バレット (@Barrettm95sp)

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RT @Barrettm95sp: 「救援物資段ボール箱の中には、中身の表示が不明なものや混載されたものが含まれ、入荷時の仕分けが行えない状況であった。 特に義援物資と呼ばれた同じ段ボール箱に入った混載物資の開梱と分類が必要となり、それ自体か膨大な作業量を必要とした」 http…
RT @Barrettm95sp: そもそも (強い) 予防原則とは何か? これには多様な論点があり、本来ツイートするには向いてないんだけど… とりあえずWEBで読める中から松王政浩・北海道大教授 (哲学、倫理学、科学社会学) の論稿を足がかりに、ざっくりと整理したい 「予防…
ただ加来さんの投稿の引用を見るとほぼ罵詈雑言ですね・・・ ドメイン投票自体は (実現はしていないものの) 海外で以前から議論はされてますし、国内でも賛成・反対両意見があるので、議論すること自体を忌避するものではないと思うのですが 世代間における「1 票の格差」 https://t.co/VsUZu4dowl
RT @asarin: 【論文刊行】 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化 村山 綾・三浦 麻子・北村 英哉 社会心理学研究 https://t.co/l9VOr75kvf COVID-19禍の医療逼迫などマクロレベルのシステムへの間接的な脅威がシステム正当化への動機づけを…
RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
教育工学研究における帰無仮説有意性検定と効果量 https://t.co/cfyf4HwthW >マンホイットニーのU検定で効果量としてdが記載されている論文があった。U検定ではCohen’s dは用いられずrやCliff’s Δを用いることが推奨される 自分も以前に福祉か公衆衛生だったかの論文でマンU検定のコーエンdを見た気が
RT @omu_urban: 平田 遥久,嘉名 光市,高木 悠里 御堂筋沿道低層部における空間変化に伴う街路景観の印象評価に関する研究 https://t.co/wIv0N4uulm
RT @omu_urban: 遠藤 真仁,嘉名 光市,高木 悠里 都心部メインストリートにおける滞留スポットの利用実態に関する研究 -社会実験・御堂筋チャレンジ2022を対象として- https://t.co/lSvdw5U1Ae
RT @Barrettm95sp: 「ネウボラ」の研究で知られる大阪市大・横山美江教授らの新しい論文 「継続支援システムを取り入れた自治体における保健師の母子保健活動への認識の変化 - フィンランドのネウボラの基盤システムの導入」 https://t.co/EPsDaC809…
@sorairozch 補足資料を置いておきますね 佐藤主光「地域医療構想・医療費適正化における地方自治体の役割」 https://t.co/cpnYIVORZw 土居丈朗「人口減少が及ぼす社会保障への影響」 https://t.co/cZrVmw33UF 辻琢也「連携中枢都市圏構想の機制と課題」 https://t.co/67BcbpR7c7
フィクションの世界でたまに“良い政治家”な登場人物がいても、あくまで悪い政治家が多数というステレオタイプの中でサブタイプ化されてるような気がして そういえば秦先生のこちらすごく面白かったんですが、そもそも半沢直樹観てないからよく分からないところもありまして… https://t.co/5D5v1GfNLF
@aorin_kyoto @momoji40 地方議会における議員行動が得票に結びつかないこと、その一因として有権者が地方議会に関して有効な情報を持ちえず無関心であることが言われています 築山宏樹「地方議会選挙の得票分析 - 議員行動と選挙とのつながり」 https://t.co/gqnF0FtTth 有権者の情報コストを下げる方策が必要だと思います
Jステで最近特に参考になったもの 中谷友樹「都市空間における健康の格差と近隣効果」 https://t.co/cj58u21fSO >現代にあっては、近隣による健康格差がCOVID-19関連死を増幅させる様子が欧米の大都市では確認されており >慢性疾患有病率の近隣による社会経済的格差が反映されたものと考えられている
富山大の神山智美准教授の紀要を紹介しておきます 地方議員選挙における被選挙権要件に関する一考察 - 3箇月住所要件および兼業禁止規定について https://t.co/2UE5tg9iWd https://t.co/GVLdJHzk9E
RT @yamashitayu: J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職…
RT @Barrettm95sp: 「地方交付税制度解説・単位費用篇」 https://t.co/MVs9krRIIS の2001〜2018年を使って、都道府県の保健所、衛生研究所、及び看護師・保健師・助産師費の標準団体ベースの地方交付税の減り方をグラフ化してみた 1枚目は金…
武藤香織「新型コロナウイルス感染症対策に関わって」 https://t.co/OCqqAg3Iq0 1年経ってWEB公開された東大医科学研・武藤教授の講演記録 自治体による情報公表と報道のありか た、分析や研究に必要なデータの不在など、挙げられている課題認識にうんうんと頷くところが多かったです
RT @Barrettm95sp: 中島尚登・矢野耕也 (2019)「都道府県別医療制度パフォーマンスの評価について」 https://t.co/nsqGXhv92i 日本衛生学会誌に掲載の論文。OECD加盟国の医療制度パフォーマンス評価指標をもとに、2015年のデータから47…
RT @Barrettm95sp: 田辺和俊・鈴木孝弘 (2021)「Support Vector Machineを用いた国内の新型コロナウイルス(COVID-19)死亡率の分析」 https://t.co/pgXHVdwcZh >コロナ死亡率を上げる要因として生活保護、都市化…
COVID-19 感染パンデミック下における保健所保健師の離職意図とその関連要因 (講演要旨) https://t.co/z3Guz3RY0k 全国の保健所に勤務する正規職員の保健師 (回答者640)のうち「辞めたいと思った・少し辞めたいと思った」、「あまり辞めたいとは思わなかった・辞めたいとは思わなかった」がほぼ同率
RT @MZenkyo: @Barrettm95sp 「投票率が上がる(下がる)」とか「いくら高く(安く)なる」で判断すべき問題ではない事を前提にですが、一般論として言うと、同日選の方が上がりやすいようには思います。 https://t.co/lg7KvuKrLb
RT @takehikohayashi: とても良質の解説であり広くオススメしたいと思いました! (林が近年主張している潜在結果+構造的因果モデルのハイブリッド志向と基本線は同一と感じた次第) --- 小西 祥文(2020)『EBPMにおける構造推定と誘導形推定』 https…
「COVID-19 パンデミックによる大腸がん検診の減少と大腸がん診断の遅れ」 https://t.co/yseJtXkawU >COVID-19パンデミックにより、大腸がん検診受診者は減少し、大腸がん診療も停滞した >これから数年間の大腸がん罹患率・死亡率の推移から、遅ればせながらその答えを知る日が来るかもしれない
Hirotaka Kato and Rei Goto(2017)Effect of reducing cost sharing for outpatient care on children’s inpatient Open Access services in Japan https://t.co/q1G5bgru8A 阿部彩 他(2021)子どもの医療費助成制度の受診抑制に対する影響:大規模自治体データを用いた実証研究 https://t.co/iupSS0NUgO
「市外転出入と市内転居の動態傾向に関する研究 - 西宮市における地域別動態と傾向比較」 https://t.co/VBM5rEa0mv すごく興味深い 都構想の時に大阪市の中学校区のSESを調べて勉強会でも話したけど (誰も覚えてない)、この論文の小学校区レベルの人口動態分析は市の施策だけじゃなく選挙にも(以下略
RT @takehikohayashi: 良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC…
岩嵜博論・武蔵野美大教授「行政組織におけるデザイン方法論としてのペルソナの活用 - 滋賀県「ポストコロナにおける滋賀県の姿を考える」WGの事例分析」 https://t.co/4tUWUKscW1 博論と書いて“ひろのり”とお読みするとは。すごいお名前
RT @takehikohayashi: たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
RT @10ta1ga9ra1: 健康格差の空間と時間 https://t.co/hLsSdFuyy2
三井香奈・茂木千恵 (2022)「日本と米国の飼い主のいない猫のTNR活動に関するアンケート調査の比較」 https://t.co/FcGGBLL44r JSPCAを通している日本の回答者にバイアスがあるように思うけど、日本人は米国人よりTNR活動に肯定的で野良猫を「助けたい・保護したい」と考える人が多いという結果は意外
つい先日公開された紀要論文 (ただし2016年のもの) が興味深かった 「議員提案条例における当事者性の反映に関する一考察 - 前橋市手話言語条例の制定プロセスから」 https://t.co/YtrZl9h0sf 議員提案による政策条例が当事者団体や専門家にどのように意見聴取しながら作成され制定されたかの事例解説
曽我謙悟(2008)「政府間ガバナンスに関する最近の研究動向」 https://t.co/hN87GYYB3I >(Filipov et al. 2004によると、地方政府の連邦制からの離脱を防ぐためには)、州政府の政治家に、連邦の枠内にとどまる十分な誘因を与える必要がある。それには主に三つの方法がある→
杉山さんのブログ、すごく興味深い内容でした ご存知かと思いますが 砂原庸介(2011)「地方への道 - 国会議員と地方首長の選挙政治」 https://t.co/zCpJiGl9fp 都構想の時にFiscal federalismの文脈で政治家に中央・地方政府間のキャリアパスが必要だ、みたいな議論があったのことも思い出しました https://t.co/bGPkzOTwnJ
そういえばこの参院選に入る前、こちらを読み返したのを思い出しました 今井亮佑・日野愛郎 (2011)「 二次的選挙」としての参院選 https://t.co/4A4svqf7xx
RT @MZenkyo: 参議院選挙ということで、参院選のデータに興味がある方は、ぜひこちらのデータベースを。 https://t.co/5h6QIf5osI 解説論文もあります。 https://t.co/VNtUdqwFAb
RT @MZenkyo: 今回の参院選では、外交・安全保障が一つの鍵になっています(多分)。どのような条件が外交・安全保障の重視傾向を促すのかについては、メディアの党派性バイアスから実証的に検討する浅野さんの論文が面白いです。 https://t.co/tYnJtg9Le0
あくまで一般向けの解説として 世代間における「1 票の格差」(国立国会図書館“調査資料”) https://t.co/VsUZu3Vfid 若年層と高齢者層の格差を是正するために国内外で提案されている主な選挙制度 ・ドメイン投票 (デメーニ投票) ・世代別投票 ・余命投票
中島尚登・矢野耕也 (2019)「都道府県別医療制度パフォーマンスの評価について」 https://t.co/nsqGXhv92i 日本衛生学会誌に掲載の論文。OECD加盟国の医療制度パフォーマンス評価指標をもとに、2015年のデータから47都道府県の医療制度を評価している この論文から私が大都市都府県を抽出したのが以下 https://t.co/9IOrFr2shh
しかしこの論文、昨年の9月に出たものなんだけど検索しても全然呟いてる人いないな 先日の保健師が多いと感染者ガーの論文↓との反応の差よ https://t.co/K7WmL8v73U だから言ったでしょ 「政敵を攻撃するのに使える」知見以外は、どんなに大事なことでも見向きもされないと https://t.co/l4Ov84QbAm
田辺和俊・鈴木孝弘 (2021)「Support Vector Machineを用いた国内の新型コロナウイルス(COVID-19)死亡率の分析」 https://t.co/pgXHVdwcZh >コロナ死亡率を上げる要因として生活保護、都市化、貧困率、サービス業、性比、死亡率を下げる要因として単独世帯、食事、睡眠、併せ て8種の要因が得られた
「新型コロナウイルス感染症に関する壮年パネル調査 - 概要と記述統計分析」 https://t.co/W8ClejfthK 3月に出た論文だけど、Twitter検索では取り上げられた様子がない オープンアクセスで誰でも読める論文としてはかなり興味深い内容だと思うんだけど (巻末の他の調査一覧も大変ありがたいです)
「ネウボラ」の研究で知られる大阪市大・横山美江教授らの新しい論文 「継続支援システムを取り入れた自治体における保健師の母子保健活動への認識の変化 - フィンランドのネウボラの基盤システムの導入」 https://t.co/EPsDaC809U コロナ禍で大阪市版ネウボラの方はどうなってるんだろう…
明石市の子ども政策についてはこちらがすごいです笑 「誰一人取り残さない明石市のこども施策からみる行政の「正義」」 https://t.co/dwyravuI4C 兵庫県立大の尾﨑公子教授によるものなんですが、ここまで仰いますか…って読んだ時びっくりしました でもこれ日本教育行政学会年報の依頼論文だという https://t.co/2Jx1Bl7T0t
RT 林紀行 (2020)「災害時における地方議会の役割」法政治研究 第6号 pp.53-72 https://t.co/ceCr3QzrOV (関西法政治研究会というのを知らなかった。「佐々木惣一先生の学統を受け継ぎ22年に渡って活動を続けてきた関西憲法研究会」が2015年に改称とか。まだまだ知らないことが多すぎる)
@UzeYatuniCom @repairmandragon @nanjahsore 私も以前教えていただいて知っただけですが、ベンフォードの法則を使うという手があるようですね https://t.co/WaA6if7ReB ただ私も暇じゃないのでやりませんが
田中隆一・河野敏鑑 (2009)「出産育児一時金は出生率を引き上げるか - 健康保険組合パネルデータを用いた実証分析」 https://t.co/58uSrGspZn 出産育児一時金に10万円の付加給付を行うことで粗出生率を上昇させる効果 (ただし現在42万円の出産育児一時金はこの研究当時35万円)
https://t.co/K7WmL8v73U 原論文には、保健師数の多い都道府県の住民は外出を自粛する等のコロナ対策をより遵守する傾向にある、と書かれてるけど 私の手元で、都道府県別の感染第1〜4波前半までの外出自粛率と人口当たり保健師数の相関を見たところ、「保健師が多い都道府県ほど外出を自粛してない」 https://t.co/wTECiNqnmQ https://t.co/KD6EuNsItS
「地方交付税制度解説・単位費用篇」 https://t.co/MVs9krRIIS の2001〜2018年を使って、都道府県の保健所、衛生研究所、及び看護師・保健師・助産師費の標準団体ベースの地方交付税の減り方をグラフ化してみた 1枚目は金額ベース (衛生費の経常経費。保健所費は標準団体保健所数1所当たりに換算) https://t.co/4VXYqSylSI
RT @isaactruth: 石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
RT @nawaken: これ,丁寧に整理・記録しててすごいな。 東京五輪とコロナ報道の推移。 中止・延期,有観客,「手のひら返し」とメダル... 新型コロナ報道は東京オリンピック・パラリンピックにどのように影響されたか? 大竹・高橋・七沢・濵田・原 (2022) http…
RT @sakamotoharuya: 「愛国心と市民参加ー愛国心の向上は活動的市民の増加につながるのか」という論文を書きました。オンライン上で無料で読むことできます。良かったらご笑覧ください。同論文のダイジェストはすでに「現代ビジネス」さんの方で先行リリースしておりました。h…
教員評価システムが教員に受け入れられない根本的な理由:感情分析とテキストマイニングを使った大阪府教職員の評価・育成システムに関するアンケート調査自由記述の分析から https://t.co/pxKeMMLP4C 教員のソーシャル・キャピタルとバーンアウトの関連について https://t.co/oAWUubwmni
教員評価システムが教員に受け入れられない根本的な理由:感情分析とテキストマイニングを使った大阪府教職員の評価・育成システムに関するアンケート調査自由記述の分析から https://t.co/pxKeMMLP4C 教員のソーシャル・キャピタルとバーンアウトの関連について https://t.co/oAWUubwmni
後ほど拝読します 管理職は教員評価システムをどうとらえているのか?:大阪府教職員の評価・育成システムについてのアンケート結果から https://t.co/pxKeMMLP4C 子どもの学力テスト成績を反映させた教員評価が教育に対して持つ影響:大阪市学力調査給与反映問題を糸口として https://t.co/gSv7hcFEVL
後ほど拝読します 管理職は教員評価システムをどうとらえているのか?:大阪府教職員の評価・育成システムについてのアンケート結果から https://t.co/pxKeMMLP4C 子どもの学力テスト成績を反映させた教員評価が教育に対して持つ影響:大阪市学力調査給与反映問題を糸口として https://t.co/gSv7hcFEVL
日本公衆衛生看護学会誌 Vol.9 No.3 (2020) 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に立ち向かう保健所保健師の活動報告」 都市部の保健師活動 https://t.co/hWGhsGO82R 都市部近郊での保健師活動 https://t.co/jXNRJsHbHF 感染症担当課以外の保健所保健師の活動 https://t.co/PZtxIGs191
日本公衆衛生看護学会誌 Vol.9 No.3 (2020) 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に立ち向かう保健所保健師の活動報告」 都市部の保健師活動 https://t.co/hWGhsGO82R 都市部近郊での保健師活動 https://t.co/jXNRJsHbHF 感染症担当課以外の保健所保健師の活動 https://t.co/PZtxIGs191
日本公衆衛生看護学会誌 Vol.9 No.3 (2020) 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に立ち向かう保健所保健師の活動報告」 都市部の保健師活動 https://t.co/hWGhsGO82R 都市部近郊での保健師活動 https://t.co/jXNRJsHbHF 感染症担当課以外の保健所保健師の活動 https://t.co/PZtxIGs191
ほんまこれ。 高橋寛人 (2013)「公安委員会と教育委員会の比較検討:教育委員会の意義とあり方を考える」 https://t.co/Pj2qq8jzRV >警察組織に関しては図書・論文が多数ある。ただし警察官僚が執筆したものが多く、学術的ではあるものの現状肯定の解説的なものが大半である
先日ちらっと書いた大阪市内の街路樹管理 (撤去・更新) の件 ここに至る経緯をお知りになりたい方は、まずはこちらを 大阪市 みどりのまちづくり審議会 https://t.co/s6B6smD1KL 「大阪市における街路樹再生の取組み」樹木医学会『樹木医学研究』23 (4) p232-238 2019年 https://t.co/YlRpgzjtOv https://t.co/ezLGYgttZu
米国の連邦破産法第9章、通称チャプターナインについてご参考になれば 坂田和光 (2007)「米国の自治体破綻と州の関与:連邦破産法第9章をめぐって」 https://t.co/xm5aSLMDGY 破綻の事例として、ニューヨーク市 (1975年)、オレンジCounty (1994年)、ギャッブス市 (2001年) が取り上げられています https://t.co/bwKmtGPnMN
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宮錦三樹 「公立大学の費用構造-規模及び範囲の経済性-」 『会計検査研究』64巻 (2021/9) [会計検査院] https://t.co/m0KMpCaVQq
RT @twakao: 笹尾俊明先生の論考の前段部分で以下の論考を引用して頂きました。ありがとうございます!:広域連携手法のメリット・デメリットと活用イメージ : 富士通総研 https://t.co/XUt9YapmiQ J-STAGE Articles - 一般廃棄物の収…
RT @Barrettm95sp: 中村悦広『臨時財政対策債と将来の財政負担-大阪府下市町村データによる実態分析』(大阪経済法科大学地域総合研究所紀要第8号収録)2016年 https://t.co/R2k4H1zNz0 松井佑輔『臨時財政対策債の発行抑制の現状と分析』201…
RT @Barrettm95sp: 石川達哉・赤井伸郎『臨時財政対策債の構造と実態-基準財政需要算入額と積立・償還額から見た自治体行動の実証分析』(『大都市制度・震災復興と地方財政』収録)2013年 https://t.co/VzUMEbk2YE 森徹『臨時財政対策債の地方財…
RT @kida_yusuke: 博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0N…
RT @kida_yusuke: 2011年に行った有権者調査のデータを分析して速報的に書いた論文。河村市政の支持層として政治団体などの傘下にない組織の有権者層が重要であることを指摘しました。あと、当時は40代からも支持が厚かったです。 https://t.co/7cgNrw…
今日ツイキャスでお話ししたことのご参考に。 Steven R. REED「中選挙区制における均衡状態」 https://t.co/StUfNWYTGx 名取良太「2009年東京都議会議員選挙の分析」 https://t.co/UyeprsOzHT 岡野裕元「都道府県議会の選挙区構成の比較研究:公明党の選挙戦略をめぐって」 https://t.co/vPEJxUMNHL https://t.co/rxN4zkgLcM
今日ツイキャスでお話ししたことのご参考に。 Steven R. REED「中選挙区制における均衡状態」 https://t.co/StUfNWYTGx 名取良太「2009年東京都議会議員選挙の分析」 https://t.co/UyeprsOzHT 岡野裕元「都道府県議会の選挙区構成の比較研究:公明党の選挙戦略をめぐって」 https://t.co/vPEJxUMNHL https://t.co/rxN4zkgLcM
今日ツイキャスでお話ししたことのご参考に。 Steven R. REED「中選挙区制における均衡状態」 https://t.co/StUfNWYTGx 名取良太「2009年東京都議会議員選挙の分析」 https://t.co/UyeprsOzHT 岡野裕元「都道府県議会の選挙区構成の比較研究:公明党の選挙戦略をめぐって」 https://t.co/vPEJxUMNHL https://t.co/rxN4zkgLcM
RT @sunaharay: 大きめの選挙区で得票できない(そもそも候補者出すのが難しい)というのは2000年代の民主党を想起させるところがある。https://t.co/etzuq3Mfsx
RT @Barrettm95sp: 医療に対する公共投資は“ムダ”でも“バラマキ”でもなく、超ざっくり言うと、「国民の健康が向上→社会の生産性が向上→所得拡大→税収拡大」という“元が取れる投資”である考え方について 以前米国でオバマケア導入時にハーバード大学の研究者などが中心と…
で、他にも大都市に関する指標をいくつか試したけど、そんな説明どうせ誰も興味ない だから一番捉えやすい示し方にしたのがコレ 為我井慎之介(2015)「都市属性から見た政令指定都市の中核性に関する研究 - 後発型政令指定都市を中心として」 https://t.co/S3q2pc9zYm の類型を使わせていただきました https://t.co/aHFzAuYvTK
木村美也子・尾島俊之・近藤克則「新型コロナウイルス感染症流行下での高齢者の生活への示唆:JAGES 研究の知見から」 https://t.co/UwAIcumxyR 平田晃正・Gomez Jose・安在大祐・小寺紗千子「新型コロナウィルスの拡大・収束期間、感染者数・死者数の分析結果について」 https://t.co/JqRyXdU4TX
倉橋節也「新型コロナウイルス(COVID-19)における感染予防策の推定」 https://t.co/SB7Sjj95Sz 廣井悠「COVID-19に対する日本型ロックダウンの外出抑制効果に関する研究」 https://t.co/bqZENn2bAa
倉橋節也「新型コロナウイルス(COVID-19)における感染予防策の推定」 https://t.co/SB7Sjj95Sz 廣井悠「COVID-19に対する日本型ロックダウンの外出抑制効果に関する研究」 https://t.co/bqZENn2bAa
鈴木孝弘・田辺和俊「肺炎死亡率の社会経済的要因の分析:都道府県別の肺炎対策の視点から」 https://t.co/XyvDo6s1Sc 茂木良平・安中進「COVID-19 死亡率の要因国際比較分析」 https://t.co/ToR60dgBPL
昨年来から分析の参考にさせていただいてる文献のうち日本語のもの 誰も興味ないと思うけど一応 調憲・播本憲史・小山洋「都道府県ごとの新型コロナウイルス(COVID-19)累積感染割合と人口密集度の指標との関連に関する研究 https://t.co/SiH9KtX2u7 https://t.co/L6rjQPp3lT
RT @aloha_koh: 学校でタブレットを教科書代わりに導入する前に読んでおくべき論文。 https://t.co/Yw46zo5znt 希望者に電子教科書配って授業で使ってもらったところ、①希望者は多くはない②途中で紙教科書に戻す子もいる③ただし、使い続けた子にとって…
@KDNuc @peter19740308 @14142yosihiro @sugi5hinomaru まずそもそも今の大阪市の行政運営の効率性は高いのか、低いのかについて、例えば包絡分析法、効率的フロンティアなどを用いて検討すべき、というのが私の従来からの主張です https://t.co/DBITNMvvoe まずはそこから。特別区になるとどうなるかはその後 てか今更こんな話しても虚しいからやめよう…
@matsumoto_toki こちらの論考で、少し古い数字ですが、2006年の東京都区財政調整制度の特別区全体の基準財政需要額は1兆9000億円に対し、地方交付税の基準財政需要額は1兆5597億円であり、仮に都区財調から外れて交付団体になった特別区は、現行の行政需要を賄うことができない、とありました https://t.co/00ayq6hoyF
RT @Barrettm95sp: その辺の歴史的経緯については、故・高木鉦作国学院大学教授の書かれたものが、ウェブ上で読めるものとしては一番良いかと思います 『大都市制度の再検討』高木鉦作 https://t.co/qVNDTJ55Bc
RT @Barrettm95sp: 大阪市大の山崎孝史教授は以前、都構想賛成の橋下知事と反対の平松市長の言説を分析し、賛成派は行政区域という機能的「空間」の経済面を語り、反対派は歴史、風土、文化を形成する「場所」の概念を語るとしました https://t.co/iw6gW7Bc…
国会図書館に行って「都構想」でヒットするものは全部読んでますが、この一冊で都構想が全部わかる!というものには未だ巡り合えてないです こういう時、一般の方に参考にしていただきたいのが国会図書館の「調査と情報-Issue Brief」なんですが、情報がかなり古いのが残念 https://t.co/jJoXNZF63p https://t.co/NrRLONmEwa
例えばこういうの Kondo et al. 2005 https://t.co/la5joHsGsk 蔵 他 2014 https://t.co/6fcoNYCZHg 小林 他 2015 https://t.co/5qZkKQRYMq Nomura et al. 2017 https://t.co/9cW8hx17Fg
例えばこういうの Kondo et al. 2005 https://t.co/la5joHsGsk 蔵 他 2014 https://t.co/6fcoNYCZHg 小林 他 2015 https://t.co/5qZkKQRYMq Nomura et al. 2017 https://t.co/9cW8hx17Fg
例えばこういうの Kondo et al. 2005 https://t.co/la5joHsGsk 蔵 他 2014 https://t.co/6fcoNYCZHg 小林 他 2015 https://t.co/5qZkKQRYMq Nomura et al. 2017 https://t.co/9cW8hx17Fg
RT @sunaharay: 年報政治学,1年前のものがjstageに載るようになったのですね。本当に素晴らしい!!これは以前言及したこともある芦谷圭祐さんの論文 / J-STAGE Articles - 女性擁立の政党政治 https://t.co/iZBHvRBviG
RT @sakamotoharuya: 関西大学法学研究所地方議会研究班で昨年度まで行っていた共同研究の成果が関西大学リポジトリに登録され、フリーでダウンロードして読めるようになりました。『地方議会の審議過程 : テキスト分析による定量化の試み』です。https://t.co/…
医療に対する公共投資は“ムダ”でも“バラマキ”でもなく、超ざっくり言うと、「国民の健康が向上→社会の生産性が向上→所得拡大→税収拡大」という“元が取れる投資”である考え方について 以前米国でオバマケア導入時にハーバード大学の研究者などが中心となって訴えていたもの https://t.co/gOBSGQAYzZ
@hitmous なんか違うな、何だっかたな…と思い直して探したらこの辺でした キーワードは「イグゼンプラー効果」(街頭インタビューのような実在する人物からの情報は、生の声 (example) として信用されやすくなる)ですね https://t.co/l4MkqZ3Uzd https://t.co/0ElfFXnFFn
そもそも (強い) 予防原則とは何か? これには多様な論点があり、本来ツイートするには向いてないんだけど… とりあえずWEBで読める中から松王政浩・北海道大教授 (哲学、倫理学、科学社会学) の論稿を足がかりに、ざっくりと整理したい 「予防原則に合理的根拠はあるのか」 https://t.co/z1gVzyKHv5 https://t.co/eIAWkZIPgP
三島和子「新型インフルエンザのリスク認知とリスクコミュニケーションのあり方に関する調査研究」2010年 https://t.co/8BI6J22C9L 2008年に行われたH5N1型インフルエンザを想定したリスク認知とリスクコミュニケーションに関する調査と分析 セコム株式会社IS研究所というのは不勉強で知らなかった
新型コロナへの対応をめぐって、公権力の行使・行政処分、資源配分・再分配政策については確かに中央・地方政府に責任がある しかし規範的な、啓蒙的なことまでその責を負わせるのは無理がある そこで京大の楠見孝教授の論稿をご紹介 「科学リテラシーとリスクリテラシー」 https://t.co/02CssHoCit
RT @MZenkyo: 新しい有権者(=若年層)は、具体的な利益ではなく、むしろ抽象的な民主主義の規範情報に対して反応し、政治関心を形成する傾向にあることを実証した論文。https://t.co/nLpjW7OD5k
大阪市大の山崎孝史教授は以前、都構想賛成の橋下知事と反対の平松市長の言説を分析し、賛成派は行政区域という機能的「空間」の経済面を語り、反対派は歴史、風土、文化を形成する「場所」の概念を語るとしました https://t.co/iw6gW7BcFV 都構想賛成派と米国の自治体統合の動機に共通点を感じます
『財源制約と地方自治体の供給行動 - 老人福祉費の決定構造の検証』中澤克佳 https://t.co/EJq68uNfci 『育児支援施策をめぐる自治体間財政競争 - 都道府県別クロスセクションデータを用いた実証分析』田中宏樹 https://t.co/sPz55DT9pt 以上。
『財源制約と地方自治体の供給行動 - 老人福祉費の決定構造の検証』中澤克佳 https://t.co/EJq68uNfci 『育児支援施策をめぐる自治体間財政競争 - 都道府県別クロスセクションデータを用いた実証分析』田中宏樹 https://t.co/sPz55DT9pt 以上。
その辺の歴史的経緯については、故・高木鉦作国学院大学教授の書かれたものが、ウェブ上で読めるものとしては一番良いかと思います 『大都市制度の再検討』高木鉦作 https://t.co/qVNDTJ55Bc

お気に入り一覧(最新100件)

この方以外にも疑義を呈された方がいますが、もしよろしければ以下の駄文がありますのでご笑覧下さい。 「分野別研究動向(難民・強制移住学)ー海外における強制移住学の過去10年とこれからー」『社会学評論』 日本社会学会 編 71 (4), 704-728, 2021 https://t.co/5Khbx5emCO
東日本大震災における被災者生活環境の 時間的変化の評価 https://t.co/qInig5lcYR
足立康史に解説して欲しい論文ランキング堂々の1位 空間相互作用をとりいれた地域モデルの推定法 | CiNii Research https://t.co/ykTWod17hR #CiNii https://t.co/R2nkRCqZsy
【論文刊行】 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化 村山 綾・三浦 麻子・北村 英哉 社会心理学研究 https://t.co/l9VOr75kvf COVID-19禍の医療逼迫などマクロレベルのシステムへの間接的な脅威がシステム正当化への動機づけを高める可能性を検討しました.システム正当化尺度日本語版もあるよ.
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
永藤市長がなぜ「学校群」を提案した日渡前教育委員長を招聘したか分からないけど、実績を踏まえれば慧眼だったのでは。 市長選で対立陣営からの批判に堪りかねて教委を敵視する向きがあるけど、それは違うと思うけど。 遅れた教育界の地方分権と五ヶ瀬教育ビジョン https://t.co/nt85np8tXL https://t.co/QzLHPfbCBf
@Barrettm95sp 「投票率が上がる(下がる)」とか「いくら高く(安く)なる」で判断すべき問題ではない事を前提にですが、一般論として言うと、同日選の方が上がりやすいようには思います。 https://t.co/lg7KvuKrLb
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
健康格差の空間と時間 https://t.co/hLsSdFuyy2
「地方議会議員の「報酬」は、議会の議員が行う勤務に対する反対給付であり生活給ではない点で、常勤職員への「給料」とは区別されるとされている。」 https://t.co/wN0S9i8JnF https://t.co/ZHr3456NIT
投票所は、なるべく長く開けて頂きたいところです。早く閉めると、その分、投票率が下がると言う知見があります。https://t.co/yYwP5NAatD
参議院選挙ということで、参院選のデータに興味がある方は、ぜひこちらのデータベースを。 https://t.co/5h6QIf5osI 解説論文もあります。 https://t.co/VNtUdqwFAb
因果関係の検証という観点では実験(RCT)は確かに有効だけれど、長期的・累積的な効果を見る上では、それだけを重視するわけにはいかないよね、という科研。 https://t.co/hFrOSkDoW0
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
「愛国心と市民参加ー愛国心の向上は活動的市民の増加につながるのか」という論文を書きました。オンライン上で無料で読むことできます。良かったらご笑覧ください。同論文のダイジェストはすでに「現代ビジネス」さんの方で先行リリースしておりました。https://t.co/LUxa5hyamT
改めて、再度宣伝しておきます! 坂本治也・秦正樹・梶原晶.2020.「NPOへの参加はなぜ忌避されるのか―コンジョイント実験による忌避要因の解明」『年報政治学』2020-Ⅱ号,303-327頁 https://t.co/otiIXv475Z
この論文はオンライン上で無償公開されています。善教将大・坂本治也「何が寄付行動を促進するのか―Randomized Factorial Survey Experimentによる検討―」『公共政策研究』17巻  https://t.co/NBS40WQ6HY
こちらの論文も、どちらかというと党派性バイアスの存在に否定的です。なので、国政レベルで政党ラベルの効果が出るというのが面白い、ということでもありますが。 https://t.co/3KWREK6PmQ
イギリス議会の立法前審査『 #調査と情報 -ISSUE BRIEF-』1106号, 2020.7.16. https://t.co/ICZFQQ4kEJ #NDL調査局今月のトピック #諸外国の議会制度
野党が候補者を統一させた選挙区が増えたことで、接戦選挙区が増えているとされていますが、選挙の接戦度が高まると投票参加率も上がることが知られています。最近では、fMRIを利用してこれを検証する論文もあったりします。 https://t.co/1qhHeYD52m
https://t.co/zyJtEvgqfP 昨日の朝日放送「キャスト」で内容を紹介した秦正樹さん@hata_kpu の論文はこちら。若い世代は、利益の話よりも、投票率の世代間格差は民主主義の運営に悪い影響を与えているといった規範的な話で政治への関心が高まるという仮説。被験者の偏りはあれど、重要な点ですね。 https://t.co/sBOzpvlTb8
前田先生の論文が参考になると思います。 https://t.co/wVg8rmT4UH https://t.co/lAXSqNeJGs
笹尾俊明先生の論考の前段部分で以下の論考を引用して頂きました。ありがとうございます!:広域連携手法のメリット・デメリットと活用イメージ : 富士通総研 https://t.co/XUt9YapmiQ J-STAGE Articles - 一般廃棄物の収集運搬・処理費用に関する計量経済分析 https://t.co/dygwU4axNf
『中京大学現代社会学部紀要』に「なぜ居住地域の社会環境が重要か:孤独の集積と住民のウェルビーイング」という論文が掲載されました。同学部の成先生との共著です。 https://t.co/hHU39zyy9f
サーベイ実験の理論と実践に興味ある方はこちらもどうぞ。 https://t.co/EKkGOFiw6m https://t.co/5cRrYlEKZa
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大きめの選挙区で得票できない(そもそも候補者出すのが難しい)というのは2000年代の民主党を想起させるところがある。https://t.co/etzuq3Mfsx
最近、順序効果を抑制する目的で項目ランダマイゼーションを導入する調査が散見されますが、新たなバイアスを生むかもしれないのでケースバイケースですよ、という論文もあったり。こういう地道な研究って大事ですよね。 https://t.co/P3HSK46Mwk https://t.co/Xl7XOMgS6L
政党支持の設問の初頭効果は、一応、実験で検証されておりますです。RDD調査でのrecency effectもどこかにあったような記憶があるが、これは思い出せない。 https://t.co/FkmDuMg4Ud
遠藤・ジョー(2019)のような世代間差とはやや異なる結果が得られたとのことだが、村上先生の論文などでもうまく再現できないことは指摘されている。 https://t.co/qIRn5KLwNn
「補完性の原理の勉強」って、こういうことですかね? https://t.co/hmdM1WEYsY https://t.co/4IJtZ2csBS https://t.co/JC6ld3q89j
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
2020ではなく、正しくは小田中・中井(2019)でした。 https://t.co/oA1Th7VWv3 お詫びして訂正させていただきます。
小田中・中井(2020)がまとめて下さったように、トピックモデルとコーディングには、それぞれ長短があります。 https://t.co/oA1Th7VWv3 なので、状況に応じて使い分けられれば素敵ですよね。なお計量テキスト分析の考え方において、トピックモデルは「段階1」に含まれます。https://t.co/DR7isfpMeb
>公共性に配慮し公園機能を充実させることによって、集客力を向上させる。その結果、持続的な公園運営を可能にし、ひいては賑わいの拠点としてエリアの活性化が期待される https://t.co/Kr5tZBm8Y7
和歌山大学システム工学部 てんしばについて >調査の結果、収益性よりも公共性を重視し、多くの利用者が利用する場所を確保するために芝生広場を維持管理していること、イベントやテナントの選定の際には誰もが利用しやすい環境を担保していることがわかった https://t.co/Kr5tZBm8Y7
1ページ目しか読めませんが、とてもありがたい書評です:J-STAGE Articles - 《書評》宮脇淳 編著,井口寛司,若生幸也 著『指定管理者制度 問題解決ハンドブック』https://t.co/ho8k40tknq
このあたりですかね https://t.co/7TyGMcbdtI https://t.co/SPtoe53DKr
年報政治学,1年前のものがjstageに載るようになったのですね。本当に素晴らしい!!これは以前言及したこともある芦谷圭祐さんの論文 / J-STAGE Articles - 女性擁立の政党政治 https://t.co/iZBHvRBviG
関西大学法学研究所地方議会研究班で昨年度まで行っていた共同研究の成果が関西大学リポジトリに登録され、フリーでダウンロードして読めるようになりました。『地方議会の審議過程 : テキスト分析による定量化の試み』です。https://t.co/ZqhQdhjXLs
あとは日本のだと前田先生の論文くらいかな。政治家/政党に与える影響については研究が行われているのですが、有権者レベルだと多くはないですね…https://t.co/NM5eF2HtGf
選挙制度不均一性が有権者の認識に与える影響について検討しているものはそれほど多くないのですが、『選挙研究』に掲載された小川先生の論文などがあります。おすすめ。https://t.co/YZGExDhS2y
ちなみに私は政党ラベルが、政策争点に対する意見表明をサポートするのではなく、逆に意見表明を「拒否する(=わからないを選択する)」手がかりとして利用されていることを明らかにしています。 https://t.co/pM9H9Uc0Mg
政治的な会話が「タブー」かどうかが少し話題になっていますが、確かに避けられてはいるものの、言うほどではないとされています。いつもお世話になっている横山先生(と稲葉先生)の研究など。https://t.co/WdREpsbWx3
多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念の誤った思い込みが男性による育児休業の取得を抑制する https://t.co/o4cE4oeNa6
多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念の誤った思い込みが男性による育児休業の取得を抑制する https://t.co/o4cE4oeNa6
新しい有権者(=若年層)は、具体的な利益ではなく、むしろ抽象的な民主主義の規範情報に対して反応し、政治関心を形成する傾向にあることを実証した論文。https://t.co/nLpjW7OD5k
日本NPO学会の学会誌『ノンプロフィット・レビュー』に投稿し、査読をパスして掲載が確定した論文「議員行動とNPO政策ーNPO政策を推進するのは誰かー」がオンライン上で早期公開されました。無料で誰でも読めます。ご笑覧ください。https://t.co/JXP2yFhCk6
論文を読むことは、問いを立てるための営みだと思います。論文を読むことで研究の到達点と限界点の境界が明らかになります。 したがって先行研究の論文を読み込むことが、意義ある問いの導出につながります。 先行研究の読み方については曽我先生の文献が大変参考になります https://t.co/w3c7IRjalL
ちなみに、実際の寄付金額も加味した寄付率の調査を以前、坂本さん(達)と共同で、私も調査したことがあります。善教・坂本「何が寄付行動を促進するのか」https://t.co/Re3ZU2YOpA
元ネタの論文はこちら。 坂本 治也・秦 正樹・梶原 晶(2019)「NPO・市民活動団体への参加はなぜ増えないのか : 「政治性忌避」仮説の検証」https://t.co/S9N70Imehr
あと近いテーマで金澤さんの論文もありますね。 https://t.co/64GKrOKTnl
@fujikoinoue2 ここから多分DLできると思います。https://t.co/Vy9LoELklM
大村さんと言えば日本版Macro Polity(最近はサーベイ実験ばかりですがw)。大村さんの政治代表の経験的分析に関するレビューは『法学論叢』の論文がおすすめですが、ネットで読めるのだと『選挙研究』のレビューがいいと思います。よろしければどうぞ。https://t.co/rNsV0zdlZy https://t.co/iYXdJgcrtx
『心理学研究』掲載予定の共著論文がJ-STAGEで早期公開されました. 村山綾・三浦麻子 日本語版道徳基盤尺度の妥当性の検証――イデオロギーとの関係を通して―― https://t.co/NrJfWxbQOR
候補者選択の際にparty cuesがどの程度利用されるかは、政治的環境と有権者の態度により異なります。例えば大阪では、維新支持者は維新ラベルに明確に反応する一方、自民支持者は自民ラベルにそれほど反応しません。『維新支持の分析』第5章や善教(2016)https://t.co/0ssLe1X78y など。
「有権者の選挙疲れ」か、それとも「政治家の動員疲れ」かは、亥年現象の解釈を巡る論争点でもあります。ちなみに、この点を検討するものとしては三船先生の論文があり(https://t.co/ieVF1fbMkI)、そこでは「選挙疲れ」説が支持されるとの結果が示されています。 https://t.co/4wa7rQLeIJ
世襲議員の強さはSmith先生のDynasties and Democracy(https://t.co/hVuzChv92P)で詳細な分析がなされてますが、得票継承への世襲の効果に注目し、これを厳密に分析した論文もあります。福元・中川「得票の継承に対する世襲の効果:政党投票・候補者投票との比較」 https://t.co/EEivZmuGle
一応コメントを。補助金獲得の是非は横におきます。与党というより世襲が、ここでは重要なポイントだと思います。で、あくまで「一般的な傾向」ですが、世襲議員は補助金獲得に対し、一定の優位性を持っていることが実証的に明らかにされてます。飯田他「世襲議員の実証分析」https://t.co/fqWB6KYKOj https://t.co/wrNe9ju6bG
最新論文です。経済実験をする人には知っておいてほしいことを、基礎から詳しく、また大胆な提案もさせていただいています。 川越 敏司 「実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察~」『行動経済学』2019 年12 巻 p. 15-25 https://t.co/6gEpetoDH7
「努力をすれば成功できるという楽観的な価値観を育てる教育をすることによって,機会があったのに努力をしなかった子供たちに対する利他性が低下する」というトルコの小学校での研究を紹介してます。→大垣・大竹「規範行動経済学と共同体」 https://t.co/vdctnBgox8
大正大学の紀要に論文を掲載していただきました。「なぜUnited States を合衆国と訳したのか? ―『衆』はどこから来たのか―」という題です。 https://t.co/LVBwxk06nb 作りかけの壁に小さなレンガを一つ積んだという感じです。
ちなみに、県議選や府議選で無投票の選挙区が多いほど、知事選での投票率が低くなるという実証分析の結果があります。https://t.co/VHjn0JQjEV
大阪での選挙をここ数日見ているのですが、どうしたら(若年層の)投票率を上げることができるのかについて、関心ある方が多いように思います。秦先生の論文「若年層の政治関心と投票参加」は、若年層の投票参加率を上げるヒントを提供してくれているように思います。https://t.co/TjO8XIj8Uk
以前、投票所数と投票率の関係について松林先生の研究を参考に説明しましたが、期日前投票所の場所や数も、投票率に一定の影響を与えると考えられています(利便性の高い場所に期日前投票所があると投票率が上がる)https://t.co/enrOnhvqJ4
一部の選挙では既に期日前投票が始まっていますね。投票日に投票する人と期日前に投票する人の間には相違があるという話をよく耳にしますが、それを実証的に分析する研究は少ないです。岡田先生の論文は、その意味ではとても貴重な研究だと思います。https://t.co/nMB7XPUEHI
@Barrettm95sp 都市問題の論文はお読みになられましたか?木寺先生の中選挙区批判批判のエッセンスはここに詰まってる…はず https://t.co/4PA5XLO7aJ
ちなみに知事選における同日選や接戦選挙は、投票率をあげる効果があることが実証的に明らかにされています。伊藤誠(2011)「都道府県知事選挙における投票率の長期低落傾向の分析」https://t.co/HWbbo9gHWQ
電子版: https://t.co/3BtPn2r7KD 田中重人 (2019)「厚生労働省「労働時間等総合実態調査」に関する文献調査: 「前例」はいつ始まったのか」『東北大学文学研究科研究年報』68:68-30 1. 労働時間データ偽造問題 2. 労働時間等総合実態調査の問題点 3. 本稿の目的と方法 4. 結果 5. まとめ 6. おわりに
投票参加と投票以外の参加の間には歴然たる「格差」があり、それは「政治に関わりたくない」という意識に規定されているという、西澤先生の論文は、先の述べた論点を政治行動や政治意識の観点から検討する上で参考になると思います。https://t.co/02qgnNkNKT
私が選挙における「節約」的観点を問題視する理由は、現実問題として、(おそらく「節約」の観点から)投票所数の減少や投票時間の短縮などが行われており、それが投票率の低下をもたらす原因となっているためです。詳しくは松林先生の論文をご参照ください。https://t.co/yHlrSWgMAj
ようやくCiNiiで検出されるようになりました。拙稿「『教育政治学』の射程」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年、85-108頁。https://t.co/V44OoAFymM
ちなみに河野先生の著作でも「比較的冷静な有権者」像は垣間見えますが、福元・水吉論文(https://t.co/E8n4KGEO1O)も、似たような解釈ではないかなと思います。あと拙著でも引用してますが山田先生の著作(https://t.co/jcaGNodyab)もですかね。
住民投票はある争点への選好を表明するものですが、知事(や市長)への支持や業績評価も投票行動の規定要因としては重要になります。住民投票下の投票行動については、塩沢先生の論文が参考になると思います。https://t.co/NQr9UFL5dt
京都大学の依田先生・石原さんの、 「金銭的インセンティブとナッジが健康増進に及ぼす効果:フィールド実験によるエビデンス」 と一緒に参照いただくと良いかと思います。 https://t.co/RWZt7h32iX https://t.co/TAGnvyGZEt
行動経済学会の10周年企画論文として、 「医療現場の行動経済学:意思決定のバイアスとナッジ」 というレビュー論文を、大竹先生と執筆しました。同名書籍の出版プロジェクトの議論内容を踏まえながら、文献を追加して再構成しています。 フリーです
こちらネット公開されていました。興味のある人はご笑覧ください。J-STAGE Articles - 社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 https://t.co/A5E4mHiUAF
私は北九州大の秦さんと、この点をサーベイ実験により検証しました。善教将大・秦正樹(2017)「なぜ「わからない」が選択されるのか」https://t.co/pM9H9Uc0Mg
【沖縄県民投票②】選択肢の数の「因果効果」を推定する研究はそれほど多くないのですが、以前私は、政治不信を測定する質問への選択肢の数の影響について論文を執筆しました。一つの参考資料としてご笑覧頂ければ幸いです。「日本の社会は「不信社会」か」https://t.co/ALQG1pih4n
住民投票実施を巡る「駆け引き」が話題になっていますね。この点について私は専門外なのですが、2015年頃までの都構想推進を巡る「駆け引き(有効な脅し)」については、特に北村先生の論文が参考になると思います。ネットでは読めませんが… https://t.co/3fk2sstrsL
伊藤先生の科研 https://t.co/ZB7gCWoqH5 の成果ですね。/ 多機関連携の行政学 | 有斐閣 https://t.co/ZUURanfI28
あと、番外編として住民投票時の投票参加の社会期待迎合バイアスについて検証した論文がこちらです。善教将大. 2016. 「社会期待迎合バイアスと投票参加:リスト実験による過大推計バイアスの軽減」 『法と政治』66(4)、pp.1-21。https://t.co/NIg29ziuix
拙著第8章のもととなった論文はこちらです(オンライン上ではお読みいただけませんが)。善教将大. 2016. 「都構想はなぜ否決されたのか」 『レヴァイアサン』59、pp.59-79。https://t.co/Ki5qhmtVXX
拙著第5章の議論のもととなった論文はこちらです(オンライン上ではまだお読みいただくことはできません)。善教将大. 2016. 「政党支持は投票行動を規定するのか : サーベイ実験による長期的党派性の条件付け効果の検証」 『年報政治学』2016(2)、pp.163-184。https://t.co/0ssLe1X78y
2012年衆院選の維新の躍進について分析した論文としては、以下がございます。善教将大・坂本治也. 2013. 「維新の会支持態度の分析」 『選挙研究』29(2)、pp.74-89。https://t.co/hcLWBfzqcH
「自分が提示しているいくつかの主要論点(命題)が或る先行研究で指摘されていることを知っていたのに、読者にその事実を示さないばかりか、逆に〈自分は、これまでの類書にはなかった見方を独自に構築した〉と強調することには、問題はないか。」 剽窃事案。怒るのは当然。 https://t.co/djiPHACZ6d
J-STAGE Articles - 誰のためのリオデジャネイロ五輪であったか? https://t.co/4WhLlecUvN
J-STAGE Articles - 東京オリンピックに向けて考える―グローバル化,都市・地域開発,セキュリティ― https://t.co/cj5a5KcmIv
(続き)「昼間利用者の70%以上が夜間利用経験者であり、明確な利用目的をもって公園を訪れていることは、いろいろな機能において夜間の公園の重要性が非常に高いものであると考えられる。」 「公園及び緑道における夜間の利用に関する研究」https://t.co/whrdt9VvZZ

24 0 0 0 OA 余暇生活の研究

(続き)が遺憾乍ら夜の公園が千日前や道頓堀、縁日程の感興を惹かす利用の対象とならぬことは民衆の余暇利用の地として適当した設備を欠いて居ること及び一般に公園利用の意義を介しないことに帰しなければならぬ。 「余暇生活の研究」https://t.co/tpP1xYhvM7
早稲田大学スポーツ科学研究科のメンバーが発表した論文。「チームの事が好きになったら地元の事も好きになるのは本当か?」をテーマにFC今治を対象に長年研究。 結果は"YES"。 学術的に非常に貴重な立証です。様々なアンケート実施にはこういう背景もあります。ありがとう https://t.co/TSrbp7MgpS
@Barrettm95sp 私の単なる思いつきのつぶやきを拾っていただいてありがとうございます。ボジデビについては下記の学術誌で連載されており、参考になるかと思います。私もいつか活用したいと思っていまして、その機会をうかがっているところです。 https://t.co/KDVWQpqFS7
天王寺公園ってこうだったよね… https://t.co/ox3S2AYXc6 色々書いてますが、以前は有料かつ近寄りがたいところってのが史実。 https://t.co/aEPpL38gJM
天王寺公 園柵外地 に関す る研究 高 橋 理 喜 男 https://t.co/TatHPOykBf 総合大阪都市計画(1928年)における公園系統計画の成立 八尾修司 山口敬太 川崎雅史 https://t.co/fhp0hnqB46 この二つ おもっくそおもろかったのでお勧めします。
天王寺公 園柵外地 に関す る研究 高 橋 理 喜 男 https://t.co/TatHPOykBf 総合大阪都市計画(1928年)における公園系統計画の成立 八尾修司 山口敬太 川崎雅史 https://t.co/fhp0hnqB46 この二つ おもっくそおもろかったのでお勧めします。

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