著者
市毛 由美子
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.59, no.2, pp.176-179, 2018-01-15

非ウォーターフォール型ソフトウェア開発の典型であるアジャイル型開発において,従来のウォーターフォール型開発の契約条件を流用することは問題である.アジャイル型開発の特性に合致して,かつ,紛争予防機能や予測可能性のある契約条項はどのようなものか.情報処理学会に設置された情報処理に関する法的問題研究グループ(LIP)では,アジャイル型開発の具体的事例に則し,実際に発生しうる諸問題を想定して,その未然防止のためのプラクティスを,当事者間の合意に取り込むための契約条項を検討中である.研究成果は,情報処理学会の全国大会にて提示する予定である.

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ソフトウェア開発委託契約で今何が問題か? 〜アジャイル型開発の事例に則した契約モデルの提言に向けて〜, #IPSJ 情報処理,Vol.59,No.2,pp.176-179 (2018). https://t.co/6Oy0LKloX9 #jnsg

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