著者
野口 和彦
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
2009

制度:新 ; 報告番号:甲2897号 ; 学位の種類:博士(学術) ; 授与年月日:2009/9/15 ; 早大学位記番号:新5124

言及状況

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日米開戦は当時(対日石油禁輸後)にあっては合理性のある判断だった、という論文を読む。 一言で言えば、何もしなければ3年後に100%死亡する病気にかかった患者が、失敗確率99%の手術を試みるに等しいと。 https://t.co/SD1uvbXV3d 合理性の欠如が開戦の原因と思っていたが、、、
@RGM79FPXX_duel @dragoner_JP 韓国軍兵力は分散配備されてたとのことです https://t.co/ra8HOEKPPr
↓ 抜粋。 ・脆弱性の窓:ある国家が相対的パワー低下を経験し、安全を確保することが困難になっていく状況 野口和彦 パワー・シフトと戦争 : 東アジアにおける事例を用いた因果分析 第2章 パワー・シフト理論 第3節 予防戦争と脆弱性の窓 https://t.co/SWktiOwnjp
開戦直後の配置図です 韓国国防軍史研究所「韓国戦争<第一巻>人民軍の南侵と国連軍の遅滞作戦」(日本での刊行時には監修に防衛省防衛研究所の米山2等陸佐や防衛大学校の田中助教授が参加)より(下記論文から引用)https://t.co/zp4qDhgfbA @notomi0700 https://t.co/2lnDvQJZnB
※第3章 太平洋戦争 - Honbun-5124_04.pdf / “DSpace at Waseda University: パワー・シフトと戦争 : 東アジアにおける事例を用いた因果分析 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士…” http://t.co/qdq1aMCmCQ
第1章 戦争研究におけるパワー・シフトの重要性  →https://t.co/SaurO70HUp

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