逆卷 しとね (@_pilate)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文…
kindle半額だった。 https://t.co/CNxRo5GO0E 今度、『陸上植物の多様性と進化』という本が出るらしい。
しまったな。これはとてもよくまとまっている。今頃発見。https://t.co/r6BE3k3UG2
RT @kakisiesta: いつのまにか「一般読者」として論文に載ってた〜 https://t.co/QBilrIV5IY
RT @nagaoka_sun: 「日本人」という表現が古文書に登場するのは鎌倉時代、公式文書に登場するのは安土桃山時代です 「日本人」の成立 - 明治学院大学機関リポジトリ https://t.co/r1b3md3z11 https://t.co/BKthTdr7be
RT @ryosukekakinami: だいぶ経ちましたが、拙稿「観念に到来せ(ざ)る病について」を含む『物語研究』第21号がオープンアクセスとなったようです。「反時代的」に書かれた文章なので、部分的には今も読むに耐えることを願っています。 https://t.co/fnyl…
RT @KamatotoTequila: こういう解説を載せてよ。最低限! #根のないフェミニズム >…極端な女性主義を掲げるWomadは、フェミニズムの基盤を女性に限定し、ゲイやトランスジェンダーを含んだ生物学的男性に対する露骨なヘイトスピーチを繰り返しただけでなく、殺人や…
RT @sakumad2003: スーパーのきのこで胞子観察しようとしても、難しいですよと説明するんですが、理由はこういうことなんです→ 胞子の無いきのこは生産者のQWL向上に貢献する 奥田 康仁https://t.co/HfenKVVkz9
RT @hiraiyasushi1: 青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下…
RT @hiraiyasushi1: 青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下…
RT @hiraiyasushi1: 昨年のベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録イベント、上編は青山拓央さんからのコメント+岡嶋さん&平井からのリプライです。 こちらから無料でダウンロードできるようになりました。 https://t.co/R90LPKICKX
RT @allreviewsjp: 中の人的には今日腰がどうしても痛くて鍼を受けたんですが、施術中、歴史上一番最初に人の体に針をぶっ刺そうと思ったマッドな人間のことに思いを巡らせていました。調べたら、針と入れ墨は血止めから始まったんね。 https://t.co/SmNAoDh…
RT @sumidatomohisa: 古川安 2022『津田梅子ー科学への道、大学の夢』東京大学出版会 https://t.co/nia8MlnZrX https://t.co/UUJlVurxgn 古川安 2010「津田梅子と生物学ー科学史とジェンダーの視点から」『科学史研…
RT @kodaigirisyano: 「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
RT @pygmy06: それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
RT @ryhrt: というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたも…
RT @sumidatomohisa: 清水右郷 2021「トランスサイエンス概念をつくりなおす」『科学哲学』 https://t.co/wHjvp0XJnC 小林傳司 2007『トランス・サイエンスの時代―科学技術と社会をつなぐ』 https://t.co/SLNIgw0J…
【メモ】 菊地 夏野「セックス・ワーク概念の理論的射程 : フェミニズム理論における売買春と家事労働」 https://t.co/yldieEORJS
RT @touma_tomas: この論文、ハラウェイと人類学の関係についての理解が深まりました。 https://t.co/GHC7NCZ4fw
中村江里「戦争と男の「ヒステリー」―――十五年戦争と日本軍兵士の「男らしさ」(pdf DL) https://t.co/WpwuZhAt1h
RT @NaotoShinohara: 論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学におけ…
探しものをしていたらこんなの見つけた。 後藤 吉彦「身体の社会学の可能性 人間の「傷つきやすさ」に根ざした理論の構築」 https://t.co/UDE7G8XmAh
RT @VirtualSoil: 渋沢栄一、陸奥宗光、原敬と戦った土の研究者の記録もおすすめです。 https://t.co/TFUL6IoHY1 https://t.co/JfJ2RTNsIa
たとえば、 高井研「深部地下生命圏における微生物の生理」https://t.co/vRLhL1ghKB
これ読みたいな。7館しか所蔵してないのか。 CiNii 図書 - ネオダダから21世紀型魔女へ : 岸本清子の人と作品 https://t.co/9NLNOAlzst #CiNii
RT @ryosukekakinami: 先日呟いた拙論、オープンアクセスになっていました。https://t.co/JVAs1uX5QH https://t.co/fVG589gSEQ
RT @irifuji: 拙論「レスリング行為と「マリオネット問題」」が、『中部哲学会年報』51号に掲載されました。プロレスラー・ヨシヒコも登場します。https://t.co/fcE1eoc77n
複写しますか。 鈴木 和歌奈「実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ : ポスト-アクターネットワーク理論の展開とダナ・ハラウェイに注目して」 https://t.co/xg6dlWIghY
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒ハインリヒ・クラーメル/野村仁子訳 「【翻訳】『魔女への鉄槌』第1部問1」 『共生の文化研究』14号 (2020-3) (愛知県立大学) https://t.co/lI14cU6DT6
RT @ryhrt: https://t.co/D4oeptsDqN 「実況系ネットロア」がReal Condition System Netloreと訳されておる‥‥
RT @matsusakat: パンくんは志村さんを慕っていただろうけど、この映像はインチキです。こちらの論文でも書きましたが、志村どうぶつ園は捏造映像のつぎはぎを多用していました。視聴者を騙すこういうやり方に、志村さんを巻き込まないで欲しかった。 https://t.co/P…
RT @HWAshitani: 『映像学』103号の電子版がいち早く公開。「フェミニズム」主題の巻頭エッセー3本も読めます。斎藤綾子「映像のフェミニズムについて私の知っている2, 3の事柄」(以下敬称略) https://t.co/roOmGpHnjV

2 0 0 0 OA 顔と顔貌性

突然の顔貌性出現。懐メロである。 これを読むなど↓ https://t.co/abiaVri53y
ハラウェイがCVから消せ、と言われた論文 "Signs of Dominance: From a Physiology to a Cybernetics of Primate Society, C.R. Carpenter, 1930-1970"はこれの第6巻に収録。 https://t.co/NKHT9YNLhb
「論理への志向は合理性に支えられているのではなく、むしろ弱い人間の生き抜く術なのだとしたら、「宗教以前の情動の次元」を生き抜く支えになるものが問われるべきだと評者は考える」 宮野真生子評 佐藤啓介著『死者と苦しみの宗教哲学―宗教哲学の現代的可能性』 https://t.co/J316Ei3NiP
RT @shoemaker_levy: CiNii収録の最古のタピオカ論文(1925年) https://t.co/bbKV5BiLbF https://t.co/BDKssgZHpn
RT @canno696show: 元同僚(マブ)の大北さんの総説。これは勉強になりそう。 ヒト-イヌ(Canis familiaris),ヒト-ウマ(Equus caballus) 異種間インタラクション研究の概観 ―イヌやウマと親和的な関係を築くための比較認知心理学―…
RT @nnnnnnnnnnn: なお橋迫さんの子宮系論文、たぶん「再魔術化、再呪術化」の文脈に入るものだと思っていて、その意味でも興味深い。 https://t.co/sCI8WxFpi9
RT @_keroko: 「「子宮系」とそのゆくえ : 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ」がオンラインで公開されました。:https://t.co/bEjWp7d1iT
なるほど。石井美保さんの研究がとりわけおもしろそうだ。 「環境インフラストラクチャー:自然、テクノロジー、環境変動に関する民族誌的研究」https://t.co/gQx5sKU4h0
伴侶種研究としてダントツでおもしろそう。 「現代ドイツにおける種を超えた恋愛とセックス」濱野千尋https://t.co/d0FTgbxRTF
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…
RT @hayakawa2600: 「まずは、簡略ではあるが、歴史学研究会と「新しい教科書をつくる会」の設立の概要から説明していきたい」からはじまる文章に噴飯。この二つを並列に並べられる大学の紀要論文があるとは驚愕:長谷亮介/戦後歴史学と自由主義史観――近現代史を巡る歴史像の違…
RT @kkawasee_wdl: マクダウェルの「第二の自然」について書いた紀要論文がDL可能になりました。とりあえず概要を知りたいときに使えるよう、自然主義とプラトン主義、非法則論的一元論との関係、ライトの批判と静寂主義、実はヘーゲルとあまり関係がないこと、などについて論じ…
RT @moriguchiy: 引き続き色々とご意見をいただいていますが、より詳しい情報は以下のところをご参照ください。 ・米国の研究についてのまとめ https://t.co/DaWrxbNv4r ・日本の研究についてもふれているもの https://t.co/HBXTs4…
西欧ルネッサンスを「進歩・永続のための智慧」・「ナショナルなもの」の揺籃」・「古典」の創出/明確化装置として奪用し、東アジア人文知の系譜を紡いだ岡倉とファム・クイン。 二村淳子「ファム・クインと岡倉覚三の「ルネサンス」https://t.co/9m70rg9wXD
アダルトビデオ研究はどうなんだろうと思ってcinii見てみたが、すぐ読めるものでまともそうなのはこの辺かな。 女性向けセクシュアリティ産業 https://t.co/iKatANDXuL 喚起されるホモソーシャリティhttps://t.co/oWMPz3sIgU
アダルトビデオ研究はどうなんだろうと思ってcinii見てみたが、すぐ読めるものでまともそうなのはこの辺かな。 女性向けセクシュアリティ産業 https://t.co/iKatANDXuL 喚起されるホモソーシャリティhttps://t.co/oWMPz3sIgU
志渡岡 理恵「コモンウェルスの絆 ― 女学校小説におけるスカウト運動」https://t.co/YEo3LhHjvO  とってもおもしろそうなことをやってらっしゃる。https://t.co/YzMql6eJHw
おい、九州に上陸してないやん。 CiNii 図書 - 黒沢清と「断続」の映画 https://t.co/mS0vZrdONO #CiNii
RT @takehikohayashi: 学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業…
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @brighthelmer: ゼミ生の卒論で紹介されていた、「生活保護受給世帯のなかで不正受給はどれぐらいの割合を占めると思うか」という意識結果(山田壮志郎「生活保護制度に関する市民意識調査」より)。平均が30%という結果。2014年の調査で実際の不正受給件数は2.7%だ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 井川理「転位する「探偵小説家」と「読者」―江戸川乱歩『陰獣』とジャーナリズム」 日本近代文学 Vol. 95(2016) https://t.co/7rdkk0s0Sd
RT @trods_klods: CiNii 論文 -  フレドリック・ジェイムソンのユートピア概念について : その文化研究的可能性 (桜井厚先生退職記念号) https://t.co/f6b5IRQkJz #CiNii
史学のおもしろさ。在日朝鮮人を排除した記念碑。指紋押捺拒否支援運動から記念碑建立へ。日韓の記憶のすりあわせ。 大和裕美子「山口県長生炭鉱水没事故をめぐる社会的記憶の構図と記憶実践 : 「長生炭鉱の“水非常”を歴史に刻む会」を事例に」https://t.co/aDm9xncMat
中村美亜「新しいジェンダー・アイデンティティ理論の構築に向けて―生物・医学とジェンダー学の課題̶」 https://t.co/y8sQle6OGm
副島 美由紀「ポスト・ヒューマン時代の政治的想像力, あるいはアイロニカルな神話一 ダナ・ハラウェイの「サイボーグ宣言」を読むー(1)(2)一」 https://t.co/qxw6TebBJe https://t.co/tT4UELHD0T
副島 美由紀「ポスト・ヒューマン時代の政治的想像力, あるいはアイロニカルな神話一 ダナ・ハラウェイの「サイボーグ宣言」を読むー(1)(2)一」 https://t.co/qxw6TebBJe https://t.co/tT4UELHD0T
RT @nishitaya: リポジトリに登録されたという連絡が来たので。。。こんなものを書いてました。 「物語のサンプリング―村上春樹と新海誠」(『富山大学人間発達科学部紀要』 11巻3号 2017.3) https://t.co/hiA5Vk5XAh 春樹本にまとめる予定…
RT @yamaguchiM: 「トーキーの英語とイギリスの反応―1920年代末のハリウッド映画をめぐって」山口美知代『京都府立大学学術報告人文』(68号 1-17頁 2016年) イギリス人がトーキーでアメリカ英語を聞いたときの反応を中心に書きました。PDF→ https:/…
RT @HAYASHI_twit: 立花史「ジャック・デリダのマラルメ」(フランス語フランス文学研究) https://t.co/5SEAEe1nL7 #PDF 特にリシャールとの関係において、文学研究に対するデリダの介入の意義を捉え直す「二重の会」読解で「脱構築的読解が含み持…
高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二0一六年)」 https://t.co/Q74C8kuVMv
RT @nekonoizumi: 早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https…
RT @wasurenakusa: これ読んでカンギレムについて勉強した。キーワードが非常に手際よくまとめられていてとても勉強になった。たくさんのヒントを得た。 https://t.co/ZWytuIYC1w
RT @yashiro_with_t: 「ピダハン論争をめぐって」(中井悟, 2014):https://t.co/TTKrFB1XVB PDF全96ページ。本人が言っていない「二次創作語録」が流通するメカニズムを言語学的観点から解明する手がかりとして(←超適当)読んでみた。…
RT @trods_klods: CiNii 図書 - 辺境のフォークロア : ポスト・コロニアル時代の自然の思考 https://t.co/6r31kNKWpB #CiNii
3年半にわたって公募を追跡調査、国公立・私大の外国語教員(英語以外も含む)の常勤ポストの現況をデータ化し、分析・検証する研究。 木村正則「常勤教員の公募状況からみた日本の大学の外国語教育の現状」https://t.co/7H3VSZtL9j https://t.co/gejvZWMrJ0
メディアと宗教をめぐる論文。ずっと考えていたのは、調子悪い時には「叩けば治る」という信仰がテレビにはあったけど、ラジオを叩く人はいなかったのか、ということ。 CiNii 論文 -  機械の中の幽霊(<特集>科学・技術と宗教) https://t.co/LhgNXmLDVM
『寄生獣』のミギーなんてまさにHaptiqueな形象だと思うな。『寄生獣』シンポとかおもしろそう。 CiNii 論文 -  Haptiqueとは何か : 『感覚の論理』を中心としたドゥルーズの感覚論 https://t.co/lDgzG2Y7VR #CiNii
CiNii 論文 - 清瀧 仁志 「ミルトンにおける「政治」と「宗教」 : 『アレオパジティカ』の考察を通じて」 https://t.co/5OGMRC0QlO #CiNii
RT @nishitaya: 「コンストラクションの問題―超短編小説Ⅱ,「青が消える」「とんがり焼きの盛衰」「カンガルー日和」―」(『富山大学人間発達科学部紀要11-1』2016/10)を書きました。付記記載のエッセイ「物語と認知」(近刊)の補論になります。 https://t…
措辞+口演以外の要素をディアレクティックと統合するラムス主義。ディレクティックとレトリックを共に廃棄し新しい方法に向かうデカルト。 久保田静香「ラムス主義レトリックとデカルト―近世フランスにおける自由学芸改革の一側面―」(pdf) https://t.co/T1IponPSXL
『才女の歴史』全国の大学図書館所蔵状況。しょぼい。https://t.co/RdAIdkGoqy
RT @ioka_utako: 岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx
RT @takebata: ニコラス・ローズのことを調べていたら、牧野智和 さんの博論に。本文を全面公開とは、太っ腹。自己統治の自己啓発の分析は、確かに面白そう。→「自己」の文化社会学―現代における大衆的セルフヘルプ・メディアの実証的分析―  https://t.co/NMOb…
RT @m_ueeeeeo: フロイト『夢解釈』に取っ組みあった拙論「フロイトの冥界めぐり」がweb上で公開されています。よろしくお願いいたします。https://t.co/av28TAA3hn
RT @H_YOSHIDA_1973: 読んだ。/ 井奥陽子「バウムガルテンはなぜ詩学・レトリックを美学のモデルとしたか──「感性的認識の学」という美学の定義をめぐって」https://t.co/eL00CqOP8L
RT @nekonoizumi: 水声社から、坂巻康司他『近代日本とフランス象徴主義』が刊行予定。 https://t.co/QOsL9C61V0 これが元かな?→KAKEN - 近代日本おけるフランス象徴主義受容に関する総合的研究(23520415) https://t.c…
RT @han_org: この分野でのアイデンティティ・ポリティクスの位置づけには強い違和感を抱いてきただけに面白かった。首肯しながら読んだ。/藤高和輝「アイデンティティを引き受ける : バトラーとクィア/ アイデンティティ・ポリティックス」『臨床哲学』16 https://t…
RT @hayakawa2600: 恐ろしくいいかげんなことを大学の研究紀要に書いておるのう。お前は武士かw:河田美惠子「礼法の歴史的一考察:いま求められる人間教育」武蔵野短期大学研究紀要 15, 2001年 https://t.co/YpE933Cdh0 https://t.…
大澤俊郎「バウムガルテンの受容史についてー美学というディシプリンをめぐる批判的考察」(pdf)/ 概観。一九世紀後半に再発見されるも、受容の進捗は断続的・断片的。芸術に限定されない美的経験に創造性を認めた美学未踏の根源。 https://t.co/8PdQIDky4O
千足伸行「ロマン主義絵画と崇高の美学 (美学・西洋美術史特集)」https://t.co/vl7zDol7Sy ロンギヌス、バーク、カント、ヴィンケルマン、ヘーゲルなどの美学を経て、ロマン主義絵画へ。詩と絵画。人間的崇高、自然的崇高、建築的崇高、抽象的崇高。
RT @nekonoizumi: 沼野先生による、「一人の人間の死は悲劇だが、百万人の死はもはや統計である」の出所をめぐるエッセイ。面白い。 ⇒沼野充義「悲劇と統計 : スターリンは本当にそんなことを言ったのか?」 https://t.co/Sp2CAYXY30
RT @nekonoizumi: そんな経緯だったのか。この論文にあった。 CiNii 論文 - 〈研究ノート〉アメリカの女性の職場進出 : 女性管理職数増加の背景と要因 http://t.co/6SnzaRE9JY
RT @hayakawa2600: TLで話題の吉良智子さんが論文 http://t.co/BtXbqhf3AN を書いている「大東亜戦皇国婦女皆働之図」ってすげえ絵だなあ……筥崎宮所蔵らしいが、ここって「敵国降伏」の勅額があるところだよなあ。 http://t.co/jJ8A…

4 0 0 0 思想

ちなみに『思想』は田舎の書店ではまず手に入らない。大学図書館・県立図書館ならば所蔵しているところもある。http://t.co/kjTfIIurIE アマゾン等では売り切れの模様だが、セブンネットではまだ売っている。http://t.co/dLlBJmXuPT
眩暈がする。戦前の体制に戻れ、というのが政治理念のようだ。百田氏らと同じ戦没者英雄史観も。/<卒業生は今>代議士の誕生 著者: 武藤 貴也 発行日: 2013出版者: 京都大学公共政策大学院誌名: 公共空間巻: 2013 Spring http://t.co/LmDJ2EL0ox
RT @H_Nobunaga: でもこの北大の深瀬氏の研究ペーパー1988年。随分先を見越した研究をしていた人みたい。今の憲法学者はきちんとこういう卓越した先行研究を読んでるのかな。 http://t.co/bQo7JDgQ0I
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「引喩」の政治性 : ロマン主義時代の女性詩における感受性言語と「公共圏の不安」(大石 和欣ほか),2007 http://t.co/4HUuDZ27y4
RT @banlieue_monde: 【ためになる論文】渡辺文「芸術人類学のために」京都大学『人文學報』(2008)。この分野では、この論文のような、学説史をていねいにたどったものが少なく、専門外で勉強している者にとっては、断片的な諸知識が整理され、大変ありがたい。http:…
RT @m_nh: 大木ひさよ「川端康成とノーベル文学賞 : スウェーデンアカデミー所蔵の選考資料をめぐって」 http://t.co/gwt3MrXYsO :選考のシステム・力学や、5~60年代の海外における谷崎・西脇順三郎評価の実態など、興味深い情報多数。谷崎は「自然主義作…
RT @kojima_sakura: 「恵方巻」については以前も触れたのですが、テレビで何度も取り上げられているのを見ると、沓沢博行さんのこちらの論文を読んでほしいな、とまた思ってしまった。→https://t.co/gCRZTsTQFA 豆まきと違って、中世来の伝統、とかでは…
RT @nekonoizumi: 紹介はないけど、この科研費のが(一部の)もとになっていると思われる:「16・17世紀イングランドにおける地図製作とシェイクスピア演劇」https://t.co/IQIlla2j92 ⇒勝山貴之『英国地図製作とシェイクスピア演劇』英宝社http:…
京都大学学術出版会の研究書十二冊がpdfで無料公開。 http://t.co/IjXxmGDiNi
RT @Wnichibun: 早稲田大学リポジトリにて『国文学研究』(最新の3年間の刊行分は除く)の公開を開始致しました。 http://t.co/RsbOrMfvwi どうぞご活用下さい。
RT @m_nh: それでは、いま、「世界文学」とは何なのか? : デイヴィッド・ダムロッシュ氏、池澤夏樹氏を迎えて http://t.co/wFAHelX4qg :パネリストや質問者も豪華だけど、何よりもダムロッシュ流「世界文学」論の長所も問題もかなりくっきりと見えてくる内容…
昨晩はこれを。「長い十九世紀」ドイツの思想がいかに翻訳(誤訳)の影響を蒙ったか。ロマン主義とシンパシーもかなり複雑。アメリカだけのことを考えるのはもう無理。 /木村裕之「啓蒙とセンチメンタリティ-ドイツの教養概念と英・仏からの影響」http://t.co/QbybXoOB1u
なるほど、ちゃんと読めるのね。/ 藤原武「カントの『哲学的宗教論講義』における神学と宗教」http://t.co/CsJeZZDidb
RT @HASSANKONAKATA: 「スンナ派カリフ論の脱構築:地上における法の支配の実現」 http://t.co/r4CyG4Fmzu , http://t.co/UtrO7ppG8I 日本人は皆、こういう論文が日本語で読めることを(アッラーに)感謝するべきなんだけどね…

お気に入り一覧(最新100件)

チンパンジーの社会を考える上で大きな影響を受けた個人的な思い入れの強い論文。むちゃくちゃ面白い。 作道信介(2001) “つらさ”を手がかりにしたフィールド理解の試み : 北西ケニア・トゥルカナにおけるフィールドワークから 弘前大学人文学部人文社会論叢. 人文科学篇 https://t.co/Gqg4v0Aycf
J-STAGE Articles - 死の場面における状況的人格の表出 https://t.co/MU2AYkwyep この報告要旨で言及されてた
いつのまにか「一般読者」として論文に載ってた〜 https://t.co/QBilrIV5IY
J-STAGE Articles - ラオス首都ヴィエンチャンの可視的なインフラと「擬似−近代」的なるもの https://t.co/lZAquOqXxh 友人から教えてもらった論文。「インフラストラクチャー・フェティシズム」の話。なんか面白そう。メモ
だいぶ経ちましたが、拙稿「観念に到来せ(ざ)る病について」を含む『物語研究』第21号がオープンアクセスとなったようです。「反時代的」に書かれた文章なので、部分的には今も読むに耐えることを願っています。 https://t.co/fnylQabrhM https://t.co/iA6gZp4fs0
本稿では「生態学的な言語観を継承する意味論としての「生態学的意味論」を提案」し、「言語によって表現される抽象概念に関する議論」や「言語の創造性についての議論」も可能になることを示す. 井上 拓也 (2022). 生態学的意味論の提案:シグニファイアとしての言語 https://t.co/rGAQ8ALpsY
https://t.co/PVgDBCtSbP で読めます。(便利な時代)
『Limitorophe』(東京都立大学・西山雄二研究室紀要)第一号、特集カトリーヌ・マラブー『抹消された快楽』に「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」という論考を寄稿しました。https://t.co/ssxHvYyfe5
しかしこの論文を読むと、Lichenはもっと古くから使用されていたとある。だが寄生説が信じられていて、ポターは実験の上、相利共生説を唱えた、とある。 最初のリンクはどういう観点でポターを命名者としているんだろう。調査したい。 Lichenは如何にして地衣と翻訳されたか https://t.co/ZVTC83rytD
こんな論文があるのか。面白いな。 https://t.co/mXcmOj6ede
中の人的には今日腰がどうしても痛くて鍼を受けたんですが、施術中、歴史上一番最初に人の体に針をぶっ刺そうと思ったマッドな人間のことに思いを巡らせていました。調べたら、針と入れ墨は血止めから始まったんね。 https://t.co/SmNAoDhq4M https://t.co/85RQI7c9fU
読んでる。 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/mrSj3Mz0FN
それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたものです https://t.co/77aJ1zvnmR

26 0 0 0 OA 人形写真論

こっそり博士論文を置いておきます。(気がつかなかっただけで数ヶ月前から公開されていたようです)実技の専攻なので、論文の趣旨が自作解説であることが前提となっています。黒塗りの章は2018年に出版されている『〈妊婦〉アート論』第一章を加筆した内容です。 https://t.co/aix6aTEvtg
清水右郷 2021「トランスサイエンス概念をつくりなおす」『科学哲学』 https://t.co/wHjvp0XJnC 小林傳司 2007『トランス・サイエンスの時代―科学技術と社会をつなぐ』 https://t.co/SLNIgw0JDc https://t.co/3N1n9irLPY
短い総説を書きました(結構前に)。学会シンポに出させて頂いたことに伴うおまとめです。 発声学習の記載に関しては、(いつものように)橘さんに助言頂いてます。 マウス音声コミュニケーションと神経基盤:自律神経研究としての展望 自律神経 / 58 巻 (2021) 1 号 https://t.co/aFo7I0YPRq
1960年代の文書にビールスという表記があって、ウイルスと定まったのはどういう経緯かと検索したところ、「Virusの用語統一に関する要望書」「ウイルスvsビールス問題に関する意見書」 https://t.co/5nihffqnWw なる文書にたどり着く。
渋沢栄一、陸奥宗光、原敬と戦った土の研究者の記録もおすすめです。 https://t.co/TFUL6IoHY1 https://t.co/JfJ2RTNsIa
拙論「レスリング行為と「マリオネット問題」」が、『中部哲学会年報』51号に掲載されました。プロレスラー・ヨシヒコも登場します。https://t.co/fcE1eoc77n
https://t.co/mYSp6Nr6Dt これなんか実にオーソドックスかつ示唆的な論考である。
すごく勉強になりそう。 CiNii 論文 -  <創発> 概念の起源 (1) : <創発> をめぐる議論と科学論の生成 https://t.co/5LrEuDQMyD
死が差し迫る先行き不透明な中、宙ぶらりんの状態でいられるキーツの消極的能力 (ネガティヴ・ケイパビリティ)について数年前に論文を書きました。キーツの死生観と愛の形を描いた『イザベラ』とオースティンの小説を比較しました。 Studies in English Literature 57 (2016) https://t.co/AB0C8Qptkv
ドクターに入って最初に書いたこの論文。 永井哲学、入不二哲学から受容したものをホワイトヘッド解釈に入れ込んだ。そんな論文だった気がする。 第0の断絶に近い議論をしていた。 「ホワイトヘッドの形而上学における〈新しさ〉の解釈に向けて」 https://t.co/EIL56vyO59

8 0 0 0 OA 医療器械図譜

日本におけるマスク 1878(明治11)年 松本市左衛門編『医療器械図譜』95–96頁 英式三層護息器、鼻口護息器、ヱフライ氏ノ護息器 https://t.co/45zbks0uxX https://t.co/VDs3uONNBj

11 0 0 0 OA 医術用図書

日本におけるマスク 1877(明治10)年 石代十兵衛編『医術用図書』23頁 https://t.co/sZTiV5IICG https://t.co/xDOzRM6oCS
森崎和江さんのインタビュー、面白かった。 「産」が中動態、多分そうなんだと思う。 「そのようになった」みたいな感じを含んだ「〜さる」という北海道弁があるけど、それに近い。 産まされる感じをしばらく押しとどめて、最後に産む。 最終的に産まさる。 https://t.co/3UE1Khgg1U
山内彰「遊歩者としてのホイットマン」、『アメリカ研究』、1997。これはウェブで読めるよ。 https://t.co/wnQL6e1yxs
元同僚(マブ)の大北さんの総説。これは勉強になりそう。 ヒト-イヌ(Canis familiaris),ヒト-ウマ(Equus caballus) 異種間インタラクション研究の概観 ―イヌやウマと親和的な関係を築くための比較認知心理学― https://t.co/OoRZSC4Ssb
なお橋迫さんの子宮系論文、たぶん「再魔術化、再呪術化」の文脈に入るものだと思っていて、その意味でも興味深い。 https://t.co/sCI8WxFpi9
デルクイ↓ https://t.co/jVSHZ73lqb
大久保ゆう「青空文庫から textファイルの未来へ――パブリックドメインと電子テキストの20年」、『情報管理』、科学技術振興機構、2017。はい、ここで読めます。https://t.co/7eeAAjb782
90年代のガールパワーについての参考論文、こういうのすぐ読めるのとても助かる。 上谷香陽「フェミニズムとガール・カルチャー(Girl Culture):雑誌Sassy の語り方」 https://t.co/5PNRXmcD3n
浜野研三「「人間である」という概念の意義:種差別批判に抗して」(2017) https://t.co/pdWF4Q7DHu
前沢伸行「複雑系の歴史学」『人文学報(首都大学東京人文科学研究科)』44、2016年、1-36頁。https://t.co/3WJsCkZTcI
@okisayaka 以前も紹介したのですが、政治理論だと三島憲一さんのこのご論文が「ポスト構造主義」の積極的な意義を述べていて、大変勉強になりました。「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/mbVJatFCC6

19 0 0 0 OA 崇高と政治理論

まあこれも誰が読むんだって感じのものですが。「崇高と政治理論」 https://t.co/HiFAMnNoTs
文章まわりの仕事をしておられる方は、ぜひご一読を。 「正しく伝わる日本語のために:共同通信社記者ハンドブックの成り立ち 」 成川 祐一 情報管理 Vol. 60 (2017) No. 2 p. 69-78 https://t.co/Mfde51c8YN https://t.co/h5qPha89Yk
続けてこれも。少しづつ理解が進んでいる予感。 https://t.co/azIUlW7cTU
これ読んでカンギレムについて勉強した。キーワードが非常に手際よくまとめられていてとても勉強になった。たくさんのヒントを得た。 https://t.co/ZWytuIYC1w
【論文紹介】札幌大学の佐藤美希先生の「英米文学教育における「原文で読む」と「翻訳で読む」の両立」という論文です。 https://t.co/6bZgVAqnBv 日本の英文学教育における「翻訳」の位置については、一度、ちゃんと議論しておくべきだと思います。
でもこの北大の深瀬氏の研究ペーパー1988年。随分先を見越した研究をしていた人みたい。今の憲法学者はきちんとこういう卓越した先行研究を読んでるのかな。 http://t.co/bQo7JDgQ0I
デリダと赦しに関して。ネット上で読める文献メモ。佐藤啓介「赦しと赦しえないもの」http://t.co/djTXkVcqAV 川口茂雄「赦し、ほとんど狂気のように」http://t.co/HNxJyX0Ot8 港道隆「和解から赦しへ」http://t.co/ZphQvOz8E1
CiNii 論文 -  18世紀ドイツ小説理論についての一考察 ゴットシェート『文学批判試論』を手がかりに http://t.co/HkhtaMXjV2 #CiNii
[メモ]ビヨルン・ソルステインソン「差延から正義へ──デリダとハイデガーの「アナクシマンドロスの言葉」」『現象学年報』第27号(2011年)49-61頁 http://t.co/HVN6tr3cyz デリダの正義論を初期からの一貫性において解明した優れた論文
「表現主義」関連の文献をあさっていて、少々変わった例を見つける:布川通三郎『表現主義の広告術』(http://t.co/kHR4fXIqGW)軽く見た限りでも1920年代の広告論として興味深いけど、特に表現主義系として重視されている「仁丹」広告からは、尾崎翠「山村氏の鼻」を想起。
先日メモした、ケーテ・ハンブルガーの論文、フィクション論として名高い『文学の論理』第二版の一部で、第三版では削除された章だった。『文学の論理』訳書は第三版が底本で、邦訳はこれでしか読めない。思わぬ拾いものを発掘できて嬉しい。http://t.co/tM5QCP90Bc
[メモ]ケーテ・ハンブルガー「文学の象徴問題について」植和田光晴訳、『大阪産業大学論集 人文科学編』第109号, 2003年、125-139頁 http://t.co/tM5QCP90Bc
【PDF】大前元伸「リオタールの哲学における「言説」について──『言説、形象』を中心に」『年報 地域文化研究』第17号、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻、2014年 http://t.co/YHKw3keX7A
鈴木貞美「日本モダニズム文藝史のために:新たな構想」http://t.co/AbQXi3Kbs8:CiNiiにリンクはないものの、PDF公開されているのを見つける。日本近代文学の広範な領域を、広義の「モダニズム」(アーリー・モダニズム=印象主義、象徴主義以降)として捉え直す試み。
以前TLで知った、ラトキン「ヨーロッパ史のなかの占星術 中世・ルネサンスから近代へ」を読んだ。https://t.co/epF9YOl6dm。
星野太「エドマンド・バークにおける言葉と情念」『美學』61、2010年( http://t.co/GEwDygPMwI )。硬質な論文。偽ロンギノスとバークの崇高論を対比させ、前者が情念の喚起・心像の伝達を目的とするのに対して、後者は共感の喚起・心像なき情念を目的とする。
ロバート・バートン『憂鬱の解剖』邦訳最新章(2013/12)がダウンロード可になってた(京都府立大学)。http://t.co/aivoL0C80A
ロバート・バートン『憂鬱の解剖』邦訳最新章(2013/12)がダウンロード可になってた(京都府立大学)。http://t.co/aivoL0C80A
愛だとか恋だとかの論文はどれですか、と聞かれたので。うおお、寝る。 http://t.co/h6apBhtqEl
@Shnskc はじめまして。引用元は「化粧の誘惑 : フロベール、ゾラ、ゴンクールの小説における女性の化粧」という論文です。偶然読んでいて興味深い箇所があったのでここに抜き出してみたというだけなのですけれども。(→http://t.co/oVfUgtgZzr)
[メモ]熊本哲也「「盗まれたリボン」を読む : 『告白』の一挿話「マリオンのリボン」を巡っての「死」の解釈」http://t.co/xFopoOJR
今回のド・マンの訳書。宮崎さん、訳語を明察から洞察に変えたのか。とにかく楽しみ。|CiNii 論文 -  読むことの盲目と明察--ジャック・デリダとポール・ド・マンのあいだ (緊急特集=ジャック・デリダ) http://t.co/PtFHScjw
マンフレート・フランクの訳書が『ハーバーマスとリオタール』(三元社)しかないことに今更ながら気づき、理不尽なものを感じる。代わりに、小田部胤久「『初期ロマン派の美学への入門・講義』書評」を見つけた。 http://t.co/ZZZcnYRU
CiNii 論文 -  批評と演奏に於ける表現上の齟齬 http://t.co/l6xGZtvY

フォロー(377ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(4227ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)