)
興味深い論文。 CiNii 論文 - 原発への態度と世代・ジェンダー・社会階層-価値媒介メカニズムの検証-(鈴木富久教授退任記念号) https://t.co/SMOIEZKohM #CiNii
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<論文>大衆のモニュメント : 「総合芸術作品」としてのナチズム
RT @morecleanenergy: ナチズムをはじめとするファシズムを「政治の美学化」と批判したのは、ベンヤミン。 「美しい国」を掲げた安倍第一次内閣は、そのときからナチズムを手本にしている。 ベンヤミンについては→大衆のモニュメント「総合芸術作品」としてのナチズム h…
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新聞の科学報道とジャーナリズムの規範的機能 : 専門ジャーナリズムは機能しているのか
RT @sayawudon: 新聞の科学報道とジャーナリズムの規範的機能(2009) https://t.co/lzCFvJJNwk 水俣病、薬害エイズ報道の失敗までしか分析されていないが、これに福島が加わるわけですね。筆者の言う「『科学部』ジャーナリズム」が失敗を繰り返すのは…
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大学等教員の職務活動の変化 -「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」による2002年、2008年、2013年調査の3時点比較-
RT @brighthelmer: 日本の学術論文の数が以前よりも減少しているというツイートを見るのだが、その大きな要因はやっぱり研究時間の問題ではないかと思う。/大学等教員の職務活動の変化 http://t.co/QXoYUAidpv http://t.co/HT1dbAqH…
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"Living with Uncertainty" : Public Anthropology and Radioactive Contamination(<Special Issues>Practicing a Public Anthropology of the East Japan Disaster)
RT @YuriHiranuma: "Living with Uncertainty" : Public Anthropology and Radioactive Contamination http://t.co/ZyhyN4z1Om 明治学院大学の猪瀬浩平氏の論文
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アーティクル「人工知能学会 倫理委員会の取組み」
RT @toyoakinishida: 人工知能学会倫理委員会の討論まとめ「人工知能学会 倫理委員会の取組み」が http://t.co/T27nSKxTcv からオンライン化されました.
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福島が映し出すリスク管理の日本的課題
DLして読もうと思ったら、うちの図書館、リスク研究学会誌の契約が2013年で終わってたorz 中西準子「福島が映し出すリスク管理の日本的課題」日本リスク研究学会誌 25(1), 1-2, 2015 http://t.co/RezBGyyW93
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政治におけるアカウンタビリティ -代表, 責任, 熟議デモクラシー-
代表制統治におけるアカウンタビリティ(答責性)には、政府に対する市民からの「サンクション」が欠かせないわけですし。 http://t.co/ee9SQi7mwO https://t.co/A1bCudBj16
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集団的自衛権の援用事例
参考:これまで行使された14例の集団的自衛権は「民主化弾圧」「冷戦の代理戦争」「旧植民地の利権確保」「内乱への関与」のいずれかという話> http://t.co/6PA4Re22wn http://t.co/VYfTvTerAU https://t.co/KfWcaKyTvE
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集団的自衛権の援用事例
RT @kenkenir: 宮本議員と岸田外相の国会での議論読んでて、ふと思いついてググったら面白い資料見つけた。集団的自衛権の行使が国連安保理に報告された14事例について。こりゃぁいい。 http://t.co/A6BmZYbw1q
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ポピュリズムとデモクラシー
RT @tcy79: ラクラウ使ってる人は引用してるのにラクラウ自体は一度も言及されないのは不思議。ムフは引用してる。 CiNii 論文 - ポピュリズムとデモクラシー http://t.co/BVOJVZ3vO8 #CiNii
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福島原発事故における被害構造とその特徴(<特集>環境社会学にとって「被害」とは何か)
↓CiNiiでオーブンアクセスだった。 藤川賢「福島原発事故における被害構造とその特徴」(環境社会学研究18) http://t.co/zAdHUbynBZ 『被害者の孤立や問題の風化を防ぐためには、選択の強要を受けること自体が被害であること を社会全体が認識…する必要』
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福島原発事故と県民健康管理調査―地球規模の放射能汚染と情報災害―
↓「残念なことに,個々人でそのリスクの理解や認知は異なります。価値観はみんな違うわけです」なんて考えてる限り、根本の認識がアカンな。多様性・複数性は残念とかなんとかいうことではなく、そもそもの人間世界の前提であり条件でしょ。 http://t.co/zR9DHJYImX
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福島原発事故と県民健康管理調査―地球規模の放射能汚染と情報災害―
RT 鍵: 。o O (情報災害ですか。 http://t.co/W1YBQnCp0B
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原子力をめぐる科学者の二重性 ─科学・技術の社会的存在形態
RT @HironobuSUZUKI: 読み応えあり ↓ 木本 忠昭, ``原子力をめぐる科学者の二重性─科学・技術の社会的存在形態'', 学術の動向, Vol. 19 (2014) No. 3 p. 3_69-3_76, http://t.co/u00luZiS58
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我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか(下) : 研究不正規律の反省的検証
RT @nmasaki: 科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.…
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我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか(上) : 研究不正規律の反省的検証
RT @nmasaki: 科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.…
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<書評> 認識論的徳としての客観性 : イメージから見える科学の姿 (エッセイ・レビュー: L. Daston & P. Galison Objectivity)
RT @kunisakamoto: ダストン、ギャリソン『客観性』については、さしあたりこちらのエッセイ・レビュをどうぞ。 有賀、中尾「<書評> 認識論的徳としての客観性 : イメージから見える科学の姿」http://t.co/sIp1y4qaSN
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日本民族学会研究倫理委員会(第 2 期)についての報告
RT @skasuga: (社会)科学の権力制という議論が生じなかったか,というのは疑問の余地が…。もちろん欧州ではフーコーの議論なんかのほうが影響は大きいでしょうし。 http://t.co/jqEhVMw7YN
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日本民族学会研究倫理委員会(第 2 期)についての報告
RT @skasuga: で、当該報告にもあるように、被植民地側からの「記述する側とされる側の権力的不均衡」という異議申し立てはすでに始まっていた頃であり、キャメロット計画は決定打ではありましょうが、それがなかったら(続) http://t.co/jqEhVMw7YN
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日本民族学会研究倫理委員会(第 2 期)についての報告
RT @skasuga: キャメロット計画については、人類学関係者の間では日本でもよく知られた話である…はず…。 @hirakawah / “CiNii 論文 - 日本民族学会研究倫理委員会(第 2 期)についての報告” http://t.co/jqEhVMw7YN
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公害病否定の社会学的考察 ―カドミウム腎症を事例にー
↓委員会に参加している個々の研究者は、噴火の余地可能性に否定的でも、委員会の相違としては「可能」とか「不可能とはいえない」という結論になってしまいうるのは、イタイイタイ病問題でも見られた構図>渡辺伸一「公害病否定の社会学的考察」 http://t.co/gZ8AjHq95g
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森永ヒ素ミルク中毒事件50年目の課題
カネミ油症事件、森中ヒ素ミルク事件でも「一次資料散逸」が事件解明や被害者救済の足かせになっていました。資料(PDF) http://t.co/qyZU39AHDz http://t.co/96r2PKna3d @sayawudon
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半導体国際会議(1966年)に際し導入された米軍資金について
ありがとうございます。RT @tytyty: あと勝木渥さんの論考ですね。Webにはないかもです。“@Historyoflife: @tytyty @Carnot_1824 @hirakawah 当時の事情は多分これが一番詳しいで http://t.co/mp6fQA4A2g”
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半導体国際会議(1966年)に際し導入された米軍資金について
ありがとうございます。RT @tytyty: あと勝木渥さんの論考ですね。Webにはないかもです。“@Historyoflife: @tytyty @Carnot_1824 @hirakawah 当時の事情は多分これが一番詳しいで http://t.co/mp6fQA4A2g”
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半導体国際会議(1966年)に際し導入された米軍資金について
RT @Historyoflife: @tytyty @Carnot_1824 @hirakawah 当時の事情は多分これが一番詳しいでしょう。ここから調べていくのがよさそう。http://t.co/tgqFlOYGau
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半導体国際会議(1966年)に際し導入された米軍資金について
RT @Historyoflife: @tytyty @Carnot_1824 @hirakawah 当時の事情は多分これが一番詳しいでしょう。ここから調べていくのがよさそう。http://t.co/tgqFlOYGau
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G.バシュラールの心理学主義への一視角 客観性の実践的基礎の探究としての心理学主義
ネットでバシュラールの確然性概念を日本語で説明したものはないかとググったら、大昔の拙論が出てきた也。/平川秀幸「G.バシュラールの心理学主義への一視角:客観性の実践的基礎の探究としての心理学主義」 http://t.co/mliaXwrPiK 電子化されたとは知らなかった。
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これが人の夢、人の望み、人の業!! ガンダムSEEDに見るバイオテクノロジーと人類の将来
↓あ、どこかで見覚えのあるイタい先生だと思ったら、このアツい論文の著者だ。 「これが人の夢、人の望み、人の業!!―ガンダムSEEDに見るバイオテクノロジーと人類の将来―」 http://t.co/Uokdigv0Wl いずれウチのサイエンスカフェにお招きしたい。
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ドイツにおける脱原子力の政治過程 : 放射性廃棄物問題を中心に
@ran0879 佐藤さんのドイツの例の論文はこちら http://t.co/nkpiF5oz0c と、こちら http://t.co/kUYfQQa5sc
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脱原子力をめぐる政治過程 : ドイツ・ゴアレ-ベン最終処分場問題における緑の党の役割
@ran0879 佐藤さんのドイツの例の論文はこちら http://t.co/nkpiF5oz0c と、こちら http://t.co/kUYfQQa5sc
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政治におけるアカウンタビリティ -代表, 責任, 熟議デモクラシー-
↓これで紹介されてる井上達夫さんのアカウンタビリティの説明は面白い。いずれにせよ同概念が「責任者に腹を切らせる」、言い換えると、政府の行為の結果に対する有権者の制裁まで含むというのは重要で、山岡のこの論文でも論じられてる。 http://t.co/USmgZOvtlW
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わが国が未批准の国際条約一覧 2013年1月現在
興味深いもの拾った。国会図書館「わが国が未批准の国際条約一覧(2013年1月現在)」 http://t.co/7dn7IzxX22 人権・難民等、環境、労働(ILO)関連の未批准条約が多いのが興味深い。頁数見てもはっきりわかる。条約の母数がこれら分野は多いのかもしれんけど。
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フランスの環境憲章制定をめぐる 憲法改正について -環境権と集団の人権享有主体性との関連に関する一考察-
予防原則を憲法に加えたあれですか?RT @tkonai: [資料]「フランスの環境憲章制定をめぐる憲法改正について―環境権と集団の人権享有主体性との関連に関する一考察」 江原勝行 http://t.co/afjFol1UUm
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Internal radiocesium contamination of adults and children in Fukushima 7 to 20 months after the Fukushima NPP accident as measured by extensive whole-body-counter surveys
RT @hayano: 早野坪倉宮崎論文(英文 http://t.co/qCmBoNod10 )日本語抄訳( http://t.co/7OCOXt1rOj )は,この夏に取りまとめられる国連科学委員会 UNSCEAR の福島原発事故報告書に採録されることが決まっています.
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水俣病発生地域における差別と抑圧の論理―新潟水俣病を中心に―
RT @tigercatver2: 【再々々掲載資料】「水俣病発生地域における差別と抑圧の論理」渡辺伸一 環境社会学研究 (4), 204-218, 1998-10-05 http://t.co/D3GP6kbK30
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水俣病発生地域における差別と抑圧の論理―新潟水俣病を中心に―
RT @tigercatver2: 【再々々掲載資料】「水俣病発生地域における差別と抑圧の論理」渡辺伸一 環境社会学研究 (4), 204-218, 1998-10-05 http://t.co/D3GP6kbK30
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<特集論文>最大・最悪の公害としての原発災害
RT @tigercatver2: 【資料】「最大・最悪の公害問題としての原発災害」吉田文和 地域経済経営ネットワーク研究センター年報 北海道大学 2012-03-30 http://t.co/EUqW1dQlRz
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行動経済学会 第5回大会
RT @tari_GT: @tkonai そういえば、行動経済学といえばこんなのがw 『パネルディスカッション「原発事故と行動経済学」』http://t.co/sLJEpOebLp
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公害訴訟における因果関係の証明
RT @tigercatver2: 【超絶大長編PDF資料】「公害訴訟における因果関係の証明」 山下 昭浩(早稲田法学会誌第48巻 (1998) http://t.co/guAwTns0iA
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これが人の夢、人の望み、人の業!! ガンダムSEEDに見るバイオテクノロジーと人類の将来
これ、後半の「人間の本性の変容」の話はアレントの「人間の条件」の話を連想させる。RT @hirakawah: 来期の授業で討論ネタに。住吉雅美「これが人の夢、人の望み、人の業!! ガンダムSEEDに見るバイオテクノロジーと人類の将来」http://t.co/YrPciLgO
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これが人の夢、人の望み、人の業!! ガンダムSEEDに見るバイオテクノロジーと人類の将来
以前、@krtnb さんが倫理学者としてSEEDに萌えていたのを思い出した。来期の授業で討論ネタにしても面白そう(ご本人招くか?)。住吉雅美「これが人の夢、人の望み、人の業!! ガンダムSEEDに見るバイオテクノロジーと人類の将来」http://t.co/YrPciLgO
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フランスのバカロレア試験における評価観 : 問題作成と採点に関する議論の歴史的検討を通じて
RT @123_euglena: 紀要pdf http://t.co/me5SdYru によると、紆余曲折(記憶力偏重や高校の予備校化を抑制する形で)を経てバカロレアが現在の形になったのは1996年。出題と採点は高校教員。別記事によると受験者/採点者比率は約5@123_e ...
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哲学者たちの反省
RT @yukoim: 書評書きました:「哲学者たちの反省」 https://t.co/FN5E44Z6
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巨大科学と物理学の未来 (<特集>高エネルギー物理学研究所発足にあたって)
RT @Carnot_1824: oO(まあ。SSCよりはるか昔に広重徹が。。。http://t.co/eweC1s9n)
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「リスクの社会的増幅フレームワーク」の発展過程と新たな視点(自由論題)
唐木氏のいう「幽霊効果」http://t.co/NjCWOuWP は、「リスクの社会的増幅」という昔からある概念の劣化版ということでよさそうな気がする。社会的増幅の原論文PDF http://t.co/5YEaj43N 日本語関連論文 http://t.co/XoyuD9qD
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「安全の科学」の必要性
リスクの専門家ヅラしてるこの方は、リスク比較について、ただの一回でもリスク認知の論文や専門書を読んだことがあるんだろうか。/『違う種類のリスクの比較は許せないという感情的な反発も多い』 http://t.co/ZdIypRUE
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「安全の科学」の必要性
こんな誤った理解でリスコミ語るなんて詐欺。オイラの授業の受講生だったら落とす。RT @somebodyssin: 「違う種類」ってことの意味がいまだに。。。>違う種類のリスクの比較は許せないという感情的な反発も多いhttp://t.co/ZdIypRUE
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福島第一原発事故と4つの事故調査委員会
RT @yakumoizuru: 国立国会図書館「調査と情報 Issue Brief」No.756 「福島第一原発事故と 4 つの事故調査委員会」(PDF) 国会、政府、民間、東電による四つの事故調査報告を比較しています。http://t.co/4X27uUs9
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BWR 全電源喪失事故の解析福島第 1 発電所 2 号機における炉心損傷までの熱水力挙動
RT @jun_makino: http://t.co/RxicJyCF BWR 全電源喪失事故の解析 福島第 1 発電所 2 号機における炉心損傷までの熱水力挙動
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BWR 全電源喪失事故の解析福島第 1 発電所 2 号機における炉心損傷までの熱水力挙動
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BWR 全電源喪失事故の解析福島第 1 発電所 2 号機における炉心損傷までの熱水力挙動
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BWR 全電源喪失事故の解析福島第 1 発電所 2 号機における炉心損傷までの熱水力挙動
RT @jun_makino: http://t.co/RxicJyCF BWR 全電源喪失事故の解析 福島第 1 発電所 2 号機における炉心損傷までの熱水力挙動
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BWR 全電源喪失事故の解析福島第 1 発電所 2 号機における炉心損傷までの熱水力挙動
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BWR 全電源喪失事故の解析福島第 1 発電所 2 号機における炉心損傷までの熱水力挙動
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だれがどこで会話をするのか : 会話の倫理学へむけて
どなたかと思えば、これはこれは。後ほどじっくり拝読いたします。RT @masayang2010: @hirakawah 拙論『誰がどこで会話をするのか』http://t.co/oe6aNSbJ へのご批判をお願いしたいところです^^
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公害問題に現われた科学的方法論の限界
この論文、ネット公開されてたのね。/なぜ科学は公害問題の解決に役立たないか、むしろ阻害するのか?-宇井純「公害問題に現われた科学的方法論の限界」日本物理學會誌 35(12), 955-960, 1980 http://t.co/eDIe3mP
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「JCO事故」からの10年間--反原発市民運動の軌跡
お、これは読まねば。RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「JCO事故」からの10 年間 : 反原発市民運動の軌跡(河野 直践ほか),2010 http://id.CiNii.jp/KbqhM
お気に入り一覧(最新100件)
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公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に
CiNii 論文 - 公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に https://t.co/yie4Cq2GsG #CiNii コロナ禍の未来はこうなる。渡辺が執筆した時点ではカドミ腎症は公害病と認めていなかった。この後、加害企業と示談和解となるが、それは半世紀後であり、被害者の寿命が無くなるからだった。
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フェミニズムと知識/言語の社会学 : 江原由美子「権力作用」論の再考をとおして
フェミニズムと知識/言語の社会学 : 江原由美子「権力作用」論の再考をとおして https://t.co/hKts8fJ5PU
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新聞の科学報道とジャーナリズムの規範的機能 : 専門ジャーナリズムは機能しているのか
新聞の科学報道とジャーナリズムの規範的機能(2009) https://t.co/lzCFvJJNwk 水俣病、薬害エイズ報道の失敗までしか分析されていないが、これに福島が加わるわけですね。筆者の言う「『科学部』ジャーナリズム」が失敗を繰り返すのはなぜか、そこがもう少し知りたい。
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アーティクル「人工知能学会 倫理委員会の取組み」
人工知能学会倫理委員会の討論まとめ「人工知能学会 倫理委員会の取組み」が http://t.co/T27nSKxTcv からオンライン化されました.
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我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか(下) : 研究不正規律の反省的検証
科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.co/lSywnZ7fVC
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我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか(上) : 研究不正規律の反省的検証
科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.co/lSywnZ7fVC
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水俣病発生地域における差別と抑圧の論理―新潟水俣病を中心に―
【再々々掲載資料】「水俣病発生地域における差別と抑圧の論理」渡辺伸一 環境社会学研究 (4), 204-218, 1998-10-05 http://t.co/D3GP6kbK30
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水俣病発生地域における差別と抑圧の論理―新潟水俣病を中心に―
【再々々掲載資料】「水俣病発生地域における差別と抑圧の論理」渡辺伸一 環境社会学研究 (4), 204-218, 1998-10-05 http://t.co/D3GP6kbK30
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公害訴訟における因果関係の証明
【超絶大長編PDF資料】「公害訴訟における因果関係の証明」 山下 昭浩(早稲田法学会誌第48巻 (1998) http://t.co/guAwTns0iA
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「JCO事故」からの10年間--反原発市民運動の軌跡
こんな論文どうですか? 「JCO事故」からの10 年間 : 反原発市民運動の軌跡(河野 直践ほか),2010 http://id.CiNii.jp/KbqhM
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