著者
勝見 久央 井上 昂治 中村 静 高梨 克也 河原 達也
雑誌
第79回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2017, no.1, pp.241-242, 2017-03-16

人との自然なインタラクションの実現を指向する自律型アンドロイドにおいて,人間どうしの対話でみられる自然なタイミングでの笑いの実現は重要な要素である.また,笑いの中でも,一方が笑うともう一方がつられて笑うshared laughterは対話の場を和ませたり,盛り上げたりするなどの効果があると考えらえる.本稿では,人間とアンドロイドERICAとの1対1対話において,アンドロイドはいかなる場合に人間につられて笑うべきかという観点で,言語および韻律特徴量を分析する.また分析結果に基づき人間が笑った場合にアンドロイドがつられて笑うべきか否かの予測を試みる.

言及状況

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研究者発表でも『女性の外見をした自立型アンドロイド』と少し気を遣った記述がされているので、女性の外見をした人工物の性自認は果たして女性なのか……とか、色々考えちゃいます。 自立型アンドロイドによる対話における「同調的笑い」の生成|情報処理学会第79回全国大会 https://t.co/gPAjxJNEYG

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