著者
井土 愼二 Ido Shinji
出版者
大修館書店
雑誌
月刊言語 (ISSN:02871696)
巻号頁・発行日
vol.34, no.4, pp.82-87, 2005-04

言及状況

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https://t.co/kAq9fC4Han ペルシャ語とタジク語の違いの説明ために、日本を東西に分けてみて東の方の言葉にロシアの語彙を混ぜてる例を出してるので面白い
あ、なるほど。こうやるのか。 トルコ語とアゼルバイジャン語で会話が成立するんですね。 ペルシャ語との場合は?どちらかが相手の言語を話すか、通訳がいる?それともこちらもそのままで会話成立する? アゼルバイジャンはイランの隣ってイメージが強かったので
言語と方言の 境目みたいな話、無理やり日本語に例えてるこれがとても気に入っている。先の中国語記事ではドンガン語を中国語の方言として捉えてる感じを受けるし、クルグズ語とカザフ語も政治的な状況如何によっては同一言語として扱われる可能性も十分あっただろう。 https://t.co/gtfJOPpJFl https://t.co/qfA1AKVmEx

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編集者: 133.6.41.136
2020-03-12 04:42:30 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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