著者
中村 友洋 高山 恒一 青木 秀貴 松居 昭宏 助川 直伸
雑誌
情報処理学会研究報告計算機アーキテクチャ(ARC)
巻号頁・発行日
vol.2003, no.119(2003-ARC-155), pp.69-74, 2003-11-27

共有メモリ型計算機において高い並列実効性能を実現するには,並列処理の起動終結時のバリア同期オーバーヘッドを低減することが重要である。ノードを構成する複数のマイクロプロセッサを一斉にしかも高速に起動させる協調型マイクロプロセッサ機構により高い並列実効性能を達成したスーパーテクニカルサーバSR8000の後継シリーズの初代モデルであるSR11000モデルH1は,キャッシュシステムを利用したソフトウェアによるバリア同期方式により,高速なバリア同期処理を実現することで,高い並列実効性能を達成する。本稿では高速バリア同期方式の概要とその高速化手法について述べ,SR11000モデルH1による性能評価結果を紹介する。

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=> 日立 SR11000 モデルJ1 (POWER5)、情報処理学会論文誌 ACS、2005年8月 https://t.co/4KnfSq1Pqn SR11000モデルH1 (POWER4+) ARC 2003/11 https://t.co/oPVmh32jG2 https://t.co/QAwQMBouiR https://t.co/2nlbS9Gaa7 2004/7 https://t.co/ZTvjSKfk7Z SR8000, Jul 2000 https://t.co/ld3b87iUXm https://t.co/AmnkRrxM4v

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