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OA
「かしら」「かな」における性差の史的変遷
著者
任 利
Ren Li
出版者
筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科日本語学研究室
雑誌
筑波日本語研究
(
ISSN:13424793
)
巻号頁・発行日
no.11, pp.47-66, 2006-12-26
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(9 users, 9 posts, 7 favorites)
@Hal_Tasaki @LingkoNIKI 「思います」とか書いたけど、ちゃんと論文があった。 >任利. "「かしら」「かな」 における性差の史的変遷." 筑波日本語研究 11 (2006): 47-66. https://t.co/J2WGryZZHM
@NeverKnownWorld 吉田秀和さんは調べたら大正生まれだそうなので丁度男性の「かしら」現役世代ですね! 江戸弁ってつまりはほぼ標準語なわけですけれどそちらはソースがぱっと出てきませんでした…… リンクは明治から昭和にかけての「かしら」変遷の文献です。ご参考までに
https://t.co/u8A78xuXUP こういうのがあった
変遷の研究を見つけてしまった https://t.co/TtwsqigedH
“かしら」は、明治期には男女ともに使用した。明治後期から昭和前期にかけてその女性性が強くなりつつある動きが見られる。昭和期以降は女性のみの使用となった。” / “https://t.co/kqBY0JsMSG” https://t.co/vXjqa7qCGX
@ka_ka_xyz 『筑波日本語研究』第十一号『「かしら」 「かな」 における性差の史的変遷』 https://t.co/m0bGAq5NQe 「かしら」は昭和前期あたりを境に女性のみが使う言葉になってるとのこと。その頃に青年期だった作家が細々と使い続けてたのかな。
収集済み URL リスト
https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=6031&item_no=1&attribute_id=17&file_no=1
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https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=6031&item_no=1&attribute_id=17&file_no=1&page_id=13&block_id=83
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