新発見の江戸期の木製幻燈に関する考察 -「写し絵・錦影絵」との比較を中心に- - 文献詳細 - Ceek.jp Altmetrics

6 0 0 0 OA 新発見の江戸期の木製幻燈に関する考察 -「写し絵・錦影絵」との比較を中心に-

著者: 松本夏樹
出版者: 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
雑誌: 演劇研究 : 演劇博物館紀要 (ISSN:0913039X)
巻号頁・発行日: vol.35, pp.91-113, 2012-03-30

2018-09-05 17:23:56
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http://hdl.handle.net/2065/35727

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新発見の江戸期の木製幻燈に関する考察https://t.co/hMky5r0Tws

@gelcyz ググってみるとどうやら「エキマン鏡」と呼ばれる幻燈機があるらしい。松本夏樹「新発見の江戸期の木製幻燈に関する考察」2012年という論文を見つけたのでのちほど読んでみよう。https://t.co/PqznJCK3e8

2012年の資料。『新発見の江戸期の木製幻燈に関する考察 -「写し絵・錦影絵」との比較を中心に-』松本夏樹 https://t.co/zga5Tv81mj

1 @NeverGirls

写し絵、上方では「錦影絵」っていうのか。むしろそっちの方が古い？ http://t.co/zyWMoEW5sW ほ～。 https://t.co/CPqovZFkp0

早稲田大学図書館に、　新発見の江戸期の木製幻燈に関する考察 -「写し絵・錦影絵」との比較を中心に　の論文が読めますhttp://t.co/QW8dhjowuN

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