著者
小泉 雅彦
出版者
北海道大学大学院教育学研究院
雑誌
北海道大学大学院教育学研究院紀要 (ISSN:18821669)
巻号頁・発行日
vol.124, pp.145-151, 2016-03-25

筆者は北大土曜教室や教育現場において高い知的能力を持ちながらディスレクシアを抱える子どもたちの支援を行いつつ,ギフテッドを持つ保護者の相談にも当たってきた。いまだに日本ではギフテッドに関しての統一した定義がない中で,WISC-Ⅳをツールとして知的側面からのギフテッド(以下知的ギフテッド)同定を試みた。さらに,WISC-Ⅳの示す認知のアンバランスと知的ギフテッドが抱える「生きづらさ」との関連について明らかにした。早期に知的ギフテッドの子どもたちの認知特性に応じた特別支援教育の必要性が求められる。

言及状況

外部データベース (DOI)

はてなブックマーク (2 users, 2 posts)

Twitter (11 users, 14 posts, 10 favorites)

@ashibehornet なるほどです。集中力的なものも困難さの一因ですよね。授業についていけないという困難はないとしても、記憶の定着が悪い場合は、「じゃあ今日やった事復習しようか、今日分かったこと教えて?」と聞かれて答えれない… https://t.co/uaRq7XypbR
@External_WM すでにツイートで何件か紹介済みですが 最近あげた代表的なものはこちらになります https://t.co/lyJmtJgtJB
この人の名前、どっかで見たことあると思ったら、しばらく前に北海道大学紀要かなにかのPDFで読んだ論文書いた人だった。 https://t.co/XVh9mF0EM4
イコール高IQでも もちろんない S型にはS機能としてのIQがあるのでまったくの勘違い 概念的にはGAI項目の高得点を創造性指標として評価することになるというだけ https://t.co/lyJmtJgtJB
@mirailist 僕は(僕も?)GAI(言語理解、知覚統合)優位ですが、できないことはできないなあという感じですね笑 ところでお尋ねしたいのですが、そのギフテッドの特徴を僕は北大ギフテッド・LD発達援助センターの小泉先生から… https://t.co/56xOLQLBdU
1 1 https://t.co/fAbcAEqvCK

収集済み URL リスト