著者
中田 恵史 岡本 東 堀川 三好
雑誌
第80回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2018, no.1, pp.149-150, 2018-03-13

無線LANとスマートフォンの普及により,スマートフォンから発信されるWi-Fiプローブ要求を利用した行動分析技術の研究がさかんに行われてきた.既存の研究では,MACアドレスのみを用いて同一利用者を推定し,分析を行っていた.しかし,最新のスマートフォンの一部にはMACアドレスをランダム化する機能が追加され,既存の手法を用いることが困難になっている.本研究では,ランダム化されたMACアドレスのプローブ要求に対して,タイムスタンプ,MACアドレス,受信信号強度,パケット長,シーケンス番号から同一利用者推定を行い,混雑度推定,エリア間移動を推定する手法を提案する.

言及状況

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反社会的研究の例がまた一つ。対策されているのを承知で乗り越えようとする研究。こういうのは普通、攻撃対策のために攻撃手法の研究をするものだが、こいつらは攻撃のための研究を発表している。電波法違反(通信の秘密侵害罪)で処罰されるがよい。 https://t.co/Vq9iMRKhcT
ご指摘ごもっとも、と思って調べたけど、ランダム化前提でも高精度をうたうこういうものなのだろうか? Wi-Fi プローブ要求からの行動分析のための同一端末推定手法 https://t.co/dYKjgACers https://t.co/Uz0TupTBk1

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