上古音の開合と戦国楚簡の通仮例 - 文献詳細 - Ceek.jp Altmetrics

16 0 0 0 OA 上古音の開合と戦国楚簡の通仮例

著者: 古屋昭弘
出版者: 早稲田大学大学院文学研究科
雑誌: 早稲田大学大学院文学研究科紀要 : 第2分冊英文学・フランス語フランス文学・ドイツ語ドイツ文学・ロシア語ロシア文化・中国語中国文学 (ISSN:13417525)
巻号頁・発行日: vol.54, no.2, pp.211-228, 2009-02-28

2022-10-30 06:51:46
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http://hdl.handle.net/2065/32256

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古屋昭弘「上古音の開合と戦国楚簡の通仮例」 https://t.co/Yb1hjaeFC6 これによると西王母の西の声母（中古音で心母）と田王母の田の声母（定母でかつ上古音がl系で再構成されるもの）は通仮しやすい音ではあったのか（西と田が直接通仮するわけではなさそうだが）

3 @motijuki1017 @bluelotus2212

3 @xiaozexianer @qiufengqi @sanpiska822

昨日からちょっとつぶやいてた中国語上古音の複声母については、古屋昭弘先生の「上古音の開合と戦国楚簡の通仮例」 https://t.co/cEpvZ4XlDt の5.2が参考になると思う。たぶんものになる諧声符の範囲はこれのレベル３の④まで。

4 @bluelotus2212 @motijuki1017 @s_hskz

「曰」の上古音の声母の資料。 at 也。 http://t.co/8UqP3WAM

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