著者
西原 博史
出版者
早稲田大学社会科学学会
雑誌
早稲田社会科学総合研究 (ISSN:13457640)
巻号頁・発行日
vol.14, no.1, pp.65-75, 2013-07-25

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「親の権利」のキーワードで引っかかる論文が参考になる 「親の教育権と子どもの権利保障」という西原博史先生の論文である >民法における親権保障の裏に、憲法上の基本的人権 としての実質を持った親の教育権が不文ながらも存在していることが伺える https://t.co/abCR8y7tuP
児童虐待等のDVに対して、他の犯罪と同じように、児相だけでなく刑法で対処することが、親権制度変更の担保となると思います。 児相対応の児童虐待防止法が諸外国に比べ緩い気がします。 西原先生「親の教育権と子どもの権利保障」 p.70 2.2 親の教育権制限としての虐待防止 https://t.co/l61YC7LEUD https://t.co/HhhMVKdFjg
@KushidaOf 串田先生 教育基本法は、離婚家庭の子に関係ないのでしょうか。 民事局長は「離婚親は子を教育しなくて良い。面会は個別判断で基本的に受刑者以下だ」 西原先生P.72 「民法における親権保障の裏に、憲法上の基本的人権としての実質を持った親の教育権が不文ながらも存在」 https://t.co/l61YC7LEUD
親の教育権が包括的な性質を持つ基本的人権に関わるものとして発 見されたのは、教育法学の黎明期における堀尾輝久の論考の中においてであった 民法における親権保障の裏に、憲法上の基本的人権 としての実質を持った親の教育権が不文ながらも存在していることが伺える https://t.co/s4Bo3aek4T https://t.co/61aQzNnwPF
教育法学会編の『教育法の現代的争点』〔法律文化社〕に寄稿した親の教育権論文、字数制限がきつく、実は別にロング・ヴァージョンがあります。 http://t.co/AxAxP7IHiD
「親の教育権と子どもの権利保障」pdf 早稲田社会学研究 第14巻第1号 http://t.co/fbYhVJjRgU

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