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OA
議論で見えた研究成果発表の「なぜ」「どのように」
著者
内村 直之
出版者
北海道大学高等教育推進機構 高等教育研究部 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)
雑誌
科学技術コミュニケーション
巻号頁・発行日
vol.18, pp.165-172, 2015-12
理化学研究所 発生・再生科学総合研究センターで2014 年に起こった研究不正とそれをめぐる危機をきっかけに,研究者,広報担当者,マスメディア関係者が集まったシンポジウム「研究成果をなぜ発表しどのように伝えるか」(2015 年4 月28 日,北海道大学)での議論を踏まえ, ①一般市民と専門家 ②研究組織と個人研究者 ③科学広報と科学ジャーナリズム,という3点について,まとめた.
言及状況
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分布
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宣伝。ついでにこれも https://t.co/bvROvsMq1L https://t.co/TBcrtVFSMo
昨年4月の北海道大学で行われたシンポジウムの内容を踏まえ、科学と科学者、広報とマスメディアについて考えたことを、短くまとめました。皆さんに読んでいただけると幸いです。https://t.co/eFUukrndv4 ご意見、ご感想もいただければと嬉しく思います。
収集済み URL リスト
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/60404/1/Costep18_16.pdf
(10)
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/60404
(1)