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OA
現代国際法における分離権の位置づけ : 救済的分離論の妥当性に関する実証的研究
著者
吉田 恵利
出版者
北海道大学大学院法学研究科
雑誌
北大法政ジャーナル
巻号頁・発行日
vol.23, pp.2-38, 2016-12-12
言及状況
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(18 users, 19 posts, 15 favorites)
クリミア半島同様に国際正義に基づいて、ウクライナからの分離独立を達成してほしい。 https://t.co/ysliX6XSEL https://t.co/fgPABHKPsL
「現代国際法における分離権の位置づけ : 救済的分離論の妥当性に関する実証的研究」吉田恵利https://t.co/rmf5kUJzmH ミンスク合意破棄後のロシアとウクライナ争点は東部になるので、仮に中国が仲介とかいう美味しいポジ取りに行ったら二共和国独立の話とEUとNATO加盟バーターとか来るんじゃね。
一方的な分離に関する法的位置づけ https://t.co/XGmfE2LTWG
・クリミアの歴史。91年に独立宣言。94年分離派のメシュコフが大統領になる。95年大統領職の廃止。13年3月1日クリミアのアクショノフ首相はロシアに支援を要請。11日に独立宣言。16日住民投票では96.7%がロシアへの統合に賛成。https://t.co/XnGFL1pGYy
現代国際法における分離権の位置づけ : 救済的分離論の妥当性に関する実証的研究 https://t.co/NXqm2llP4a
収集済み URL リスト
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/63840/1/Hok...
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https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/63840/1/HokudaiHouseiJournal_No23-1.pdf
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