図書館の基礎知識 (@Toshokanron)

投稿一覧(最新100件)

【案内】『市民の図書館』(1970)の政策論、政策文書としての位置付けについては、「「市民の図書館」における「貸出し」の論理:「貸出冊数偏重政策」への批判をめぐって」(『図書館界』46(6),1989.3,p.264-279)(https://t.co/xuj2GJxWz5)をご覧ください。
【図書館基準134】公共図書館基準に関する学習の基本は終わりました。①一つの法律で最低基準と望ましい基準を規定しているのは「図書館法」だけの可能性が高いようです(https://t.co/J5PmtorzQB)。最低基準を大きく超える「望ましい基準」の公示はもともとあり得ないものだったようです。
【案内】この数年、時々『市民の図書館』(1970)が話題になっているようですが、約40年前に私が書いた論文を紹介します。「「市民の図書館」における「貸出し」の論理:「貸出冊数偏重政策」への批判をめぐって」(『図書館界』46(6),1989.3,p.264-279)(https://t.co/xuj2GJxWz5)です。
【図書館基準133】「望ましい基準」の歴史に関する私の最初の発表です。「「公立図書館の設置および運営に関する基準案」(1967)」(2015年5月)(https://t.co/rtOiz91yhI)。50年以上前ですが、この時、基準案に対する図書館関係者の対応方法が決まり、後々まで繰り返されています。
【図書館法129】図書館法に関する最初の研究発表です。「図書館法案の検討過程における図書館関係者による議論の分析」(日本生涯教育学会第39回大会自由研究部会 発表資料 改訂版,2018.12,5p. ) 『図書館法成立史資料』の内容を分析したものと言えます (https://t.co/OmkHsQU3OT)。
【社会教育4・再】『公民館基準の解説』(1962)に示された考え方は、薬袋秀樹「『公民館基準の解説』(1962)の意義」(日本生涯教育学会38回大会自由研究部会Ⅶ 発表資料,2017.11.12,6p.)(https://t.co/kPQoiGuD05 )で論じています。
【規制緩和22】酒井由紀子氏の「大学図書館員の専門職制度を目指して」(https://t.co/MNTxBxDG60)の参考文献には、時代が古いためか、森智彦氏の発表が含まれていないと思います。森氏の発表は具体的な現状と問題点を踏まえているので、その観点を含めて理解する必要があると考えています。
【規制緩和20】酒井由紀子氏の「大学図書館員の専門職制度を目指して」『大学図書館研究』(100, 2014, p.71-85)(https://t.co/nuCIqybaNw)を見つけました。問題の全体を概観して、よくまとまっています。これをもとに関係者による議論が行われていればよいのですが。
【案内】佐藤容子、河井律子、薬袋秀樹「公共図書館と機関・団体の連携・協力に関する議論の発展―図書館法制定(1950)から『これからの図書館像』の発表(2006)後まで」(『日本生涯教育学会論集』36,2016.9,p.23-32.)をつくばリポジトリに登録しました(https://t.co/Z5zjhfDxPu)。
【案内】「公民館・図書館連携」は次の2点です。薬袋秀樹「社会教育施設の改革-公民館と図書館の連携・協力の可能性」(『社会教育』70(11),2015.11, p22-27)、「『公民館基準の解説』(1962)の意義」(日本生涯教育学会38回大会自由研究部会Ⅶ発表資料, 2017, 6p.https://t.co/kPQoiGuD05)
【生涯教育3】生涯教育関係の次の締切は11月9日(月)です。N先生のご要望の「図書館と社会教育(公民館)の架け橋」をめざします。出発点は「『公民館基準の解説』(1962)の意義」(日本生涯教育学会第38回大会自由研究部会Ⅶ 発表資料, 2017.11) (https://t.co/kPQoiGuD05) です。
【案内】「図書館の基礎知識:主題別項目一覧(ブログ+リポジトリ)」(https://t.co/UOOuY4gxLm)の「☆最近の著作」に「1950年制定の図書館法における複数基準の検討」(『日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集』2020年度,2020.6,p.45-48)(https://t.co/J5Pmto9qCt)を追加しました。
【案内】一番わかりやすいのは1996年の「読書案内サービスはなぜ必要か -貸出カウンター,委託,自治体行政とのかかわりをめぐって- 」(https://t.co/86KwwXxlUc)です。「図書館サービス(案内・貸出・レファレンス) (https://t.co/jxWsII8s7g) の項目の「◇リポジトリ」から利用できます。
【案内】『市民の図書館』については三つの観点から論じています。第一は、1989年の「「市民の図書館」における「貸出し」の論理:「貸出冊数偏重政策」への批判をめぐって」 (https://t.co/xuj2GJOZB5)です。『市民の図書館』の5章の目次を見ればわかりますが、中央図書館について論じていません。
【案内】「図書館法案検討の最終段階における法案の修正-1949年12月から1950年3月まで」(『三田図書館・情報学会研究大会発表論文集』2019年度,2019.11,p.49-52)(つくばリポジトリ https://t.co/sWmvjtjfxn)と合せてお読みください。
【案内】6月の日本図情学会春季研究集会で発表した「1950年制定の図書館法における複数基準の検討-複数基準について規定した法律の調査を通じて」(『日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集』2020年度,2020.6,p.45-48.)を「つくばリポジトリ」(https://t.co/J5Pmto9qCt)に登録しました。
【基準111】「社会教育施設の基準における定量的規定の見直しの背景と経緯-「事務・事業の在り方に関する意見」(2002)を中心に」(薬袋秀樹)(日本生涯教育学会第40回大会自由研究部会5 発表資料,2019.12,4p.)(https://t.co/WJw8dD9cNN)をつくばリポジトリで公開しています。
【案内】昨年12月の学会発表をツィッターで案内していませんでした。「社会教育施設の基準における定量的規定の見直しの背景と経緯-「事務・事業の在り方に関する意見」(2002)を中心に」(日本生涯教育学会第40回大会自由研究部会5 発表資料,2019.12,4p.)(https://t.co/WJw8dD9cNN)です。
【基準105】山本哲生氏にアメリカ図書館協会公共図書館部会の「小公共図書館暫定基準」(1962)の「2,500人未満、2,500~4,999人、5,000~9,999人の3段階」(https://t.co/PREcDxmV7z)を紹介したかったです。山本氏は、山口県周東町で社会教育分野の仕事をされた後、町立図書館長を務められました。
【基準101】アメリカ図書館協会は人口段階別に図書館の基準を示しています。1万人以下の人口段階は、2,500人未満、2,500~4,999人、5,000~9,999人の3段階です(薬袋秀樹「アメリカ図書館協会公共図書館部会「小公共図書館暫定基準」(1962)の規定内容の特徴」 (https://t.co/PREcDxmV7z)。
【図書館法98】1959年の社会教育法改正の結果の一つとして公民館基準の公示があります。これについては、薬袋秀樹「『公民館基準の解説』(1962)の意義」(日本生涯教育学会38回大会自由研究部会Ⅶ 発表資料,2017.11.12,6p.)(https://t.co/kPQoiGuD05 )で論じており、手がかりになります。
【案内】薬袋秀樹「日本の公共図書館の現在と未来─明日の社会の発展へ向けて(特集 公共図書館を考える) 」(『三田評論』1224,2018.7,p.32-37)(https://t.co/ySNfJWyjyY )をつくばリポジトリで公開しています。日本の公共図書館の問題点、現状、直面する課題、今後の展望を整理しています。
【案内】「法案修正」(https://t.co/sWmvjtjfxn):図書館法制定直前に法案が修正されており、特に「司書」の配置や館長の司書資格に関する大きな修正が行われています。その前には「図書館法案要綱」があり、「司書検定試験」の実施を規定しています。(続く)
【案内】「基準見直し」(https://t.co/WJw8dD9cNN):初めて公示された「望ましい基準」(2001)で数値目標が削除されましたが、その背景には「小泉内閣」の地方分権の方針があり、地方分権改革推進会議「事務・事業の在り方に関する意見」(2002)で、定量的規定の見直しが提案されています。(続く)
【案内】今秋の発表2点について解説します。題名が長いので、「図書館法案検討の最終段階における法案の修正」を「法案修正」(https://t.co/sWmvjtjfxn)、「社会教育施設の基準における定量的規定の見直しの背景と経緯」を「基準見直し」(https://t.co/WJw8dD9cNN)と略したいと思います。
【案内】今秋の発表2点について解説します。題名が長いので、「図書館法案検討の最終段階における法案の修正」を「法案修正」(https://t.co/sWmvjtjfxn)、「社会教育施設の基準における定量的規定の見直しの背景と経緯」を「基準見直し」(https://t.co/WJw8dD9cNN)と略したいと思います。
【案内】「図書館法案検討の最終段階における法案の修正-1949年12月から1950年3月まで」(薬袋秀樹)(『三田図書館・情報学会研究大会発表論文集』2019年度,2019.11,p.49-52)をつくばリポジトリで公開しました(https://t.co/sWmvjtjfxn)。これで、この秋発表の2点が揃いました。
【案内】「社会教育施設の基準における定量的規定の見直しの背景と経緯-「事務・事業の在り方に関する意見」(2002)を中心に」(薬袋秀樹)(日本生涯教育学会第40回大会発表資料,2019.12,4p.)をつくばリポジトリで公開しました(https://t.co/WJw8dD9cNN)。
【ご報告】講演で紹介したかった資料として、「新しい時代における図書館の役割」(『第55回北日本図書館大会 秋田県図書館大会記録』第55回北日本図書館大会実行委員会, 2004.12, p.7-19)(https://t.co/pyxGLWTtVZ)があります。講演記録を加筆・整理したもので、ちょうど15年前です。
【案内】1994年に発表した「読書案内サービスの必要性一利用者の質問・相談・リクエストを受けとめるために-(前編)(後編)」(『図書館雑誌』88(6)(7),1994.6~7)(https://t.co/n5i0QtjEXw) (https://t.co/Rws4bSw6fK)の元となったものです。当時、話題になりました。
【案内】1994年に発表した「読書案内サービスの必要性一利用者の質問・相談・リクエストを受けとめるために-(前編)(後編)」(『図書館雑誌』88(6)(7),1994.6~7)(https://t.co/n5i0QtjEXw) (https://t.co/Rws4bSw6fK)の元となったものです。当時、話題になりました。
【案内】薬袋秀樹『わが国の公共図書館における読書案内サービス』1992年度版, 1993.2, 69p.(https://t.co/redmif4b61)をつくばリポジトリに登録しました。「読書案内」とは、「貸出図書に関する、貸出のためのレファレンスサービス」という意味です。一定部数作成して配付しました。
【案内】1994年に発表した「読書案内サービスの必要性一利用者の質問・相談・リクエストを受けとめるために-(前編)(後編)」(『図書館雑誌』88(6)(7),1994.6~7)(https://t.co/n5i0QtjEXw) (https://t.co/Rws4bSw6fK)の元となったものです。出版すれば良かったと思います。
【案内】1994年に発表した「読書案内サービスの必要性一利用者の質問・相談・リクエストを受けとめるために-(前編)(後編)」(『図書館雑誌』88(6)(7),1994.6~7)(https://t.co/n5i0QtjEXw) (https://t.co/Rws4bSw6fK)の元となったものです。出版すれば良かったと思います。
【案内】薬袋秀樹『わが国の公共図書館における読書案内サービス』1992年度版, 1993.2, 69p.(https://t.co/redmif4b61)をつくばリポジトリに登録しました。「読書案内」とは、「貸出図書に関する、貸出のためのレファレンスサービス」という意味です。一定部数作成して配付しました。
【職員42】この記事は、図書館職員と図書館学教育について論じる際に、まず読んでおくべき著作、踏まえるべき著作だと思います。私の第二の記事(2001年全国図書館大会)では、市川氏の「図書館員の専門職性」を約2頁にわたって詳しく紹介しました(https://t.co/G1mM7FAAUN )。
【案内】第二は「基調講演 図書館専門職の現状と問題点」(平成13年度(第87回)全国図書館大会・第12分科会(図書館員養成)「高度な専門性をめざす図書館情報学教育」配付資料,2001.10, 7p.)(https://t.co/G1mM7FAAUN)です。
【案内】1995年から2001年にかけての公共図書館の専門職員論に関する発表のうち、2点をつくばリポジトリで公開しました。第一は「専門職資格取得方法の類型と司書資格」(『第46回日本図書館情報学会研究大会発表要綱』1998.11,p.31-34.)(https://t.co/HnSaZ6Qrld)です。
【案内】ひとつは、「基調講演 図書館専門職の現状と問題点」(平成13年度(第87回)全国図書館大会・第12分科会(図書館員養成)「高度な専門性をめざす図書館情報学教育」配付資料,2001.10, 7p.)(https://t.co/G1mM7FAAUN)です。
【案内】7月9日に書いた1995年から2001年にかけての公共図書館の専門職員論に関する発表のうち、2点をつくばリポジトリで公開しました。ひとつは、「専門職資格取得方法の類型と司書資格」(『第46回日本図書館情報学会研究大会発表要綱』1998.11,p.31-34.)(https://t.co/HnSaZ6Qrld)です。
【案内】昨年12月の発表「図書館法案の検討過程における図書館関係者による議論の分析」(日本生涯教育学会第39回大会自由研究部会Ⅱ 発表資料 改訂版,2018.12,5p.)(https://t.co/OmkHsRb6QT)と合わせてお読みいただけれると、わかりやすいと思います。
【案内】「裏田武夫、小川剛の図書館法関係著作に関する考察 : 『図書館法成 立史資料』以後の著作を対象に」改訂版(日本図書館情報学会春季研究集会発表資料の改訂)をつくばリポジトリで公開しました(https://t.co/fPFBNMdmyP)。6月8日の春季研究集会で発表したものです。
【案内】昨年12月の発表「図書館法案の検討過程における図書館関係者による議論の分析」(日本生涯教育学会第39回大会自由研究部会Ⅱ 発表資料 改訂版,2018.12,5p.)(https://t.co/OmkHsRb6QT )に続くものです。 様々な問題の基礎にあるものがようやく見えてきました。
【案内】昨年12月の発表「図書館法案の検討過程における図書館関係者による議論の分析」(日本生涯教育学会第39回大会自由研究部会Ⅱ 発表資料 改訂版,2018.12,5p.)(https://t.co/OmkHsRb6QT )に続くものです。 様々な問題の基礎にあるものがようやく見えてきました。
【図書館法68】「図書館法案の検討過程における図書館関係者による議論の分析」(薬袋秀樹)(日本生涯教育学会第39回大会自由研究部会Ⅱ 発表資料 改訂版,2018.12)(https://t.co/OmkHsRb6QT )と「主題別項目一覧 4.図書館法・行政」 (https://t.co/h6OwnGstYs ) をご覧ください。
【案内】昨年12月の発表「図書館法案の検討過程における図書館関係者による議論の分析」(日本生涯教育学会第39回大会自由研究部会Ⅱ 発表資料 改訂版,2018.12,5p.)(https://t.co/OmkHsRb6QT )に続くものです。 様々な問題の基礎にあるものがようやく見えてきました。
【図書館史9】この点を文字通り心配して書いたのが「読書案内サービスはなぜ必要か-貸出カウンター,委託,自治体行政とのかかわりをめぐって」(薬袋秀樹)(『現代の図書館』34(1),1996.3, p.32-39.)(https://t.co/86KwwXxlUc)です。『図書館雑誌』にも書き、かなりの話題になりました。
【図書館史4】このような観点から、『市民の図書館』の実像、実際の内容を捉え直してみたのが「『市民の図書館』における「貸出し」の論理-「貸出冊数偏重政策」への批判をめぐって」(薬袋秀樹)(『図書館界』40(6))(https://t.co/xuj2GJOZB5)です。当時としては、異色の議論だったと思います。
【案内】『中小レポート』と『市民の図書館』が公共図書館の在り方を明らかにした、とよく言われるようですが、『市民の図書館』の実像を捉え直してみました。「『市民の図書館』における「貸出し」の論理」(薬袋秀樹)(『図書館界』40(6))(https://t.co/xuj2GJOZB5 )です。
【ご報告】現在、春の学習活動の準備の最終段階です。昨年12月に次のテーマについて発表しました。「図書館法案の検討過程における図書館関係者による議論の分析」(日本生涯教育学会第39回大会自由研究部会Ⅱ 発表資料 改訂版,2018.12,5p.)(https://t.co/OmkHsRb6QT)です。この研究を続けます。
【案内】薬袋秀樹「図書館法案の検討過程における図書館関係者による議論の分析」をリポジトリで公開しました(https://t.co/OmkHsRb6QT )。『図書館法成立史資料』(裏田武夫・小川剛編、日図協、1968)収録資料と制定後の文献から多様な意見を整理しました。今までこの種の作業は行われていません。
【基準94】1967年の公共図書館基準案については、4年前に次の論文を発表しています。「「公立図書館の設置および運営に関する基準案」(1967)」 (『日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集』2015年,2015.5,p.54-57.)(2015.7一部訂正)(https://t.co/rtOiz9iBjI)です。
【ご報告】春の学習活動の準備が終わりました。昨年12月に次のテーマについて発表しました。「図書館法案の検討過程における図書館関係者による議論の分析」(日本生涯教育学会第39回大会自由研究部会Ⅱ 発表資料 改訂版,2018.12,5p.)(https://t.co/OmkHsRb6QT)です。この研究を続けます。
【案内】「日本の公共図書館の現在と未来─明日の社会の発展へ向けて 」(薬袋秀樹)(『三田評論』掲載)をつくばリポジトリで公開しています(https://t.co/ySNfJWyjyY)。日本の公共図書館の問題点、現状、直面する課題、今後の展望を整理しています。
【案内】司書の制度の現実と問題点については、「図書館法の専門的職員に関する規定の考察-図書館法第4条,第5条,第13条について」(薬袋秀樹)『図書館学会年報』43(2),1997.6,p.63-78.(https://t.co/aVkLEf6Hv5 )をご覧ください。 このような分析はほかにないと思います。
【案内】薬袋秀樹「日本の公共図書館の現在と未来─明日の社会の発展へ向けて 」も掲載されています(https://t.co/o1EauKO8TP )。つくばリポジトリもあります(https://t.co/ySNfJWyjyY) 。日本の公共図書館の問題点、現状、直面する課題、今後の展望を整理しています。
【案内】薬袋秀樹「公立図書館基準の歴史における「公立図書館の設置及び運営に関する基準」(1992)の役割」(『日本生涯教育学会論集』39,2018.9,p. 53-62.)をつくばリポジトリで公開しました(https://t.co/sChhK6xYrm)。
【社会教育4】『公民館基準の解説』(1962)に示された考え方は、薬袋秀樹「『公民館基準の解説』(1962)の意義」(日本生涯教育学会38回大会自由研究部会Ⅶ 発表資料,2017.11.12,6p.)(https://t.co/kPQoiGuD05)で論じています。
【図書館法47】このことを含めて、司書資格について詳しく論じた論文があります。薬袋秀樹「図書館法の専門的職員に関する規定の考察-図書館法第4条,第5条,第13条について」『図書館学会年報』43(2),1997.6,p.63-78(https://t.co/aVkLEf6Hv5)です。
【図書館法36】ただし、重要なのは、図書館法とともに、図書館法に関して行われた多様な議論です。『図書館法成立史資料』その他に示された様々な考え方に目を向けることによって、現状よりは広い視野で図書館を考えることができます(https://t.co/OmkHsRb6QT )。
【図書館法32】「地方分権と公立図書館の専門的職員-国庫補助金の条件としての専門的職員の必置規制について」『図書館学会年報』43(4),1997.12,p.145-160.(https://t.co/gA9S8XbW4L )です。この論文で図書館法には様々な問題があることを指摘しており、ほかにも問題があることを感じていました。
【図書館法31】図書館職員の資格と配置に関するものは、薬袋秀樹「図書館法の専門的職員に関する規定の考察-図書館法第4条,第5条,第13条について」『図書館学会年報』43(2),1997.6,p.63-78.(https://t.co/aVkLEf6Hv5 )と、
【図書館法30】下記の3点です。都道府県の図書館振興策や図書館行政に関するものは、薬袋秀樹「都道府県教育委員会による市町村立図書館振興策の根拠法令:変遷の経過と内容」『図書館学会年報』39(4),1993.12,p.158-176.(https://t.co/hp33k44jeo )です。
【図書館法26】図書館に関して長年感じてきた疑問の回答のヒントを「図書館法案の検討過程における図書館関係者による議論の分析」(https://t.co/OmkHsRb6QT)で見つけることができました。今、公共図書館で起きている様々な問題の多くは図書館法制定の際に予測できたことだと思います。
【案内】薬袋秀樹「図書館法案の検討過程における図書館関係者による議論の分析」をつくばリポジトリで公開しました(https://t.co/OmkHsRb6QT )。『図書館法成立史資料』(裏田武夫・小川剛編、日本図書館協会、1968)収録資料と法制定後の文献から様々な意見を整理して紹介しています。
【図書館法13】関連資料に、薬袋秀樹「図書館法の検討過程における公立図書館基準に関する議論の特徴」改訂版(三田図書館・情報学会研究大会発表資料の改訂)(https://t.co/Lp39Ys2FiM)があります。公立図書館基準に関わる範囲で図書館法の検討過程を扱っており、法案も対象としています。
【図書館法10】薬袋秀樹「図書館法案の検討過程における図書館関係者による議論の分析」をつくばリポジトリで公開しました(https://t.co/OmkHsRb6QT)。『図書館法成立史資料』(裏田武夫・小川剛編、日本図書館協会、1968)収録資料と法制定後の文献から様々な意見を整理して紹介しています。
【案内】薬袋秀樹「図書館法の検討過程における公立図書館基準に関する議論の特徴」(三田図書館・情報学会研究大会発表資料)改訂版(https://t.co/Lp39Ys2FiM )をつくばリポジトリで公開しました。三田図書館・情報学会でも公開していただいていますが、それを若干修正・加筆しています。
【案内】「「公立図書館の設置及び運営に関する基準(案)」(1973)の規定・数値目標に関する考察」『日本生涯教育学会論集』38,2017.9,p.11-20.(https://t.co/AJP9nJyGRE )です。2点合わせて、一部を高く評価されてきた1973基準案の検討の経緯と内容の実態を詳細に明らかにしています。
【案内】これまでに「望ましい基準」に関して発表した2点の論文は、薬袋秀樹「「公立図書館の設置及び運営に関する基準」(案)(1973)検討過程の問題点」『日本生涯教育学会論集』36,2016.9,p.43-52. (https://t.co/RpvGhezgoL )と
【案内】薬袋秀樹「日本の公共図書館の現在と未来─明日の社会の発展へ向けて(特集 公共図書館を考える) 」(『三田評論』1224,2018.7,p.32-37)(https://t.co/ySNfJWyjyY )がつくばリポジトリに登録されました。これで、つくばリポジトリ100点目です。
【基準67】「小公共図書館暫定基準」(https://t.co/PREcDxmV7z)では、開館時間の目標を、若干の夜間開館時間を含め、少なくとも週15 時間と定めています。最小限の開館時間は次のとおり。人口 2,500 未満:週に15 時間以上、2,500~4,999:15~30 時間 5,000~9,999:30~45 時間。
【基準65】アメリカ図書館協会の「小公共図書館暫定基準」(https://t.co/PREcDxmV7z )では、人口段階は次の 5つに分かれています。人口 2500未満、2500~4999、5000~9999、 10000~24999、25000~49999。人口1万人以下では3段階に分かれています。
【基準64】 このような人口の少ない村にも図書館は必要です。人口の少ない町村ではどのような図書館をめざすべきかを考える必要があると思います。アメリカ図書館協会では、かつて、人口2500人以下の段階も対象とする「小公共図書館暫定基準」を作っていました(https://t.co/PREcDxmV7z )。
【基準64】 このような人口の少ない村にも図書館は必要です。人口の少ない町村ではどのような図書館をめざすべきかを考える必要があると思います。アメリカ図書館協会では、かつて、人口2500人以下の段階も対象とする「小公共図書館暫定基準」を作っていました(https://t.co/PREcDxmV7z )。

13 0 0 0 OA 官報

【図書館法6】図書館法(昭和25年4月30日 法律第118号)は昭和25年に制定されました。国立国会図書館のおかげで、制定時の図書館法が掲載された 『官報(号外)』第35号(昭和25年4月30日)を自宅で見ることができます (https://t.co/PaPwTYH8SE)。図書館法は、9~11ページに掲載されています。
【基準17】「「公立図書館の設置及び運営に関する基準(案)」(1973)の規定・数値目標に関する考察」(『日本生涯教育学会論集』38,2017.9,p.11-20.)(https://t.co/AJP9nJyGRE )では、1970年代における望ましい基準の使われ方を明らかにしています。この頃まで遡る必要があります。
【案内】薬袋秀樹「「公立図書館の最低基準」(1950年)に関する議論の特徴」(『日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集』2018年度,2018.5,p.27-30)を「つくばリポジトリ」で公開しました(https://t.co/gTHfWWl07c )。「最低基準」の50年間を通じて公立図書館行政の変遷が理解できます。
【案内】薬袋秀樹「「公立図書館の最低基準」(1950年)に関する議論の特徴」(『日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集』2018年度,2018.5,p.27-30)を「つくばリポジトリ」で公開しました(https://t.co/gTHfWWl07c )。「最低基準」の50年間を通じて公立図書館行政の変遷が理解できます。
【案内】薬袋秀樹「「公立図書館の最低基準」(1950年)に関する議論の特徴」(『日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集』2018年度,2018.5,p.27-30)を「つくばリポジトリ」で公開しました(https://t.co/gTHfWWl07c )。「最低基準」の50年間を通じて公立図書館行政の変遷が理解できます。
【案内】薬袋秀樹「「公立図書館の最低基準」(1950年)に関する議論の特徴」(『日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集』2018年度,2018.5,p.27-30)を「つくばリポジトリ」で公開しました(https://t.co/gTHfWWl07c )。「最低基準」の50年間を通じて公立図書館行政の変遷が理解できます。
【基準17】「「公立図書館の設置及び運営に関する基準(案)」(1973)の規定・数値目標に関する考察」(『日本生涯教育学会論集』38,2017.9,p.11-20.)(https://t.co/AJP9nJyGRE )では、1970年代における望ましい基準の使われ方を明らかにしています。この頃まで遡る必要があります。
【図書館と出版418】「複本抑制・公貸権・貸出猶予(図書館における貸与問題)」に関する4回目の学会発表を行いました。「図書館関係者による図書館における貸与問題に関する議論の特徴」です(https://t.co/Ix8PiMQhtZ)。図書館側の論者がどのような意見を持っているのかがよく理解できました。
【図書館と出版279】「公共図書館の貸出が図書の販売に与える影響に関する議論の特徴」『三田図書館・情報学会研究大会発表論文集』2016年度,2016.10,p.21-24)(https://t.co/kJWUcc2V22)です。まとめて読んでいただけると、わかりやすいと思います。
【図書館と出版278】薬袋秀樹「出版関係者からの複本削減等の要望に関する図書館関係者の議論の方法」『日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集』2016年度(2016.5,p.13-16) (https://t.co/kIANLv7ErY)と
【図書館と出版139】「(略)複本削減等の要望に関する図書館関係者の議論の方法」(https://t.co/kIANLv7ErY )では「根本彰の優れた研究があるにもかかわらず、あまり参照されていない」と書きました。関係者がこの研究をどう取り上げてきたかも詳しく検証したい。
【図書館と出版129】「出版関係者からの複本削減等の要望に関する図書館関係者の議論の方法」『日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集』2016年度(2016.5,p.13-16)をつくばリポジトリに登録しました (https://t.co/kIANLv7ErY )
【図書館と出版129】「出版関係者からの複本削減等の要望に関する図書館関係者の議論の方法」『日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集』2016年度(2016.5,p.13-16)をつくばリポジトリに登録しました (https://t.co/kIANLv7ErY )
【生涯学習と図書館】薬袋秀樹「生涯教育研究における連携・協力-社会教育と図書館の関係を中心に」『日本生涯教育学会年報』36,2015.11, p.121-129. (https://t.co/0GQx75qUDH)
【公共図書館1】薬袋秀樹「アメリカ図書館協会公共図書館部会「小公共図書館暫定基準」(1962)の規定内容の特徴」『日本図書館情報学会春季研究大会発表論文集』第63回,2015.10,p.65-68. (https://t.co/PREcDxmV7z )
RT @archivearticles: 専門図書館における現職者教育と個人の能力開発, 長谷川昭子著, 風間書房, 2013年1月, A5, 398p., ISBN978-4-7599-1956-1, 定価8,400円(本体価格8,000円)/ . CiNii ... htt…
【望ましい基準の分析4】「「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」 の数値目標と日本図書館協会」(薬袋秀樹) 『第61回日本図書館情報学会研究大会発表論文集』2013.10,p.85-88. (http://t.co/dHV8wUAe0d)。
【望ましい基準の分析2】「望ましい基準」では、数値目標をどう考えているのでしょうか?「「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012) における「数値目標」の設定方法と「目標基準例」」(薬袋秀樹)  (https://t.co/84xhz0lEFf)。
【望ましい基準の分析1】「望ましい基準」制定の意義はどこにあるのでしょうか?「『図書館の設置及び運営上の望ましい基準』制定の意義」(薬袋秀樹)『図書館雑誌』107(5),2013.5,p.264-267.(http://t.co/FnN8H5wq1r)。
【公共図書館2】しかし、それは十分ではありません。その点を論じた記事を紹介します。「3.2 図書館サービスに対する理解について」(薬袋秀樹「『図書館に関する科目』の明確化に向けて」『会報』86,2008.12、p.4)です(http://t.co/RlhdVsMi5D )。
【朝の読書】薬袋秀樹「朝の読書の実践と普及のための活動-1987~1997年度」『日本生涯教育学会論集』35,2014.9,p.61-70. (http://t.co/iHVzeUuZ3F) 2.朝の読書の歴史に関する資料、3.朝の読書の活動の歴史、4.実践と普及のための活動
【望ましい基準9】「望ましい基準」では、数値目標をどう考えているのでしょうか?「「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012) における「数値目標」の設定方法と「目標基準例」」(薬袋秀樹)  (https://t.co/up0JPpzK2J)。
【望ましい基準8】「望ましい基準」制定の意義はどこにあるのでしょうか?「『図書館の設置及び運営上の望ましい基準』制定の意義」(薬袋秀樹)『図書館雑誌』107(5),2013.5,p.264-267. (http://t.co/g4vZ3TuzdE)。
【望ましい基準4】なぜ「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012) には数値目標が含まれていないのでしょうか?その理由と背景は?「「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」 の数値目標と日本図書館協会」(薬袋秀樹) (http://t.co/dHV8wURP8h )。
【望ましい基準3】「望ましい基準」では、数値目標をどう考えているのでしょうか?「「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012) における「数値目標」の設定方法と「目標基準例」」(薬袋秀樹)  (https://t.co/up0JPpzK2J)

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【望ましい基準2】「望ましい基準」では、数値目標をどう考えているのでしょうか?「「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012) における「数値目標」の設定方法と「目標基準例」」(薬袋秀樹)  (https://t.co/EtKjyuHTD2)
【望ましい基準1】「望ましい基準」制定の意義はどこにあるのでしょうか?「『図書館の設置及び運営上の望ましい基準』制定の意義」(薬袋秀樹)『図書館雑誌』107(5),2013.5,p.264-267.(http://t.co/FnN8H5fmZr)
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【社会教育・生涯学習】社会教育に新しいパワーを!公民館も課題解決支援を!「『役に立つ社会教育』と公共図書館」(薬袋秀樹)(2013.5) (http://t.co/ublLY5L38q)
【図書館長6】公共図書館経営の進め方のアドバイス:「公共図書館経営の進め方-新任図書館長研修の皆さんへ」(薬袋秀樹)(http://t.co/BlM4zUCyMI)
【望ましい基準2】「望ましい基準」では、数値目標をどう考えているのでしょうか?「「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012) における「数値目標」の設定方法と「目標基準例」」(薬袋秀樹)  (https://t.co/f4RyBegr3C)
【望ましい基準1】「望ましい基準」制定の意義はどこにあるのでしょうか?「『図書館の設置及び運営上の望ましい基準』制定の意義」(薬袋秀樹)『図書館雑誌』107(5),2013.5,p.264-267.(http://t.co/FnN8H5fmZr)
【図書館長5】公共図書館経営の進め方のアドバイス:「公共図書館経営の進め方-新任図書館長研修の皆さんへ」(薬袋秀樹)(http://t.co/BlM4zUCyMI)
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【望ましい基準1】「望ましい基準」制定の意義はどこにあるのでしょうか?「『図書館の設置及び運営上の望ましい基準』制定の意義」(薬袋秀樹)『図書館雑誌』107(5),2013.5,p.264-267.(http://t.co/FnN8H5wq1r)
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【望ましい基準1】「望ましい基準」制定の意義はどこにあるのでしょうか?「『図書館の設置及び運営上の望ましい基準』制定の意義」(薬袋秀樹)『図書館雑誌』107(5),2013.5,p.264-267.(http://t.co/FnN8H5wq1r)
【望ましい基準4】一般社団・財団法人設立の専門図書館にとって「望ましい基準」とは何か?どんな意味があるのか?専門図書館協議会はどう考えるのか? 「『図書館の設置及び運営上の望ましい基準』と私立図書館」(薬袋秀樹) (https://t.co/SKljfwcY7i)
【望ましい基準3】なぜ「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012) には数値目標が含まれていないのか?その理由と背景は?「『図書館の設置及び運営上の望ましい基準』 の数値目標と日本図書館協会」(薬袋秀樹) (https://t.co/ZJCI0Uwokl )
【望ましい基準2】「望ましい基準」では、数値目標をどう考えているのか?「「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012) における「数値目標」の設定方法と「目標基準例」」(薬袋秀樹)  (https://t.co/f4RyBegr3C)
【望ましい基準1】「望ましい基準」制定の意義はどこにあるのだろうか?「『図書館の設置及び運営上の望ましい基準』制定の意義」(薬袋秀樹)『図書館雑誌』107(5),2013.5,p.264-267.(http://t.co/FnN8H5wq1r)
【望ましい基準7】一般社団・財団法人設立の専門図書館にとって「望ましい基準」とは何か?どのような意味があるのか?専門図書館協議会はどう考えているのか? 薬袋秀樹「『図書館の設置及び運営上の望ましい基準』と私立図書館」 (https://t.co/SKljfwcY7i)
【望ましい基準6】「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」では、数値目標をどう考えているのか?「「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012) における「数値目標」の設定方法と「目標基準例」」(薬袋秀樹) ( https://t.co/f4RyBegr3C … … … …)
【望ましい基準5】なぜ、「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012) には数値目標が含まれていないのか?その理由と背景は?「『図書館の設置及び運営上の望ましい基準』 の数値目標と日本図書館協会」(薬袋秀樹)(https://t.co/ZJCI0Uwokl …)
【館長研修14】「図書館の意義と必要性」の関連資料:「公共図書館経営の進め方ー新任図書館長研修の皆さんへー」(薬袋秀樹)(https://t.co/alXBvrm7De …)
【館長研修13】「図書館関係法規」の補足資料:『「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012) における「数値目標」の設定方法と「目標基準例」』(薬袋秀樹) 公共図書館における数値目標について( https://t.co/f4RyBegr3C … … …)(再)
【望ましい基準6】「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」では、数値目標をどう考えているのか?「「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012) における「数値目標」の設定方法と「目標基準例」」(薬袋秀樹) ( https://t.co/f4RyBegr3C … … …)
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【館長研修14】「図書館の意義と必要性」の関連資料:「公共図書館経営の進め方ー新任図書館長研修の皆さんへー」(薬袋秀樹)(https://t.co/alXBvrm7De)
【館長研修13】「図書館関係法規」の補足資料:『「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012) における「数値目標」の設定方法と「目標基準例」』(薬袋秀樹) 公共図書館における数値目標について( https://t.co/f4RyBegr3C … …)(再)
【望ましい基準4】補足資料:『「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012) における「数値目標」の設定方法と「目標基準例」』(薬袋秀樹)( https://t.co/f4RyBegr3C … … …)(再)
【望ましい基準4】補足資料:『「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012) における「数値目標」の設定方法と「目標基準例」』(薬袋秀樹)( https://t.co/f4RyBegr3C … … …)#図書館員ブラッシュアップ(再)
【望ましい基準4】補足資料:『「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012) における「数値目標」の設定方法と「目標基準例」』(薬袋秀樹)( https://t.co/f4RyBegr3C … …)#図書館員ブラッシュアップ
【館長研修13】「図書館関係法規」の補足資料:『「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(2012) における「数値目標」の設定方法と「目標基準例」』(薬袋秀樹)( https://t.co/f4RyBegr3C …)
指定管理者制度を“継続的に業務に専念できなくなる結果、司書の専門性の蓄積、一貫した方針のもとに継続して実施する所蔵資料のコレクション形成が困難になる”との懸念から反対した日本図書館協会の見解が崩壊した / “つくばリポジトリ (Tul…” http://t.co/wgkJKPrJ
指定管理者制度を“継続的に業務に専念できなくなる結果、司書の専門性の蓄積、一貫した方針のもとに継続して実施する所蔵資料のコレクション形成が困難になる”との懸念から反対した日本図書館協会の見解が崩壊した / “つくばリポジトリ (Tul…” http://t.co/wgkJKPrJ
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