Shunsuke Takemura(武村俊介) (@takeshun1984)

投稿一覧(最新100件)

RT @mkatolithos: 能登半島北部の強震観測点がどういうところか知りたい人向け: 境有紀・他,2007年能登半島地震における強震観測点周辺の被害状況と地震動との対応性 https://t.co/Oj0gbkRdJ1
RT @mkatolithos: 新耐震でも全壊することは当然あります。特に珠洲市正院は地盤の関係で木造家屋が被災しやすい揺れになります。これは過去の研究で分かっています。 https://t.co/mL2mfoFPxH
地学雑誌の首都直下特集号 https://t.co/EFdnVo9v4n たまにメンションしていますが、古村・竹内を読むと、関東の不均質な (同心円状じゃない)震度分布の成因がわかるかもしれません。 https://t.co/hLcHpaMPDP
RT @linayamaya: 今日は地震学会で発表しました!お聞きいただいた皆様、ありがとうございました。 https://t.co/uwag3vVTll
RT @shinya_katoh: 2日目のポスターセッションで発表します。 内容はP波初動の極性判定を行う深層学習モデルにおける入力形状とフィルタ形状の比較です。 興味があればお越しください。 https://t.co/5diGgNyoux
RT @KokiMasuda2: 明日の地震学会でこの論文の内容について追加の解析結果と合わせてポスター発表します https://t.co/KNXIuRhecD
RT @rikuto_fksm: 地震学会では3日目に「物理深層学習の断層すべり計算への適用:ばねブロックモデルにおけるSSE数値計算・摩擦特性推定・すべり予測」というタイトルで口頭発表します。 ばねブロックでの結果に加え、2次元断層モデルでの結果も少し紹介する予定です。よろし…
RT @DaisukeIshimura: 明日の地震学会で「[S17P-08] 深層学習による海岸巨礫マッピングと礫移動計算ーフィリピン・ルソン島イロコスノルテを例にー」という発表をします。 https://t.co/9xN60srXc2
RT @yasuit21: 地震学会2日目(11/01)夕方に特別セッションでポスター発表を行います.STAR-Eポスドクとしての初めての成果発表となります.ぜひ色々と議論させていただければと思います. ※予稿の閲覧には参加登録が必要です https://t.co/AFhvF…
この論文の話は、明日からの地震学会の、「[S09P-01] 南海トラフ浅部スロー地震の理解へ向けた多面的レビュー」というポスターでお話します。2日目です。 https://t.co/6iKKOdFwWk https://t.co/MBviSKpGUp
明日からの地震学会では2件ポスターがあり、明日は「[S16P-01] 通常の地震とスロー地震解析へむけた海底地震計のサイト増幅補正」です。OBSの高周波数成分を利用した解析には重要な話ではないかと思います。 https://t.co/aiJFzJfPBw
J-STAGE Articles - 海陸統合3次元地下構造モデルを用いた沖縄本島南東沖で発生した地震のFAMT解析 https://t.co/rg11PK7MOc
RT @Nao_hnd: 査読コメントへの対応方針10箇条——投稿リテラシーを高めるために—— https://t.co/ICwV8uX1oe
たまにコメントしてますが、関東下で発生する地震のゆれ方について簡潔にまとまっています。 もちろんこれ以外のパターンもあります。 J-STAGE Articles - 首都圏直下の地震と強震動 https://t.co/hLcHpaMhOh
地殻変動は、水藤 2016 https://t.co/zwV5psdlru Agata et al. 2019 https://t.co/kXfAoZGFsT Yokota et al. 2021 https://t.co/dhut08kKlA で検知下限が検討されていますが、地震学的スロー地震についてはこれでVLFEの検知下限ができた形。
@jishin_lab 大失敗な(のかもしれない)のが、拙書であります。 https://t.co/pMCdCI0S5S
RT @mkatolithos: 瀬野さんの2009年のレビュー論文。ここまでの重要な研究はかなりカバーされていると思います。 瀬野徹三「スラブ内地震活動とその発生メカニズム」(地震2009) https://t.co/y6qDkQBfcX
@jishin_lab https://t.co/IRRUKjylvx にてカタログも公開していますので、是非、ご活用ください。また、主著者等はS-netによる広域な海域CMTも考えていますので、気長に待っていてください。 https://t.co/mWsbMVQZ8R
来週の地震学会秋季大会 #SSJ_FM では、3日目午前は観測データと地震波伝播シミュレーションから超低周波地震(スロー地震の一種)の検知下限を推定した話をします。 日本地震学会2022年度秋季大会/<strong>南海トラフの超低周波地震検知下限の推定</strong> https://t.co/ztCqkGJ4p5
来週の地震学会秋季大会 #SSJ_FM では、初日午前に以下のポスター発表をします。海底地震計の短周期地震動に興味があれば是非いらしてください。 日本地震学会2022年度秋季大会/DONET海底地震計の高周波数S波およびS波コーダの特性の差異 https://t.co/0dstJyLEvZ
武尾先生によるレビュー論文 J-STAGE Articles - Recent volcanic activity at the Asama volcano and long-period seismic signals https://t.co/loLEXgoxS3
堆積盆地などでS波コーダの励起が岩盤点と異なる可能性は出射・他(1985) https://t.co/SgfJSpSJh7 で指摘されていました。観測データと数値シミュレーションを両輪として、DONET下の厚い(> 2 km)堆積層がコーダ励起を支配していることを明らかにしました。
RT @s_amuro_hiro: 日本地球惑星科学連合(#JpGU)2022年大会(#JpGU2022)における2件の口頭講演について発表動画を公開しました. 以下のURLからご覧ください. 志水・田邊 (2022, JpGU): https://t.co/Dca6wy6x…
RT @s_amuro_hiro: 日本地球惑星科学連合(#JpGU)2022年大会(#JpGU2022)における2件の口頭講演について発表動画を公開しました. 以下のURLからご覧ください. 志水・田邊 (2022, JpGU): https://t.co/Dca6wy6x…
RT @atmizu: ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
RTの震度分布、千葉県北西部の60~70 kmで発生する地震に共通の深度分布ですね 毎度書いていますが、古村・竹内(2007)でその原因が紹介されています。 https://t.co/ZTjbX0sVOC
RT @mkatolithos: この機会に再読する 三雲健「大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波」(地震学会地震2011) https://t.co/6ctRJlnKLF
和文だと 長谷川 昭, 中島 淳一, 内田 直希, 海野 徳仁, 東京直下に沈み込む2枚のプレートと首都圏下の特異な地震活動, 地学雑誌, 2013, 122 巻, 3 号, p. 398-417 https://t.co/YbhKh7tCCU も良さげでしょうか。 https://t.co/SbPKLoF3He
@jishin_lab 後読みやすいのは https://t.co/SR3wzNwOJO あたりかと思います。ここから文献をたどると良いかと。
割と頻繁にこの論文紹介していますが、首都圏下は沈み込む2枚のプレート、その沈み込みに依って生じた不均質構造や関東堆積盆地の影響で、揺れの様子は非常に複雑になります。  https://t.co/hLcHpb3SFP
J-STAGE Articles - Application of an Objective Detection Method of Long-Term Slow Slip Events using GNSS Data: Detection of Short-Term Slow Slip Events and Estimation of Moment Magnitude of Long-Term Slow Slip Events https://t.co/NzxYs25hx0
今西・他 J-STAGE Articles - 中国地域の地殻内応力マップの作成 https://t.co/OKYQKTyWA2
RT @uetaku_623: 兵庫県南部地震の余震活動の潮汐応答が話題になっていましたが、北東に隣接した丹波山地でも兵庫県南部地震直後に活発化した活動の潮汐応答性が議論されていますね。 Katao (2002) https://t.co/4rF8CwdgiH Iwata an…
https://t.co/Oa3PbI80SC に詳しく書いてあった。
J-STAGE Articles - Obara 2020 "Characteristic activities of slow earthquakes in Japan" https://t.co/kENZ9oJyFS
J-STAGE Articles - 三次元減衰構造インバージョンにおける地中地震記録による影響 https://t.co/Y8kDcz7t5Z

5 0 0 0 OA 日本海の地震

RT @mkatolithos: 長谷川謙「日本海の地震」(氣象集誌第1輯1918)を見ると志田順がでてくるのですね。 https://t.co/RKYB9eOPMC
RT @ktgis: 地学雑誌に高校地学に関する論文が出ていた。 J-STAGE Articles - 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 https://t.co/2NNJty23qh
RT @mkatolithos: メモ:平成28年気象庁記者発表資料「 緊急地震速報の技術的な改善(IPF法)等について」 https://t.co/0tOEj314dT 手法の詳細は溜渕・山田・Wu[ 緊急地震速報のための同時多発地震を識別する震源推定手法] (地震2014…
Yoon et al. 2015のFingerprintによる類似イベント検知は読んだことあったけど、より高速な手法があることは知らなんだ。 JpGU-AGU Joint Meeting 2020/Waveform feature extraction and similar waveform detection by Locality Sensitive Hashing https://t.co/K2XLXOVglc
iPosterに載っている波形例がきれいで、興味深かった。 JpGU-AGU Joint Meeting 2020/Wavefied of sP and pP phases from offshore earthquakes in northeastern Japan https://t.co/pMBvS3Nt7j
スロー地震学のセッションの https://t.co/0uEMvcyiXr もスライド+ナレーションの動画があります。
フォロワーさんの中で、 https://t.co/mFaQnszsw7 にご興味のある方がいれば、DMください。Zoomを開いています。
RT @tmiyama: 静岡県の高校生による研究 #JpGU2020 JpGU-AGU Joint Meeting 2020/マイクロプラスチックによる海洋汚染 https://t.co/pbdT9LppNp
RT @linayamaya: Seismological advances in the oceanのセッションで、DFS及びiPosterで「Seismic ambient noise interferometry applied to dense OBS array of…
RT @uetaku_623: 明日からの学会 #JPGUAGU2020 で発表します。昨年発生した山形県沖地震周辺の地震活動の特徴と地震波速度や歪み速度との関係性を議論しました。 Different deformation styles in the source regi…
RT @DaisukeIshimura: 東京都立大学火山災害研究センターにいた小林さんの論文です。センター最初の論文になるのかな? 少し手伝いました。 この後も続くはずなので、伊豆諸島のテフラの層序や広がりについて理解が進むと良いです。 https://t.co/HfaQ7d…
RT @HanayaOkuda: #JpGUAGU2020 "Weak and unstable frictional behaviors of brucite under dry and wet conditions" 水酸化マグネシウムの層状鉱物bruciteの不安定滑り…
#JpGUAGU2020 発表その2。結構リアルな構造を入れて、浅部微動の3次元地震波伝播シミュレーションをしました。海域の地震の正確な震源パラメータ推定へ向けた研究です。 海域で発生する微小地震や低周波微動の震源パラメータ推定への不均質構造の影響 https://t.co/SadoAXxaTU
日曜日からの学会 #JpGUAGU2020 での発表その1。3次元速度構造を用いて南海トラフ沿いの地震のCMT解析をしました。 CMT inversion of offshore earthquakes along the Nankai Trough: Separated distributions of slow and regular earthquakes on the plate boundary https://t.co/2MXeB26A3R
RT @AyakoTsuchiyama: JpGU-AGU Joint Meeting 2020/The diversity of similar earthquakes in subduction zone #JpGUAGU2020 学部時代から続けている深発地震の解析です。…
RT @AyakoTsuchiyama: JpGU-AGU Joint Meeting 2020/Detection of low-frequency aftershocks of the 2019 Ridgecrest earthquake sequence #JpGUAGU…
RT @mkatolithos: 石辺岳男・他「南関東で発生したM7級地震に対する既往研究とデータの収集 : 1894年明治東京地震と1895年茨城県南部の地震」(東大地震研彙報2009) https://t.co/mVcvukbro7 古村・竹内「首都圏直下の地震と強震動…
RT @mkatolithos: 石辺岳男・他「南関東で発生したM7級地震に対する既往研究とデータの収集 : 1894年明治東京地震と1895年茨城県南部の地震」(東大地震研彙報2009) https://t.co/mVcvukbro7 古村・竹内「首都圏直下の地震と強震動…
@gootalasavolsky https://t.co/AxTEkkBhxj https://t.co/4DdtgNn2wT https://t.co/hLcHpb3SFP あたりかと思います。
@yaxchecodex @jishin_lab あとは、 https://t.co/Bq4oRqLuDX でしょうか?GNSSだけですけど。
RT @mkatolithos: 小地震が近い場所で近い時期にまとめて起きることはよくあります。地震活動の「ETASモデル」で説明できる現象です。文献はたとえば岩田「地震活動の時空間分布を表すための定量的モデルの展開」(地震2009年) https://t.co/vAvW8oN…
関連する論文は https://t.co/ZWOBwudxqt です。(最近出たばかりなので、まだ会員限定)
RT @r_k_EQ_volcano: JpGU-AGU Joint Meeting 2020/深部低周波地震活動から推測される下部地殻から地表火山へのマグマ供給 https://t.co/Bp0mZ9HMzH なんと招待講演になりました。しかし、コロナウイルスが心配。
石橋・馬場・高橋・今井 J-STAGE Articles - DONET観測情報を活用した津波予測システムの社会実装-和歌山県の事例- https://t.co/0XH82xu8rw
RT @mkatolithos: 断層が動いて津波が発生してそれが伝わって、は最近どんどん理論が進展している分野 齊藤竜彦:津波発生の理論―発生域での変位・流速・圧力変化(地震68巻) https://t.co/IOqM7JRdgh
RT @naotakayamamoto: 機関リポジトリへのリンクも出来てる.なるほどねぇ〜. 総合防災情報センター情報統合運用室のお仕事でお手伝いさせてもらってま. https://t.co/Lxt9VLy4AN CiNii 論文 -  津波浸水の即時予測を目的とした津波シ…
RT @qnishida: Advances in gravity analyses for studying volcanoes and earthquakes, Shuhei Okubo, PJAB, 2020, 96, 50-69: https://t.co/6MrY…
RT @mkatolithos: 防災科研のAQUAは速報性をとても重視していて、正確性が犠牲になっている面もあります。地震学会誌に出た論文で解説されています。 https://t.co/5O6XDkCQ78
地殻ダイナミクスの特集号がとっても充実しているから、やってみたいっていう程度のモティベーションですけど... 「特集号:地殻ダイナミクス(Part I)─主としてマクロな視点から─」 https://t.co/neHdKnau14
@jishin_lab これを読むと良いんでしたっけ?京都の学会でそんな話を聞いた気がする。 https://t.co/Cj1RQDvfPo ちなみに特集号のようです。 https://t.co/oh16ujKezJ
RT @SOLA_metsoc: Enomoto, T., Influence of the Track Forecast of Typhoon Prapiroon on the Heavy Rainfall in Western Japan in July 2018, SOL…
鷺谷・大坪 J-STAGE Articles - 日本列島の地殻ひずみ速度 https://t.co/ismEufRMtL
岩田・吉田・深畑 J-STAGE Articles - 地震学的データを用いた応力インバージョン https://t.co/hDVcA7o3Wf
J-STAGE Articles - 高精度即時震源パラメータ解析システム (AQUA)の開発 https://t.co/khv9Yfl59g
@uetaku_623 https://t.co/VqCxb9bHev Table 4にomit criteriaがあって、VRが小さい(< 50%)か観測点数が少ないかまたはその両方ではないでしょうか?F-netもVR < 50%は未掲載のはずです。
Data Sharing at the National Research Institute for Earth Science and Disaster Resilience https://t.co/eV3oJK3GDS
昨日の東京都23区が震源地となってた地震、弘瀬さんの論文のFig. 12をみると位置関係が分かり易い。 ちょうど低速度域と関東地震の破壊域の下限の間くらい。 弘瀬他 2008 https://t.co/agi5lbW2FF
RT @smsdpri: J-STAGE Articles - 気仙沼沖M6級繰り返しプレート境界地震の震源特性のばらつき評価 https://t.co/zRnLmtU7HH
RT @KanoYasuyuki: 特別セッションS23「オープンデータと地震学」で,歴史地震史料や歴史記録に関連した史料や資料(主として紙のもの)をどううまく利用するか(したいか)という話をします. 日本地震学会2019年度秋季大会/オープンデータと歴史地震・歴史記録 ht…
RT @linayamaya: 地震波干渉法による茨城沖領域の構造推定 2019年地震学会2日目ポスター発表します。 https://t.co/qtSxsjLAj8
私の発表もポスターで初日です。先程のポスターと関連はしますが、相対位置決定まで行い、浅部スロー地震の詳細な発生位置と発生場の環境を比較しました。 日本地震学会2019年度秋季大会/相互相関解析による南海トラフ沿いで発生する浅部超低周波地震の検出と相対震央決定 https://t.co/pJRnrg3Ctn
こちらも共著のポスターです。東海から日向灘までを含めた深部/浅部超低周波地震の網羅的検知。活動度とその空間分布が特徴的です。初日に是非。 日本地震学会2019年度秋季大会/西南日本における超低周波地震の網羅的検出 https://t.co/yYus5p6Dqm
RT @uetaku_623: 日本地震学会2019年度秋季大会/2019年山形県沖地震と1964年新潟地震の関係性 https://t.co/2J4qgU449J 2日目に緊急セッションで話します。
こちらのポスターも共著ですが、初日、是非!ここのパケットがきれいなときは結構きれいにいくものです。 日本地震学会2019年度秋季大会/波動場の回転・発散成分を用いた表面波の位相速度推定 −東京湾岸北部におけるシミュレーション波形を用いた検討− https://t.co/uD9apkjJOk
共著のポスターですが、MeSO-netで遠地地震の波形から、5-20秒の帯域の関東平野のS波の応答を見てみた研究です。初日ポスターへ是非。 日本地震学会2019年度秋季大会/遠地地震のS波入射に対する関東堆積盆地の応答−直達波および後続波エネルギーの空間分布− https://t.co/CrxDbrvpNf
前田拓人さんのこちらの発表も気になる。自分のポスターとかぶっていますけど... 日本地震学会2019年度秋季大会/WIN/WIN32フォーマット地震波形ファイルの高速読み込みツールの開発 https://t.co/9hFFvDJmMv
来週末からの日本地震学会 秋季大会では、前日のシンポジウム「南海トラフ地震臨時情報:科学的データや知見の活用」では、地震活動モニタリングの話を https://t.co/EVKwfkGqKD 初日のポスターでは https://t.co/fu70EZ7uWI 南海トラフ沿いの浅部超低周波地震の話をします。
CMTカタログを使って、相互相関解析までしましたー、というお話。 https://t.co/fu70EZ7uWI
J-STAGE Articles - MPS法を用いた地盤構造物の地震時破壊挙動解析のための基礎検討 https://t.co/HH1UjuT99D
J-STAGE Articles - 今西・他,関東地域の地殻内応力マップの作成 https://t.co/HCGEQh4VT6
@uetaku_623 ありました。 https://t.co/RtoPyLbQcp や https://t.co/1SQKbr2Qum にありますが、渡辺の式 https://t.co/eDzt3iu5A8 です。
RT @mkatolithos: ひずみ集中帯の解説は例えば、 西村卓也:GNSSデータから見出される日本列島のひずみ集中帯と活断層及び内陸地震(活断層研究) https://t.co/RR7AWZEB32 関口渉次:ひずみ集中帯プロジェクトの成果(地震ジャーナル58号) h…
@uetaku_623 東北大がかなり力を入れています。 https://t.co/wu7ghUlzL1 内田さんが旗を振っているようです。
#JpGU2019 4日目、昨日の座長・発表・懇親会で体力が…のところで、今日はポスター発表します。 [SCG48-P03]室戸岬沖から紀伊半島南東沖にかけての領域の浅部超低周波地震活動の空間変化 https://t.co/6SVO2RdDnI
RT @jishin_lab: 【宣伝】 明日、16時から日本海溝のスロー地震活動のレビュー(?)をするので、興味がある人は来てね。 スロー地震に関連する5現象(微動、VLF、 SSE、繰り返し地震、群発地震)の詳細な分布図を作成しました。 https://t.co/AlB…
RT @eps_tweet: Prof. Yasuo Ogawa, Editor-in-Chief of EPS will talk about past, present and future of "Earth, Planets and Space" at #JpGU201…
#JpGU2019 高校生のポスターセッション。気になる。 南海トラフ沈み込み帯遷移領域における地震モーメント解放率の時間変化と2011年東北地方太平洋沖地震の関係 https://t.co/8vlS0AJpAb 火山下を通る地震波への影響 https://t.co/Ln3caZNzTX
#JpGU2019 高校生のポスターセッション。気になる。 南海トラフ沈み込み帯遷移領域における地震モーメント解放率の時間変化と2011年東北地方太平洋沖地震の関係 https://t.co/8vlS0AJpAb 火山下を通る地震波への影響 https://t.co/Ln3caZNzTX
吉光・他 日本地球惑星科学連合2019年大会/Uncertainty evaluation of source parameter estimates by MCMC in Oklahoma https://t.co/MshubGvQ6o
RT @yf042006: 記者の方は、この連合大会要旨を読んで取材された?ということですね。要旨には詳細情報がちゃんと書いてあります。しかし、どうすると100%中99%ということになるのかは謎。 「地震学者を対象とした南海トラフ地震の事前予測の可能性に関するアンケート調査」…
こんな話もします。 #JpGU2019 Japan Geoscience Union Meeting 2019/Spatial variations of shallow very low-frequency earthquake activity along the Nankai Trough based on CMT inversion using the 3D heterogeneous model https://t.co/6SVO2RdDnI

お気に入り一覧(最新100件)

今日は地震学会で発表しました!お聞きいただいた皆様、ありがとうございました。 https://t.co/uwag3vVTll
2日目のポスターセッションで発表します。 内容はP波初動の極性判定を行う深層学習モデルにおける入力形状とフィルタ形状の比較です。 興味があればお越しください。 https://t.co/5diGgNyoux
明日の地震学会でこの論文の内容について追加の解析結果と合わせてポスター発表します https://t.co/KNXIuRhecD https://t.co/o6KFSoSwXX
地震学会2日目でポスター発表します. 色々やり方は試して,その都度モニャモニャ言ってましたが,適切なイメージング方法に漸く辿り着いてきました. 少し要旨とは異なりますが,方位・距離依存を含めたRFに周波数依存性も考慮すると.. https://t.co/NYyqho6I4z
明日地震学会でポスター発表します。 日本の9つのM6クラスの内陸地震に対して震源過程解析を行い、その断層破壊伝播にかかる特性を調べようという研究です。 よろしくお願いします。 S08P-15 日本の地殻内地震における断層破壊伝播方向の特性 https://t.co/cYj5KnAeYM
地震学会では3日目に「物理深層学習の断層すべり計算への適用:ばねブロックモデルにおけるSSE数値計算・摩擦特性推定・すべり予測」というタイトルで口頭発表します。 ばねブロックでの結果に加え、2次元断層モデルでの結果も少し紹介する予定です。よろしくお願いします https://t.co/2k7bowKsnX
明日の地震学会で「[S17P-08] 深層学習による海岸巨礫マッピングと礫移動計算ーフィリピン・ルソン島イロコスノルテを例にー」という発表をします。 https://t.co/9xN60srXc2
そして明日からの地震学会では S21セッションで微分幾何と剛体運動に基づくGNSS速度ベクトルのクラスタリングのお話をします。 よろしくお願いします。 https://t.co/7SgHQxvX8N
地震学会2日目(11/01)夕方に特別セッションでポスター発表を行います.STAR-Eポスドクとしての初めての成果発表となります.ぜひ色々と議論させていただければと思います. ※予稿の閲覧には参加登録が必要です https://t.co/AFhvFaIg0U
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
『情報処理』2023年1月号、森本尚之「三重大学のノートPC必携制度の5年間とこれから」 https://t.co/ZhHjFqn6jO オープンアクセス
地球化学会が発行しているGeochemical Journalなる雑誌、最近ポンチ絵(graphical abstract)をメールニュース的に流してくれるようになったので、いい感じの決め絵を作っておくと配信時にテンションが上がる。 #graphical_abstractをポンチ絵と呼ぶな https://t.co/kciRlEtUU1 https://t.co/tsdX4fcubT
明日からの地震学会、岡田は3日目午前に口頭で発表します。系統的検出シリーズ第三弾です。ご当地北海道のSSEの話もするので、ご興味ある方は是非ご覧ください! 日本地震学会2022年度秋季大会/日本海溝及び千島海溝における短期的スロースリップイベントの系統的検出 https://t.co/R18uKMgJ05
[S07-01] マルチモード表面波とレシーバ関数を用いた豪州大陸下の上部マントル不連続面 僕の本職です.今回は豪州大陸東部の観測点に対して不連続面深度の方位依存性検出についてです(アブストラクトと少し本筋が違います.手法は同じ). こっちは僕が話します. https://t.co/geCrxQLesL
日本地球惑星科学連合(#JpGU)2022年大会(#JpGU2022)における2件の口頭講演について発表動画を公開しました. 以下のURLからご覧ください. 志水・田邊 (2022, JpGU): https://t.co/Dca6wy6xzw 志水・小屋口 (2022, JpGU): https://t.co/9NzDG0k8HB
日本地球惑星科学連合(#JpGU)2022年大会(#JpGU2022)における2件の口頭講演について発表動画を公開しました. 以下のURLからご覧ください. 志水・田邊 (2022, JpGU): https://t.co/Dca6wy6xzw 志水・小屋口 (2022, JpGU): https://t.co/9NzDG0k8HB
ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
この機会に再読する 三雲健「大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波」(地震学会地震2011) https://t.co/6ctRJlnKLF
J-STAGE Articles - Urgent Joint Observation of Aftershocks of the 1995 Hyogo-ken Nanbu Earthquake https://t.co/7rlJPeDHdv
お手製計算機といえば、安芸さん相互相関係数の計算をするために、計算機から自作したと学生の頃に知って驚きしました。謝辞に富士通の池田敏雄さんの名前があって二度ビックリ。 安芸敬一, 自動的に自己相關計数を計算するリレー計算器, https://t.co/EqEZTS30It
地学雑誌に高校地学に関する論文が出ていた。 J-STAGE Articles - 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 https://t.co/2NNJty23qh
そういえば、3、4年くらい前に、ヒクランギ海溝のs波スプリッティングが、SSEの終わったあとか最中かに変化したという研究をしていた修士の学生さんがいらしゃったなあ。 当時は僕がすっとぼけすぎていて、その研究の深い意味を理解できなかったが、今なら理解できる。 https://t.co/HzIIz0pkL6
えー!?!?2006、2007年段階の観測データに十勝沖の浅部微動が記録されいたというのは、たまげる。 s-net登場までの12年間は一体…。 JpGU-AGU Joint Meeting 2020/自己浮上式海底地震計で捉えた2006~2007年の北海道襟裳沖浅部低周波微動活動 https://t.co/KTasOTxF0z
J-STAGEで地学雑誌のなかで「盆地」と検索してみたら1890年の論文が出てきました。「盆地(Basin)」と描かれていることから、このくらいの時期に生まれた新しい用語かもしれませんね。 画像出典(河野,1890)→https://t.co/3agpUI85OY https://t.co/EjTteqUtrL https://t.co/ODG8XtGjtj
JpGU-AGU Joint Meeting 2020/深部低周波地震活動から推測される下部地殻から地表火山へのマグマ供給 https://t.co/Bp0mZ9HMzH なんと招待講演になりました。しかし、コロナウイルスが心配。
長谷川昭・他「東京直下に沈み込む2枚のプレートと首都圏下の特異な地震活動」(地学雑誌2013) https://t.co/7AzH2t6ZLR
IF=>3超えを果たそうかという国内発の有力国際学術誌の敏腕編集委員長としての威厳に満ちた有り難い金言の珠玉集。 https://t.co/NdQmdoglT3
Our paper co-authored by @uchide on teaching materials on determining epicenters for earthquakes in the Hida region related to the 2011 off the Pacific Coast of Tohoku Earthquake was published! https://t.co/fUREyfJEMz
J-STAGE Articles - 地形学からみた風化研究の問題点と今後の課題 https://t.co/NAVon9GNzA
ハゲタカジャーナルの問題を含め、査読の問題を包括的に扱ってる解説。 / 査読の抱える問題とその対応策 https://t.co/nOk8j2WYJJ
昭和新山の構造を花火を使って地震学的に調べた研究。 https://t.co/YxjeK4yzIT https://t.co/n1TlrBA9qF
さっきの早野先生ご紹介の論文「打ち水による熱環境緩和作用」 https://t.co/ds03M2kRgA 「打ち水により地面からの長波放射量が減少し,人の表面温度が36°Cから30°Cへと低下した」
メモ:石川裕・他「確率論的地震動予測地図の検証」(日本地震工学会論文集2011) https://t.co/S9zMQMIiV2
先ほどGoogle Scholar先生に教えてもらった論文。リスクに対する人々の不安の理由として、科学リテラシーの不足を挙げるいわゆる「欠如モデル」の現実的妥当性について。 J-STAGE Articles - 中谷内 一也, 長谷 和久, 横山 広美「科学的基礎知識とハザードへの不安との関係」 https://t.co/MHrXpMZHst
先ほどGoogle Scholar先生に教えてもらった論文。リスクに対する人々の不安の理由として、科学リテラシーの不足を挙げるいわゆる「欠如モデル」の現実的妥当性について。 J-STAGE Articles - 中谷内 一也, 長谷 和久, 横山 広美「科学的基礎知識とハザードへの不安との関係」 https://t.co/MHrXpMZHst
地震波形の最初の数秒を見れば震源の情報が分かるよという緊急地震速報の実現の大きなきっかけになった研究成果。いわば地震波形のイントロ当てクイズだけど、この論文は今読んでもワクワクする。 束田進也・他「P波エンベロープ形状を用いた早期地震諸元推定法」(地震) https://t.co/uYYS3t43h5
武村雅之・他/明治以後の内陸浅発地震の被害から見た強震動の特徴―震度VIIの発生条件― https://t.co/GPDDmELM8H 武村雅之/強震動予測に期待される活断層研究 https://t.co/k6i5i3iO7q
武村雅之・他/明治以後の内陸浅発地震の被害から見た強震動の特徴―震度VIIの発生条件― https://t.co/GPDDmELM8H 武村雅之/強震動予測に期待される活断層研究 https://t.co/k6i5i3iO7q
気象庁の台風強度予報誤差を統計的に検証した論文を出版しました。いろんな方に共有してほしい。(1)強度予報誤差は長期的に見て増加傾向(2)急発達と記録されるイベントが2000年代後半から激増⇒予報が困難化した可能性がある。(続く)https://t.co/gSicvgzF95
先日学内紀要に載った論文がオンライン公開されました。ご笑覧ください。/CiNii 論文 -  いわゆる「国語科教育法」の模擬授業における省察の実態 https://t.co/GQJ0HE0sdQ #CiNii
阿蘇カルデラ北部地震(1975年)の活動様式:震源移動とその解釈(三浪・久保寺,1977) https://t.co/cJqQ5DolWR
2006年鳥島近海の地震に関しては、あまり論文が見つからず。津波に関して。→CiNii 論文 -  1996年,2006年鳥島近海地震津波の規模と波源 http://t.co/DQ16V4m0U3 #CiNii
地殻内地震の起こる最深の深さは温度で決まっている。これは高温になると地殻が脆性ではなくなるからという解釈。例えば、田中明子「地球浅部の温度構造-地震発生層との関連-」(地震,2009) https://t.co/KODi686mxH
ちょっと古いけど図は分かりやすいかな(セイシュ=副振動) 宇野木早苗「港湾のセイシュと長周期波について」 https://t.co/yiXO6eN73X
やや古いがよい解説論文:平原和朗「実体波データによる地球構造の3次元インバージョン法」地震(地震学会) https://t.co/wch2ZGPJRx
2011年は富士五湖の西湖でもセイシュがあったという報告が出ているようだ/ 鈴木猛康「2011年東北地方太平洋沖地震で発生した西湖のサイスミック・セイシュ」https://t.co/5rRnPaIEpG
メモ:CiNii 論文 -  低周波数地震動の情報を用いた高周波数地震動合成の試み-関東地域における検討- http://t.co/z6dDDXyCmG #CiNii
う~む。トムソン・ロイターのデータによれば、日本の論文総数のピークは2003年に81,322報。その後、ジワジワと下降線をたどっている。http://t.co/US20rgyq1K 145ページ(表4-1-11 主要国における論文数の論文共著形態別割合の推移)
「水の分子の摩擦熱」はまずいが,ご紹介いただいた「電子レンジの加熱原理に関する誤解」http://t.co/hnCTY0gy の後ろのほうにもあるように,2.45GHzの振動が個々の分子の振動に散逸することを「摩擦」といえないこともないので微妙だ
そのころ古文書の研究者養成のことも含めてさんざん文句を書いたのだが、結局だめだった。「日本の史料地震学研究の問題点と展望」(PDF)https://t.co/ykIbGfRV
眠かったのでやっていた作業の手を止め、功刀他”震度のリアルタイム演算法” http://t.co/DwuepnWo を読んだ。観測波形全体を使って震度を求める計測震度に比べて、リアルタイム処理ということで時間領域での近似的フィルタ、最新の60秒で計測の計算ということ。
.@Bimaterial リアルタイム震度の演算法たぶんこれだと思う。読んだことがあったなと思って探したら、紙媒体で発見、なぜかPDFが見つからんかった。 功刀他”震度のリアルタイム演算法” 地震 60 243-252 2008 http://t.co/DwuepnWo
@hashimoto_tokyo あ、思い出したのですがこんなものがあります。 http://t.co/fh3XENxm
芥川賞うんぬんより、この物理学会誌の文章を良くよみなはれ、全国の大学/研究所スタッフ.円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」 http://t.co/tIiiPMgW

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