ハラウェイがCVから消せ、と言われた論文 "Signs of Dominance: From a Physiology to a Cybernetics of Primate Society, C.R. Carpenter, 1930-1970"はこれの第6巻に収録。
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死が差し迫る先行き不透明な中、宙ぶらりんの状態でいられるキーツの消極的能力 (ネガティヴ・ケイパビリティ)について数年前に論文を書きました。キーツの死生観と愛の形を描いた『イザベラ』とオースティンの小説を比較しました。
Studies in English Literature 57 (2016)
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