17 0 0 0 OA ゲルマン語の歴史と構造(1) : 歴史言語学と比較方法
- 著者
- 清水 誠
- 出版者
- 北海道大学
- 雑誌
- 北海道大学文学研究科紀要 (ISSN:13460277)
- 巻号頁・発行日
- vol.131, pp.1-40, 2010-07-20
言及状況
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北大紀要の方にはちゃんと文献が引かれてるんですよね（脚注2）。https://t.co/RHwYL8ZiYO
文献中の「前回」はこちらhttps://t.co/5ia5OQxcPr
https://t.co/fe9r43MYo1
この論文好き。
適当に検索してたら北大の論文(10年前だけど)に当たって即読めちゃうの、インターネッツ様々だわねぇ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
https://t.co/e3Jiv2MWtk
最近読んだpdfだけどメイエの法則（ってググっても他に出てこないのだが）と言うらしい。https://t.co/w8QCaFobUu
もういっちょ。
ゲルマン語の歴史と構造（1）：歴史言語学と比較方法
清水誠，2010
https://t.co/Q45rGLXTBu
23ページ
ここでは，古ゲルマン諸語（old Germanic languages）が
モーラ言語だった，ということを紹介しているね。
さいしょのほうだけ読んだけど分りやすそう: ゲルマン語の歴史と構造（1） ： 歴史言語学と比較方法 : HUSCAP http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/43276
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編集者: Bcxfubot