IKE Toru (@Jutta_de_gusto)

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RT @aminah2500: 先に鹿児島の男尊女卑のエビデンスを示せというので、論文をあげておきました。この30年で世代交代が進み大っぴらには隠れてますがこの感覚持った男性は結構います.女を後回しというのは大学への女子の進学率にも顕著です。https://t.co/cWo1S…
RT @RyosukeAmiya: 長命でご存命の政治学者といえば,私の分野的にはRichard Rose氏あたりだろうか.こちらの本で25年前に功労者として名前が挙がった人の中で言うと.https://t.co/zlFeEKvvF2
RT @nao85hisa: @konoy541 本屋で見かけただけですが、ウィリアム・モリスならばマルクス経済学の方面で大内秀明氏の著書が。 https://t.co/wi5rN0vlv5
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @isnki: なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
RT @ishikun3: 日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
@kazunari_ozawa 議事録DBを用いて議員在任期間と「言葉遣い」の相関性について分析した論文があります。短命な人の特徴は、敬語(尊敬語・謙譲語)表現・漢熟語の使用が少ない、損得勘定に関する表現が多いそうです。 宮城県議会のDBで同じように分析したらどうなるか、興味深いですね。 https://t.co/af8AMcqJpT
RT @popopopaun: @yshiraito 「役職→得票」がnullなのは、「役職に就くと選挙区に帰って選挙区活動する機会が減る」可能性が考えられます(未検証)。「選挙区に帰る→得票」は下記論文で確認されています https://t.co/xh8H73aOk3
@yonosuke27 生じる連鎖(誘発)地震は区別しないとこんがらがってしまいます。M10クラスの発生条件に関する考察としては、こちら。
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @order1914: 何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https:/…
RT @shinichiroinaba: 先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4
RT @jssp_pr: 社会心理学研究, 38巻3号(2023年3月)に掲載された、三船恒裕先生による書評です。 縄田健悟(著)『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』(2022年,ちとせプレス) https://t.co/d5BZiLkWTs
@Seikei_Partizan この意見だけは、私ちょっと賛成しがたいのですね。北朝鮮の体制が朝鮮戦争期を経て冷戦体制とともに確立する前の終戦直後から、朝鮮学校の問題があるという歴史的経緯を踏まえたときどう考えるか。もし左翼を自任するなら、この点は再考してみてもいいでしょう。 https://t.co/6KidIofe7M
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
国立国会図書館調査・立法考査局のこの資料がまず基本でしょう ね。 https://t.co/rPeJOOAq76
RT @monogragh: 科研「政治改革をめぐる政治過程の研究」1997年報告書 https://t.co/AfklT4VIKC "これらの資料〔政治改革に関する一次資料〕は、現在「政治改革アーカイヴ」として東京大学法学部研究室内に暫定的に保管してある、今後、最終的な収納先…
RT @MValdegamas: 原田久「各省設置法制の形成」『立教法学』103(2020)https://t.co/xmpen8jNem
RT @hyuga_hebesu: (参照先) 主報告「法的思考様式」を求めて -35年の回顧と展望 : 北海道大学 学術成果コレクション - HUSCAP https://t.co/lPjfURFJjZ 報告内容は、PDFファイルでダウンロード・閲覧できます。
@Seikei_Partizan ご参考に。本田尊正「労働組合の社団性の特異性と法人格の取得について 」『東洋法学』1958年。https://t.co/ZrA9N49tiJ
@inosetakamichi あとはこちらも。奈良県立大学の紀要ですが。 https://t.co/veT7Bg8E64
RT @minami_siki: 別に(社会)科学哲学に明るくはないけれど、反証可能性を持ち出すのはよくないと思う。本場では科学とはなにかって議論自体がもうオワコンっぽいし。 https://t.co/9ejfqIaOyF
RT @shigaku_sv: 今更だけど、「研究会の記録」ってどういうことなの。岡・京極研究会のこと?あの政治理論研究会(だっけ?)のことか??? https://t.co/7mS4teKTE2 https://t.co/DHlnyqKBzV
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
RT @adamtakahashi: オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
RT @Kazuya_Sugitani: 批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
RT @ishtarist: 中島三千男「今日における政治と宗教」、1980年の論文だけど今こそ必読。 日本の政治にどのように宗教が入り込んでいったのか、その過程がよく理解できる。反共のために新宗教が動員され、自民党と民社党に入り込んでいった。 統一教会もこの流れの1つに過…
備忘:マイケル・オークショットのマイケル・ポランニーの『個人的知』評について https://t.co/Ra7dJ9pv09
その中で教えてもらった論文。いまの内閣法制局とは異なっているかもしれないが。仲野武志「内閣法制局の印象と公法学の課題」『北大法学論集』2011年3月。https://t.co/saq0bqwWDy
RT @monogragh: 篠原舟吾・小林悠太・白取耕一郎「行政学における方法論の厳密化と多元的共存」(『年報行政研究』56巻、2021年) https://t.co/qrV67JI25c これは……
RT @MValdegamas: 前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
RT @UN_Press: 【書評】近藤孝弘編『歴史教育の比較史』 『アジア教育史研究』に掲載(第31号、2022年3月、アジア教育史学会発行、茨木智志氏評)。「歴史認識」で争う前に。自国史と世界史の関係とは。 *書評(J-STAGE)⇒ https://t.co/B3sFz…
RT @konoy541: さすが谷口将紀先生、率直かつ洒脱なコメント。面白い!「(東大法研では)軽蔑のニュアンスを込めて「数学をやる人」…などと呼ばれ……(リヴァイアサン学派からは)私を招かれた理由としておっしゃったのが「東大の人の話も聞く」……イソップ童話のこうもりのよう」…
RT @HosakaSanshiro: 空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を…
RT @takumi_itabashi: 拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでした…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岡田 大助 「選挙運動におけるビラ頒布の規制」 『地方政治研究・地域政治研究』8 (2021) https://t.co/7gWxWvrMEp
RT @lotzun_DeuPol: 別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値…
RT @nekonoizumi: KAKEN — 研究課題をさがす | ロシアにおけるネオ・ユーラシア主義の再検討―アジアと新興国の視点から (KAKENHI-PROJECT-18KK0329) 2019 – 2021 https://t.co/d1mU2abCU2
RT @oikawamaru: 「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、と…
RT @JackKiyuna: こんな論文を発見 映画人になりたかった学者と活動家になりたかった活動家と 大嶽秀夫著 酒井大輔・宗前清貞編著『日本政治研究事始め』vs外山恒一『政治活動入門』 鈴木 健吾 https://t.co/ffZUI5yrFs
RT @monogragh: 富田武(2016)篠原「歴史政治学」が遺したもの https://t.co/lKXsx2TJke "本稿は、先頃亡くなられた篠原一先生(1925~2015年)の学問的業績を、先生の学恩を受け、専門が比較的近い者として跡づけようとするものである。"
RT @KenjiTsukagoshi: 岩井克人「なぜ人文社会科学も「科学」であるのか」 / “★日本学士院紀要76-1.indb” https://t.co/bp3CHZWZRt
@yonosuke27 小選挙区制は冷戦時代以前、戦前期にも何回か導入されていますが、いまの政治改革以降の小選挙区議論よりももっと制度の国際比較がなされていたように思います。議会政治のモデルがイギリスという観念に第二次大戦前から引っ張られていたとも。https://t.co/TMeCw2wFNL
RT @odg1967: 「本書の全體の流れは、しだいにその原初の關心から離脱し、ウェーバー死後の後日談に移ってゆくところは、讀者に不滿をわぎおこさせるではあろう。あまりに突き離しすぎた言いかたであろうか。…そのように心理的負債を讀者に課す一書であることには、まったく疑いがない…
RT @MZenkyo: 野党が候補者を統一させた選挙区が増えたことで、接戦選挙区が増えているとされていますが、選挙の接戦度が高まると投票参加率も上がることが知られています。最近では、fMRIを利用してこれを検証する論文もあったりします。 https://t.co/1qhHeY…
RT @konoy541: 山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
@haginomachi 自分で前に読んですっかり忘れてたんですが、思い出してFBにメモしてたところによると19世紀末期に淵源を求められそう。〈new thought〉の思想。 https://t.co/VzF0YAMTbk
RT @ys_jpd: 前田さんにならって、論文情報を。 「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」『年報政治学』 67 巻 2 号、2016年 https://t.co/glYBaUKO2L
RT @MZenkyo: 前田先生の論文が参考になると思います。 https://t.co/wVg8rmT4UH
被選挙権を18歳にという主張がポツポツ見られるようになってきて、日本以外はどうかしらん、とデータを探したら、さすが。国会図書館調査及び立法考査局『レファレンス』にありました。https://t.co/3zgEtWh6Hi
@inuzukah 失礼いたします……読んでいて気になったのは、これまで出た著作や鼎談(例: https://t.co/5Zv4hLicUnなど)と付き合わせ、そこで語られていない点について掘り下げができたのかどうかということと、「史料批判」の見地がやや薄いのでは、という感想を持ちました。
RT @sunaharay: 大きめの選挙区で得票できない(そもそも候補者出すのが難しい)というのは2000年代の民主党を想起させるところがある。https://t.co/etzuq3Mfsx

4 0 0 0 OA 書評

https://t.co/HJDfW1d3T1
@ryokikuchi13 それを体制の「外見」で分けられると考える時点ですでに大きな考え違いなんですよね。もっと権力の「質的な」分析が必要です、とだけ。文献はたくさんありますが、まずはこれから。https://t.co/y9cfmYFmJq
RT @MValdegamas: 伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.…
RT @monogragh: 執筆者には猪木正道、福島徳寿郎、勝田吉太郎、高坂正堯、脇圭平の名前がみえる。 https://t.co/UgoDMlAoMX
RT @nekonoizumi: KAKEN — 研究課題をさがす | 近代日本における皇室財政の基礎的研究―1888~1947年 (KAKENHI-PROJECT-21K13103) https://t.co/2CrnOo1D6L KAKEN — 研究課題をさがす | 皇室…
RT @nekonoizumi: KAKEN — 研究課題をさがす | 近代日本における皇室財政の基礎的研究―1888~1947年 (KAKENHI-PROJECT-21K13103) https://t.co/2CrnOo1D6L KAKEN — 研究課題をさがす | 皇室…
RT @monogragh: 鈴木安蔵。「近代日本における政治学の発達」という本(?)を世に問うつもりだと1949年に言ってる。(実際には書かれなかった。) https://t.co/yQ1dAyepCY
熊谷英人「笑うエピキュリアン ―林達夫における「政治」」 https://t.co/FTZ3gKvhKH
@AkubiMakky おっしゃる通りです。1969年でしたか。ここでは高等学校の政治経済の資料集にも載るくらいよく知られている例なので「明白」を挙げましたが、学説としては両方の基準がいまでも検討に付されてはいるようです。https://t.co/FaBv01FQsi
RT @ttya70: 〔メモ〕安藤丈将「社会運動研究と民主主義研究の再統合に向けて」『社会学研究』(東北社会学研究会)第104号、2020年、145-173頁。リポジトリには入らない? https://t.co/PF9p0PuBWc
RT @okisayaka: これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 htt…
RT @yusaku_matsu: そういえば、ハンコというものの「あいまいさ」についてはやっぱりこのあたりを読んで考えたいですよね。CiNii 論文 -  永井和「太政官文書にみる天皇万機親裁の成立--統帥権独立制度成立の理由をめぐって」 https://t.co/3Qvxi…
RT @monogragh: 行政学とは何だろうか https://t.co/DmB9JlLTeN "筆者は…博士候補資格試験の行政学の問題として、辻〔清明〕教授から「行政学とはいかなる学問であるべきだと思うか」という問いを与えられた。試験の性格上、学説史的知識を問う設問を予想…
RT @nekonoizumi: 謎紀要論文 桜井芳生 「平和で王のいない時代」における 「<文化>の地政学的枠組み理論」 : バイオダーウィニズムにおけるミスマッチ論、的に修正された<合理>的選択 https://t.co/hIIiMZFFgh
RT @SendaiHisCafe: この大津波災害については、山沢孝至先生による文献史料の詳しい紹介と分析があります。当時の人々にとっても大変に衝撃的な事件でした。論文はリンク先からダウンロードできます! https://t.co/Nv6D7Kfkp8
RT @kapibaku: 山本圭さんのこの論文、久しぶりに読み直してみると、再発見があって面白かった。:「真珠採りは何を欲するか―アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性」https://t.co/WJk6whaAdl これは2007年の論文だけど、アーレントの意志論につい…
RT @monogragh: 仕事からの帰路、目を通した論文がたいへん面白かったのでシュルシュルシュル………とこわばった筋肉の緊張が抜けていく。 稲子恒夫「ソ連における政治学の形成」(名古屋大学法政論集、1966) https://t.co/UH6VL2DsSH
RT @elgarian_tub: 今日大差で熊本県知事に4選した、選挙研究の第一人者・蒲島先生が自分の選挙を理論的に説明した講演録。これは勝てないわ……。 蒲島郁夫(2016)「政治学者と政治家のあいだで:決断・対応・目標の政治学」『選挙研究』32(1),pp.61-76 h…
RT @monogragh: 京極純一「世間の常識と政界の常識」(1975) https://t.co/CkOOjSOc3U 田中角栄スキャンダル。著者は「業界の常識と世間の常識とが衝突した…文明ないし文明の進歩にかかわる事件である」という(読み手を遠ざけるタイプの)問いを立て…
RT @monogragh: 大森彌「行政研究の軌跡」(『年報行政研究』46号、2011年) https://t.co/P4a4Deji9s "それは、行政学が、自然科学のような積み重ね型に「発展」してきたということではなく、分量と多様性が増したという意味で「変化」してきたとい…
RT @MValdegamas: 平山洋「石河幹明は福沢諭吉を『騙った』か―石河明子氏に答える」『国際関係・比較文化研究』18巻1号(2019年9月)https://t.co/8fRhLdmhCH yabai
RT @KeiYamamoto0905: CiNii 論文 -  ポスト・ビヘイヴィオラリズムその後 https://t.co/to2gAmZcHe #CiNii
RT @ys_jpd: 日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学…
RT @monogragh: 篠原一インタビュー「市民と市民の政治学――篠原一氏にきく」(1987)を興味深く読む。自身の学問・行動をふり返ったもの。当時62歳。 https://t.co/vTOpVquSEZ
RT @monogragh: (政治学の自律化について)「しかし、本当にあれほどまでに時論と訣別する必要があったのかどうか、今から考えれば疑問がないわけでもない。…その意味で近年、学として自律した政治学から、明晰な現代日本政治論が時論として提出されるようになったことは好ましい。…
RT @SendaiHisCafe: @Jutta_de_gusto 他に私の知る限りでは『グラウンド・ゼロから』https://t.co/FYbJpqvVnU や、『災害都市、トゥルーズ』https://t.co/YqDO9HIq5t の2点があるようです。近現代史分野だと戦…
RT @SendaiHisCafe: @Jutta_de_gusto 他に私の知る限りでは『グラウンド・ゼロから』https://t.co/FYbJpqvVnU や、『災害都市、トゥルーズ』https://t.co/YqDO9HIq5t の2点があるようです。近現代史分野だと戦…
@saisenreiha 失礼しました。天明3年も噴火していますが、正確には破局的な噴火による島民脱出はその後、天明5年のことでした。柳田國男が『青ヶ島還住記』を書いていたのをずいぶん前に読んだのを思い出したもので。https://t.co/VHO5U8Yj7f

13 0 0 0 箱族の街

この首都圏国電暴動に先立って上尾事件があるけれど、単に国鉄労働者悪玉論ではなく、都市への若年世代の急激な人口集中がもたらしたさまざまな軋轢や当時の込み入った社会意識が利用者・同世代の目から捕らえられた隠れた名著に舟越健之輔『箱族の街』がある。https://t.co/Lz1VybHCvY https://t.co/uFI7RqmBMA
RT @MValdegamas: 川島先生は一年前の論文でも、日本政府は「2008年」の状態に戻すのをニューノーマルだと思っているが、中国政府は「2012年」以後の尖閣に侵入しまくり、挑発しまくりの状態がニューノーマルだと思ってるぞ、それでええのかと問題提起してましたが、ますま…
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
RT @kswith: 碩学による卓見の連続。生産よりも消費に力点を置く理解は大変説得的。あと、歴史学界は通史が書けなくなってきている(書かなくてもいいと思っている)という批判を史学の人達はどう受け止めているのだろうか。川北稔「成長パラノイアとイギリス資本主義」http: ...

お気に入り一覧(最新100件)

公共事業による移住の良い事例として、広島の灰塚ダムに関連するプロセスがある。リンクした論文が参考になるので、米山さんをはじめとする政界の方々にはぜひ、読んでいただきたいところ。 https://t.co/FeXFnn6OjW https://t.co/OxeqlHrCqV
先に鹿児島の男尊女卑のエビデンスを示せというので、論文をあげておきました。この30年で世代交代が進み大っぴらには隠れてますがこの感覚持った男性は結構います.女を後回しというのは大学への女子の進学率にも顕著です。https://t.co/cWo1SDUm3t
長命でご存命の政治学者といえば,私の分野的にはRichard Rose氏あたりだろうか.こちらの本で25年前に功労者として名前が挙がった人の中で言うと.https://t.co/zlFeEKvvF2
『久保田きぬ子先生に聞く』はいつか読みにいかねばならぬ。(備忘) https://t.co/bTFS93a7x8
@Jutta_de_gusto これも面白い。 2011 年東北沖超巨大地震が明らかにした超巨大地震の多様性 https://t.co/ZFfuBYOzOW
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
「射水市新湊博物館所蔵片口屋文書より 南原繁書簡・葉書」(『仙台白百合女子大学紀要』27巻、2023年) https://t.co/R9m6xlIpAA 南原繁の射水郡長時代にかかわるもののよう。
金沢大学の村上慎司先生による拙著への書評がJ-Stageに登録されました。拙著の意義を的確にまとめていただいただけでなく、その限界や構成の甘さ等に至るまで幅広く論じていただきました。いただいた宿題には少しずつお答えする所存です。 https://t.co/2oIb2KzLX4
社会心理学研究, 38巻3号(2023年3月)に掲載された、三船恒裕先生による書評です。 縄田健悟(著)『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』(2022年,ちとせプレス) https://t.co/d5BZiLkWTs
松下圭一政治理論による「社会科学と社会」への影響の包括的研究 https://t.co/UUYS9wgmbj "本研究で、関係者のヒアリングや資料を用い、松下圭一の「社会科学と社会に与えた影響」を、高度成長期以降の現代史的視角とともに進め、明らかにしていく。"
この論文、面白いな。メモ。 「居場所」の心理的機能の構造 とその発達的変化 https://t.co/jfiXsisC6g
『地方政治研究・地域政治研究』第9号の特集論文として、拙稿「佐賀県下小選挙区における自民全敗現象の検討」が掲載された。直近2回の総選挙において、佐賀県下の2小選挙区では、自民候補が全員落選した。郵政解散総選挙時の自民分裂や、小選挙区再編などの影響を分析。 https://t.co/CZPWQyKmfG
これ、吉見さんによるお手本のような府県単位の遊廓・近代公娼制度史の基礎研究(ただし明治前期まで))なのだが、あのキャリアで今でも紀要にこういう論文も書くところはなんというか、えらい 吉見義明「山口県における近代公娼制の展開」『中央大学論集』42、2021年 https://t.co/zC1E6bMw7R
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
科研「政治改革をめぐる政治過程の研究」1997年報告書 https://t.co/AfklT4VIKC "これらの資料〔政治改革に関する一次資料〕は、現在「政治改革アーカイヴ」として東京大学法学部研究室内に暫定的に保管してある、今後、最終的な収納先および公開方法について検討する予定である" どうなったのだろう。
原田久「各省設置法制の形成」『立教法学』103(2020)https://t.co/xmpen8jNem
遠藤興一(2019)丸山眞男における宗教的実存のゆくえ(5) https://t.co/ei8xUoTYsy 京極純一と丸山。
別に(社会)科学哲学に明るくはないけれど、反証可能性を持ち出すのはよくないと思う。本場では科学とはなにかって議論自体がもうオワコンっぽいし。 https://t.co/9ejfqIaOyF
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5

1 0 0 0 文芸春秋

ちなみにこちらです。 「政治学界を独占する巨像 〈丸山学派〉」(『文藝春秋』1967年10月号) https://t.co/JXpCR6Qm7W
中島三千男「今日における政治と宗教」、1980年の論文だけど今こそ必読。 日本の政治にどのように宗教が入り込んでいったのか、その過程がよく理解できる。反共のために新宗教が動員され、自民党と民社党に入り込んでいった。 統一教会もこの流れの1つに過ぎない。 https://t.co/Touk4vQH3g https://t.co/M1ElOECcyo
『政治学』(勁草書房、2020年)の共著者である堀江孝司さんの論文「『人気取り』の政治――日本の国会におけるポピュリズムの用法と批判の論理」『人文学報(社会福祉学)』(東京都立大学)第38号、2022年3月、41-71頁。 https://t.co/LT2niW0phI
(続刊) 『西尾勝オーラル・ヒストリーII』(2018) https://t.co/UE12KwCpOD
『西尾勝オーラル・ヒストリーI』(2018) https://t.co/FSUsP6OqBi 東京大学先端科学技術研究センター牧原出研究室編集
議会開設百年記念シンポジウム『我が国議会の過去・現在・未来』(1991) https://t.co/ksf3f5EUcj 佐藤誠三郎、京極純一が登壇しているらしい。
前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
さっきのツイートでは書ききれなかったが、妊娠期があるという男女間の非対称性もDVの要因となる。それはすでに研究で示されている。勝手な憶測などではない。 https://t.co/9XNy0gVQxM https://t.co/z5YAO6mIVv
【書評】近藤孝弘編『歴史教育の比較史』 『アジア教育史研究』に掲載(第31号、2022年3月、アジア教育史学会発行、茨木智志氏評)。「歴史認識」で争う前に。自国史と世界史の関係とは。 *書評(J-STAGE)⇒ https://t.co/B3sFz7nqyW *書誌情報⇒ https://t.co/nTGAReX1wq https://t.co/KbG3gSbKMt
さすが谷口将紀先生、率直かつ洒脱なコメント。面白い!「(東大法研では)軽蔑のニュアンスを込めて「数学をやる人」…などと呼ばれ……(リヴァイアサン学派からは)私を招かれた理由としておっしゃったのが「東大の人の話も聞く」……イソップ童話のこうもりのよう」https://t.co/aBxZ4hvQZV
谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
PDFあり。 ⇒岡田 大助 「選挙運動におけるビラ頒布の規制」 『地方政治研究・地域政治研究』8 (2021) https://t.co/7gWxWvrMEp
@Jutta_de_gusto 酒井哲哉さんでしょうか? https://t.co/JhWehO5qab 2000年代には廃れていたマルクスが2010年代後半から徐々に再注目されているし、本当に左派は転機だと思いますね。
古在由重編『知識人と現代──研究者の記録』(青木書店、1977年) https://t.co/9wCZlIti3h 労働を終え、退勤途上でこういう本を読んではジーンとなる人間になった。目次はリンク先から。
「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
備忘。読んだことのない初期論文だ。 田口富久治「日鋼室蘭労働者の意識調査についての覚書」(1957) https://t.co/z3bij11uYf
学習院女子大学を一昨年に定年退職された根占献一先生(ルネサンス思想史)の最終講義(コロナ禍で中止)原稿をもとに書かれた「折々のルネサンス研究──学究生活回顧」。真摯で誠実なお人柄の浮き彫りとなる文章で深い学識の背景が綴られている。新年早々よい作品を読んだ。https://t.co/n4ibJiDjbw
そうではない比較、例えば「比較は反啓蒙の動き」もあったという話もあり、この辺りは「比較政治学の現状と将来」という座談会がおもしろいです。 https://t.co/ccZaMunT6E
こんな論文を発見 映画人になりたかった学者と活動家になりたかった活動家と 大嶽秀夫著 酒井大輔・宗前清貞編著『日本政治研究事始め』vs外山恒一『政治活動入門』 鈴木 健吾 https://t.co/ffZUI5yrFs
富田武(2016)篠原「歴史政治学」が遺したもの https://t.co/lKXsx2TJke "本稿は、先頃亡くなられた篠原一先生(1925~2015年)の学問的業績を、先生の学恩を受け、専門が比較的近い者として跡づけようとするものである。"
岩井克人「なぜ人文社会科学も「科学」であるのか」 / “★日本学士院紀要76-1.indb” https://t.co/bp3CHZWZRt
「本書の全體の流れは、しだいにその原初の關心から離脱し、ウェーバー死後の後日談に移ってゆくところは、讀者に不滿をわぎおこさせるではあろう。あまりに突き離しすぎた言いかたであろうか。…そのように心理的負債を讀者に課す一書であることには、まったく疑いがない」。 https://t.co/wUOBae6uZP
野党が候補者を統一させた選挙区が増えたことで、接戦選挙区が増えているとされていますが、選挙の接戦度が高まると投票参加率も上がることが知られています。最近では、fMRIを利用してこれを検証する論文もあったりします。 https://t.co/1qhHeYD52m
山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
前田先生の論文が参考になると思います。 https://t.co/wVg8rmT4UH https://t.co/lAXSqNeJGs
【告知】今井真士「執政制度の多様性の再検討:憲法の明示的規定に基づくデータセットの構築、1946~2020年」『比較政治研究』第7巻(2021)pp.57-82. 日本比較政治学会のオンラインジャーナルにて論文が公開されました.興味や機会があれば,よろしくどうぞ. https://t.co/7XQCA0URz5
大嶽氏がくりかえし著書の冒頭で「体制」に触れ、体制分析を意図していたことは、酒井(2018)で触れたことがある。 https://t.co/Dx9bb1qOCM
2011年に行った有権者調査のデータを分析して速報的に書いた論文。河村市政の支持層として政治団体などの傘下にない組織の有権者層が重要であることを指摘しました。あと、当時は40代からも支持が厚かったです。 https://t.co/7cgNrwSpkv
大きめの選挙区で得票できない(そもそも候補者出すのが難しい)というのは2000年代の民主党を想起させるところがある。https://t.co/etzuq3Mfsx
伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.co/9bkecR9WVO まさにタイトルのとおりですが素朴なおもしろさがあります。
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
執筆者には猪木正道、福島徳寿郎、勝田吉太郎、高坂正堯、脇圭平の名前がみえる。 https://t.co/UgoDMlAoMX
この論文の注21に、 「資料 学術体制刷新委員会法学関係第一次選定人名簿 第五部門 政治学(政治学、国家学、行政学、政治史学、外交史学)」 というマニアックな資料が採録されているが、この資料はどこから来てどこへ行ったのか。 https://t.co/CUdP9CAoWF
KAKEN — 研究課題をさがす | 近代日本における皇室財政の基礎的研究―1888~1947年 (KAKENHI-PROJECT-21K13103) https://t.co/2CrnOo1D6L KAKEN — 研究課題をさがす | 皇室への「献上」行為から読み解く近代日本における天皇権威の形成 (KAKENHI-PROJECT-21K13097) https://t.co/DTotvfUSd1
KAKEN — 研究課題をさがす | 近代日本における皇室財政の基礎的研究―1888~1947年 (KAKENHI-PROJECT-21K13103) https://t.co/2CrnOo1D6L KAKEN — 研究課題をさがす | 皇室への「献上」行為から読み解く近代日本における天皇権威の形成 (KAKENHI-PROJECT-21K13097) https://t.co/DTotvfUSd1
鈴木安蔵。「近代日本における政治学の発達」という本(?)を世に問うつもりだと1949年に言ってる。(実際には書かれなかった。) https://t.co/yQ1dAyepCY
「追悼・堀江湛先生を偲ぶ」(2021) https://t.co/dea12cD4fa "〔堀江先生は〕今日の「小選挙区比例代表並列制」を、第八次選挙制度審議会の第一委員会委員長として作り上げた。この制度は、立憲民主党の継承団体である櫻田會の研究助成によって、…
阿利莫二・中村哲・藤田省三・松下圭一「座談会 現代政治学の状況と課題」(1962年) https://t.co/ecOvwsNC39 この時期、このメンバーで座談会をして面白くないわけないけれど、藤田省三が田口富久治を論じているのがとくに興味深かった。
年報政治学(2017年)に掲載された拙論文がオープンアクセスになったようです。政治学教科書の引用分析です。 https://t.co/1Lge4mUGjU https://t.co/rwzJ4YFJkL
これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 https://t.co/zJM4zuVWF3
行政学とは何だろうか https://t.co/DmB9JlLTeN "筆者は…博士候補資格試験の行政学の問題として、辻〔清明〕教授から「行政学とはいかなる学問であるべきだと思うか」という問いを与えられた。試験の性格上、学説史的知識を問う設問を予想していたため、思いもかけぬこの大規模な問題にしばし放心…"
この大津波災害については、山沢孝至先生による文献史料の詳しい紹介と分析があります。当時の人々にとっても大変に衝撃的な事件でした。論文はリンク先からダウンロードできます! https://t.co/Nv6D7Kfkp8 https://t.co/RrOPDAD6ru
仕事からの帰路、目を通した論文がたいへん面白かったのでシュルシュルシュル………とこわばった筋肉の緊張が抜けていく。 稲子恒夫「ソ連における政治学の形成」(名古屋大学法政論集、1966) https://t.co/UH6VL2DsSH
今日大差で熊本県知事に4選した、選挙研究の第一人者・蒲島先生が自分の選挙を理論的に説明した講演録。これは勝てないわ……。 蒲島郁夫(2016)「政治学者と政治家のあいだで:決断・対応・目標の政治学」『選挙研究』32(1),pp.61-76 https://t.co/R7d2juzsC2
平山洋「石河幹明は福沢諭吉を『騙った』か―石河明子氏に答える」『国際関係・比較文化研究』18巻1号(2019年9月)https://t.co/8fRhLdmhCH yabai
日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学 #選挙制度 #選挙区
アルトゥジウスは、補完性原理の思想的源流の一つなのだそうだ。http://t.co/C24Q33Q506
星野太「エドマンド・バークにおける言葉と情念」『美學』61、2010年( http://t.co/GEwDygPMwI )。硬質な論文。偽ロンギノスとバークの崇高論を対比させ、前者が情念の喚起・心像の伝達を目的とするのに対して、後者は共感の喚起・心像なき情念を目的とする。

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