著者
藤野 清次
雑誌
情報処理学会研究報告人文科学とコンピュータ(CH)
巻号頁・発行日
vol.2003, no.6(2002-CH-057), pp.73-80, 2003-01-24

ベクトル解析において,記号∇はHamiltonの演算子またはナブラと呼ばれ,スカラー場とベクトル場を対応づけるベクトル微分演算子である,ことはよく知られている.しかし,一対何故ナブラと呼ばれるのか十分わかっていないように思われる.そこで,本研究では,ナブラの語源に溯りその後の歴史を辿りながら,記号∇とその呼び名ナブラが徐々に定着した経緯について述べる.

言及状況

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@srg_bebop 失礼します、それはこの論文かしら。 https://t.co/pHXNvesZ6M 海外(英文)でも探せばいろいろありそうですけどね。
「∇」が「ナブラ」と呼ばれるようになった経緯に関する文献: https://t.co/bvvalR2oky
∇(ナブラ)の語源が気になったので調べた。 Hamiltonによってこの記号は導入されたが、読み方が定まってなかった。その後、Smith(スコットランドの神学者)によってヘブライ語でハープを意味するnebelと名付けられ、それが… https://t.co/FEgInetdgq
1 1 https://t.co/mR7Z7zEbmM https://t.co/cJzhvWfxL6

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