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OA
音楽を軸に拡がる情報科学:2.音楽と言語
著者
東条 敏
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.57, no.6, pp.510-512, 2016-05-15
音楽の起源は言語が未発達な時期でのコミュニケーション法であると言われ,その意味で音楽と言語は同一のルーツを持つ.したがって楽曲の解析においては,すでに研究資産のある言語理論を援用することが期待できる.楽譜は自然言語のテキストと同様なシンボル列と考えられ,自然言語同様の文法規則を想定することが可能になるはずである.本稿は,まず人間の言語の複雑さをチョムスキー階層から考え,和声進行の制約すなわちカデンツを規則化する試みには文脈自由文法が必要であることを概説する.さらにはより洗練された文法理論による音楽の解析例を述べ,確率的な手法との組み合わせの可能性などを考察する.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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音楽は文脈自由文法で記述できるという。しかしその先のセマンティックス、意味 (meaning) はあるのか。
音楽は文脈自由文法で記述できるという。しかしその先のセマンティックス、意味 (meaning) はあるのか。
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音楽は文脈自由文法で記述できるという。しかしその先のセマンティックス、意味 (meaning) はあるのか。 / “情報学広場:情報処理学会電子図書館” https://t.co/tKtZVcvk1B
音楽を軸に拡がる情報科学:2.音楽と言語 東条 敏 https://t.co/4jA1hFbZvI 音楽を軸に拡がる情報科学:3.音楽と音声情報処理 齋藤 大輔 https://t.co/cMocTsheAq
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