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OA
荻生徂徠の『政談』と『鈐録』について -武士土着論とその背景にある危機意識-
著者
許 家晟
出版者
早稲田大学大学院文学研究科
雑誌
早稲田大学大学院文学研究科紀要. 第1分冊, 哲学 東洋哲学 心理学 社会学 教育学
(
ISSN:13417517
)
巻号頁・発行日
vol.58, pp.七三-八六, 2013-02-26
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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@orange_kinoko あわせてこちらも読むと、なぜ治世の剣術を批判したかがよくわかりますね https://t.co/etwDeSOw1n
@zensenbuta 単に軍事オタクって言われると、なんかムズムズしたものを感じますね。矮小化されているというか。http://t.co/ScdPcF3zpF と、ここを読んで思いました。
http://t.co/ScdPcELqbx 荻生徂徠の『政談』と『鈐録』について -武士土着論とその背景にある危機意識。「文武はもともと一つであり、士たる者は両方を兼ねなければならないはずであった」あたりの解説が面白い。
収集済み URL リスト
http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/39229/1/BungakuKenkyukaKiyo1_58_Xu.pdf
(1)
https://waseda.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=2147&item_no=1&page_id=13&block_id=21
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