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OA
<論文>新しい庭は人間なしでつくられるのか : ジル・クレマンの庭とその思考
著者
山内 朋樹
出版者
あいだ哲学会(京都大学大学院人間・環境学研究科篠原資明研究室)
雑誌
あいだ/生成 = Between/becoming
(
ISSN:24328758
)
巻号頁・発行日
vol.2, pp.12-28, 2012-03-25
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(29 users, 37 posts, 23 favorites)
『動いている庭』訳者の山内朋樹氏 @yamauchitomoki がジル・クレマンの思想を紹介してる。 「惑星と庭の熱狂のあとで」 https://t.co/uOeNxINNQD 「新しい庭は人間なしでつくられるのか」PDF https://t.co/anIqoHxVsy
新しい庭は人間なしでつくられるのか ──ジル・クレマンの庭とその思考── 山内 朋樹 http://t.co/r9XJTU5aLy
翻訳される「動く庭」は彼の代表作。彼の著作の初日本語訳にもなります。訳者は、山内朋樹さん。僕は面識ないですが、エマニュエルさんの盟友。読み応えあります⇒「新しい庭は人間なしでつくられるのか:ジル・クレマンの庭とその思考」http://t.co/cusAXPNU0w
また、下記山内朋樹の論稿は、Webにて閲覧することができます。 ― cf. 1 「新しい庭は人間なしでつくられるのか――ジ ル・クレマンの庭とその思考」(『あいだ/生成』2012年) http://t.co/ZklLjwxT0K
@shakamasaki 今回のはまだ書き中です。前回の「新しい庭は人間なしでつくられるのか」っていうクレマン論はコチラ→ http://t.co/WdGLCsFlzy 途中すげー意味不明になるとこがあるので、そこはとばし読みで。
@washidasatoshi 翻訳は鋭意努力中ですが、まだ。「庭」が、となると思いつきません。クレマンに関しては僕がそう読もうとしているだけかもしれない(僕の論文は分かりにくいかもですが、→http://t.co/BJHurKV0)。哲学とかならラトゥールがそう。
以上、「新しい庭は人間なしでつくられるのか──ジル・クレマンの庭とその思考──」山内朋樹 を読んで考えたこと。 http://t.co/QgfNpyYM
あとで読む:「新しい庭は人間なしでつくられるのかージル・クレマンの庭とその思考」: http://t.co/QgfNpyYM
すみません。ありがとうございます。 RT @sourd: さきほどのRTは直接PDFが落とされるのですが、以下の論文です。 山内朋樹『新しい庭は人間なしでつくられるのか : ジル・クレマンの庭とその思考』 書誌情報は以下。http://t.co/QqAMDjbm
さきほどのRTは直接PDFが落とされるのですが、以下の論文です。 山内朋樹『新しい庭は人間なしでつくられるのか : ジル・クレマンの庭とその思考』 書誌情報は以下。http://t.co/0OvbStMR
この流れで告知してしまいますが、僕のジル・クレマン論が最近ネットにアップされました。「新しい庭は人間なしでつくられるのかージル・クレマンの庭とその思考」。よろしくお願いいたします。(http://t.co/BJHyZkVU)
収集済み URL リスト
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/154740/1/aida_2_12.pdf
(26)
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/154740
(7)