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日本付近でM10の規模の地震
有り得ません。
北アメリカからカムチャツカ半島、そして、日本の南にかけての海溝沿い8800キロの断層が20メートルずれ動くとマグニチュード10になる可能性を説いた東北大学の松澤暢の地震予知連絡会会報の論説には
「最大規模の地震についての極めて荒い推定にすぎない.学問的には極めて稚拙なレベルの話であり,通常,学会等での検討の俎上に載せられるような話では ...
高密度の観測網が張り巡らされた日本で起こった東北地方太平洋沖地震は超巨大地震としては最も詳細な観測記録が得られ、この地震以降様々な仮説が発表されていることは質問者もご存じと思います。
では、私も仮説というか感想程度のものですが一言。
千島海溝沿いは古く分厚い太平洋プレートの沈み込み帯で、沈み込み角などその性質は日本海溝像に類似していると考えます。千島前弧スリバーの下に沈み込むとしても状 ...
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http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/52305
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