著者
奥平 啓太 平田 圭二 片寄 晴弘
雑誌
情報処理学会研究報告音楽情報科学(MUS)
巻号頁・発行日
vol.2004, no.84(2004-MUS-056), pp.21-26, 2004-08-02

ポップス系音楽においてドラムのグルーブ感 (groove) は,その違いにより楽曲全体の印象を変えるような重要な要素の一つであると言える.しかし,これまでグルーブ感と実際のドラムの発音時刻及び音量の関連については調べられてはこなかった.本研究では,プロのドラム奏者による 8 ビートと 16 ビートのリズムパターンの異なるグルーブ感を出した演奏から,スネア,ベースドラム,ハイハットの打点時刻と音量を測定し,これらのグルーブ感との関連を調べる.グルーブ感の違いは,実際の発音時刻や音量からも読み取ることが出来た.

言及状況

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#グルーヴ論 ポップス系ドラム演奏の打点時刻及び音量とグルーブ感の関連について(2004,奥平)という論文でグルーブ感はバスドラムに対してハイハットとスネアが若干遅れていることから生まれているという結論が出てます。 こういう論文はなぜか情報処理学会に多いんですね https://t.co/PcKvLm0D1B

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