16 0 0 0 OA 分裂する事実 : 1980年代日本のエイズ報道過程の分析
- 著者
- 滝口 倫子
- 出版者
- 北海道大学大学院法学研究科
- 雑誌
- 北大法学研究科ジュニア・リサーチ・ジャーナル
- 巻号頁・発行日
- vol.15, pp.49-82, 2008-12-12
言及状況
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エイズと報道についての論文
Title分裂する事実 : 1980年代日本のエイズ報道過程の分析
Author(s)滝口, 倫子
1981年謎の病気と新聞報道
1985年日本でも患者発症
1986年女性も発症報道加熱しパニック
1987年血友病の問題にスライド
https://t.co/xoB01KKdIY
@KUHi63wiS 無かった事にしてはいけない
https://t.co/warfUxoLY8
https://t.co/BkBXZ2mQax
あらまし 1980年HIV感染Process
https://t.co/BkBXZ2mQax
あらまし https://t.co/YzKIfOfEAF
「エイズの「事実」と「報道」のずれとして/事実でないことを報道すること/。/もうひとつは、事実ではあるが真実を伝えていない報道/。
/本稿は/80年代/ずれが起こる過程と原因を追求する。/現在の/報道の/ずれが、 80年代の報道の構造を引きず/ることに原因がある」
滝口2008 https://t.co/T27QDklEk5 https://t.co/tgvwZVeXhF
報道なんてほぼ恣意的なものだという前提で、「科学的事実」という看板でも惑わされず自分の頭使わないとと思う。無駄に年取ってきたから、AIDSが出てきた時、薬害AIDS患者の存在を先に把握しながらあえて同性愛者の外国人を国内第一号患者として発表したやり口を覚えてる。
https://t.co/dzcqTqQMz6
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編集者: 115.38.138.108