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【案内】『市民の図書館』(1970)の政策論、政策文書としての位置付けについては、「「市民の図書館」における「貸出し」の論理:「貸出冊数偏重政策」への批判をめぐって」(『図書館界』46(6),1989.3,p.264-279)(https://t.co/xuj2GJxWz5)をご覧ください。
【案内】この数年、時々『市民の図書館』(1970)が話題になっているようですが、約40年前に私が書いた論文を紹介します。「「市民の図書館」における「貸出し」の論理:「貸出冊数偏重政策」への批判をめぐって」(『図書館界』46(6),1989.3,p.264-279)(https://t.co/xuj2GJxWz5)です。
【案内】『市民の図書館』については三つの観点から論じています。第一は、1989年の「「市民の図書館」における「貸出し」の論理:「貸出冊数偏重政策」への批判をめぐって」 (https://t.co/xuj2GJOZB5)です。『市民の図書館』の5章の目次を見ればわかりますが、中央図書館について論じていません。
【図書館史4】このような観点から、『市民の図書館』の実像、実際の内容を捉え直してみたのが「『市民の図書館』における「貸出し」の論理-「貸出冊数偏重政策」への批判をめぐって」(薬袋秀樹)(『図書館界』40(6))(https://t.co/xuj2GJOZB5)です。当時としては、異色の議論だったと思います。
【案内】『中小レポート』と『市民の図書館』が公共図書館の在り方を明らかにした、とよく言われるようですが、『市民の図書館』の実像を捉え直してみました。「『市民の図書館』における「貸出し」の論理」(薬袋秀樹)(『図書館界』40(6))(https://t.co/xuj2GJOZB5 )です。
「市民の図書館」における「貸出し」の論理--「貸出冊数偏重政策」への批判をめぐって http://t.co/h0l3DEhuvm http://t.co/Q8NgiQx2h1 (PDF)

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