Hiromitsu Takagi (@HiromitsuTakagi)

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お、連載(6)がオープンアクセスになっていた。 https://t.co/uVKiGiTrhs 個人情報保護から個人データ保護へ(6) ――法目的に基づく制度見直しの検討, 情報法制研究12号 (2022)
RT @megayan: え。家庭の所得の低さと虐待の間にはそれだけだともの凄く強い相関が出てしまって身も蓋も無い話になるんだけどその事業本当にやるの。 https://t.co/rgns0m0FeN
RT @yuichiota: こちらの論文で詳細書いていますが、2020年時点で約65%(n=82)のウェブサイトで正確に動作していないという結果になっています。 https://t.co/MG72cYpryy https://t.co/Q6WAprqDSc
これね。外堀は頑張って固めているが本丸の守りは空っぽ。 https://t.co/18QpBXbkkU https://t.co/63AZPxhWF4
おおぅ、例の阪本説1981が「個人送信」で閲覧できるぞ。 https://t.co/5D4TVMc7mD しかし、画面キャプチャで引用することは禁止なのかね? 表紙の見え具合の様子とか紹介しようと思ったのに。 あと、デジタル化がかなり昔の技術で行われているので、今どきの技術で撮り直してほしいよねえ。 https://t.co/dORcys0DzZ
RT @KuniSuzaki: VMイメージがコピーされて同じ乱数が生成される問題は知られており、情報処理学会の解説記事でも紹介しました。 情報処理2010/12 クラウド・セキュリティ: 2. IaaS 型クラウドにおける仮想マシンのセキュリティ課題 https://t.c…
この指摘は去年の論文に書いた。 個人情報保護から個人データ保護へ——民間部門と公的部門の規定統合に向けた検討(4) https://t.co/RoVPcBjhCi https://t.co/7Ji6lxUAkU
RT @_taka_sakamoto: 元ネタは2021年7月のSPT研究発表会「アプリのトラッキング許可に対するダークパターン調査」 https://t.co/mfXjRUty7z
RT @suzukimasatomo: まずは「情報法制研究」の高木論文を読んでみよう。 そこからまた議論しよう。 https://t.co/nMiBza56kQ https://t.co/JLzNVT44g0 https://t.co/N303trvRmg https://t…
RT @suzukimasatomo: まずは「情報法制研究」の高木論文を読んでみよう。 そこからまた議論しよう。 https://t.co/nMiBza56kQ https://t.co/JLzNVT44g0 https://t.co/N303trvRmg https://t…
RT @suzukimasatomo: まずは「情報法制研究」の高木論文を読んでみよう。 そこからまた議論しよう。 https://t.co/nMiBza56kQ https://t.co/JLzNVT44g0 https://t.co/N303trvRmg https://t…
RT @suzukimasatomo: まずは「情報法制研究」の高木論文を読んでみよう。 そこからまた議論しよう。 https://t.co/nMiBza56kQ https://t.co/JLzNVT44g0 https://t.co/N303trvRmg https://t…
RT @sandriver1987: 顔を本確で使う場合、デジタル上だといくらでも偽造できちゃうよ(deepfakeなりで身分証に寄せられちゃうよ)ってことかしらね。。。 ルパン三世も顔と指紋偽造して金庫突破してたし、同じことがめっちゃ簡単にできちゃうからやばいんよ ってこと…
RT @MrCB46141195: また、もっと具体的な方法はこちらを参照ください。本研究では対策案も提言されていますが、つまりいたちごっこということです。 そして「職員も確認する」等の全体を見ても脆弱です。免許証は偽造できるし、顔もDeepFakeで偽造できます。これを職員が…
RT @kenjin33: @HiromitsuTakagi ひろみちゅ先生がおっしゃってたことなんでしょうけどDeepFakeでeKYCの脆弱性つつけることを日立製作所さんが立証しているののを無視して自治体が「安全」というのは怖いです。https://t.co/sXOEXOe…
RT @gk1024: 西貝吉晃『サイバーセキュリティと刑法』(有斐閣,2020 年) https://t.co/1WbPrCKUuo 少し前に情報法制研究に書評を書いたのですが、1ページ目以外は会員専用であるところ、1ページものなのですでに全文をお読み頂けることに今気付きま…
日本の自己情報コントロール権説はこうした混乱を増長する。修正自己情報コントロール権論者はその意味ではない旨弁明するが、ではどのような意味で言っているのかについて、基準がなく、上記のように整理する論拠として機能しない。このことは以下の対談が教えてくれる。 https://t.co/NySarm3KnN
RT @so6287: (追記) 高木浩光先生の「個人情報保護から個人データ保護へ(2)」『情報法制研究』2号75頁の91頁以下に、1970年代からの世界の個人データ保護とプロファイリング・コンピュータ自動処理拒否権の歴史に関する詳しい解説が載っています。https://t.c…
RT @igandou: @librariannanoda @dellganov 因みに、新出さんは、その論点を公共図書館の全国レベルのシンポジウムでおそらくは初めて指摘した方です。 https://t.co/mVsyI6GQqp 理念や建前だけで語り、実態との乖離を無視するこ…
RT @satoshinr: おなじみ国会図書館の神足さんのレポート。「諸外国におけるインターネット媒介者の「責任」」。今こそ読まれるべき内容かと。https://t.co/gINSyRFlj6
RT @masahirosogabe: 曽我部真裕・山本龍彦「誌上対談 自己情報コントロール権をめぐって」情報法制研究7巻(2020年)のアクセス制限が解除され、一般公開となりました。https://t.co/XKgRNWdMmn また、8巻について、会員限定で公開となっていま…
RT @wideexit: 多様性の下での共存という自由と自己決定権の自由の 界面でなされた議論(手前味噌だが<https://t.co/M8muanwEQO >)等に着地すると思えない軽さ。これでSDGsや共創といわれてもキャッチフレーズとしか見えない。特に"データ共同利用…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/7S0Awg1VId https://t.co/m3rOBQQ2I7 https://t.co/DT0AxxPOrD https://t.co/pzejr2Z2TP https://t.co/9uPdVqBj…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/7S0Awg1VId https://t.co/m3rOBQQ2I7 https://t.co/DT0AxxPOrD https://t.co/pzejr2Z2TP https://t.co/9uPdVqBj…
RT @shao1555: > 日本語の不正医薬品販売ウェブサイトの実に66%は、ある日本のレジストラ一社に登録されています。(中略) 過去数年間に渡ってドメイン名の停止の要請をしていますが、現在もドメイン名の停止を拒否しており、不正サイトの増殖を許容しています。 もしかしな…
RT @okabe_: 楠 正憲 @masanork 特別解説 特別定額給付金 -何が問題か,今後どう改善すべきか 情報処理, vol.61, no.8, pp.798 - 802 https://t.co/ihsRlO0AY5 #IPS
RT @nukalumix: 「日本の警察のサイバー犯罪捜査の強みは,高い技 術力と,リアル社会の犯罪捜査で培われてきた捜査 能力を併せ持つところである。」 (PDF注意) https://t.co/VxjT8aeENa https://t.co/6PCMEd8Hz7
RT @kzhr: "不正指令電磁的記録概念と条約適合的解釈 : いわゆるコインハイブ事件を契機として" 岡部, 天俊 https://t.co/4FAxE86RIC
反社会的研究の例がまた一つ。対策されているのを承知で乗り越えようとする研究。こういうのは普通、攻撃対策のために攻撃手法の研究をするものだが、こいつらは攻撃のための研究を発表している。電波法違反(通信の秘密侵害罪)で処罰されるがよい。 https://t.co/Vq9iMRKhcT
RT @ham68616d: ご指摘ごもっとも、と思って調べたけど、ランダム化前提でも高精度をうたうこういうものなのだろうか? Wi-Fi プローブ要求からの行動分析のための同一端末推定手法 https://t.co/dYKjgACers
この図は匿名化と仮名化の区別ができていない。 https://t.co/OACmSV01n6 https://t.co/DfNaQ2XOV3
RT @oshio_at: @onsen_zuki @marxindo 機械学習はしていませんが,私もその昔,入学直後の心理検査で退学者予測をする論文を書いたことがあるのです。学問的な関心か営利目的かでまた判断は分かれるかとは思います。 大学退学者におけるUPI得点の特徴 h…
RT @miyazakishogun: https://t.co/KltOD5FIes 不正プログラム判断の混沌 -無限アラート事件とCoinhive無罪判決から考える- 楠 正憲 情報処理, Vol.60, No.6, pp.480-482 (2019-05-15)
RT @kyoshimine: @ebiben2008 @ora3298 「しかし、確定判決後の判決に基づいて非常上告による救済が図られたことはなく、」 https://t.co/G4TwAxbO5M だそうです。
RT @naota344: より詳しくは、鎮目 征樹 「ソフトウェアの無断インストールと不正指令電磁的記録に関する罪」を見るのがよさそうです https://t.co/rqH6Ia2Rl8
RT @AB1QQ: @kumagi その後ざっと調べたところ、フランス(旧憲法を引用)、イタリア、デンマーク、エストニアの憲法で通信の秘密が定められているようです(リンク先いずれも長大pdf注意)。例外は裁判所の命令のみとの規定もあります。 https://t.co/rG1o…
RT @AlTarf: CiNii 論文 -  「TSUTAYA図書館」から考える教育機関としての図書館 https://t.co/JqwASXrUcc #CiNii
RT @h_okumura: そうなんですね! RT @nom4476: @h_okumura 暗号化zip添付メールの話,ある企業の方の話では,プライバシーマーク取得対策なのだそうです.そのあたり,情処の研究会で知りました. https://t.co/UJsspuy9rx
RT @jyamag: @shigehiro ALSOKのはこれですね。 [PDF]歩行者移動時間推定システムの研究 https://t.co/RvNU3W7VHJ [PDF]歩行者移動時間推定システムの実用化に向けた実地検証 https://t.co/lBy5X62XRT
RT @jyamag: @shigehiro ALSOKのはこれですね。 [PDF]歩行者移動時間推定システムの研究 https://t.co/RvNU3W7VHJ [PDF]歩行者移動時間推定システムの実用化に向けた実地検証 https://t.co/lBy5X62XRT
RT @todotantan: 科学技術振興機構発行の情報管理(2016年1月号)にツタヤ図書館の記事。 「過去からのメディア論 過去からTSUTAYA図書館を眺める」 https://t.co/lM1Yx15gtA #ツタヤ館 #ツタヤ図書館 #公設ツタヤ問題 #武雄市図書館…
RT @masanork: 日本でだけデータ通信における通信の秘密の概念が肥大化した背景を理解するには、VAN戦争を振り返る必要があるようだけど、資料が断片的で出典を追うのが難しんだよね / “通信行政と産業政策 - 村松岐夫” http://t.co/rM7J9my7l9
RT @dotyaku: 4年前の <インタビュー>樋渡啓祐・武雄市長かく語りき こりゃ嫌われるわ。 ――佐賀県内のほかの市町村と何か協力して・・ 「ないねぇ。知事とは仲いいからよく話すけどほかの市町村とはしないよね。言ってもわかんないし。」 http://t.co/8um…
RT @senryoAIIT: https://t.co/inO5YNN78l GINA関連、こんなのもあった。 「保険における危険選択と公平性」 保険学雑誌 Vol. 2011 (2011) No. 614 p. 614_41-614_57 https://t.co/qYRY…
去年、情処のCVIM(コンピュータビジョン…)研究会の特別講演に呼ばれhttp://t.co/4MKPGmVkfh の内容で話したのだけど、聴衆が無反応でorzだった。お招き頂いた幹部の先生方は問題意識をお持ちでしたが、各研究者には、要素技術の研究にゃ関係ねーしといったところか。
RT @senryoAIIT: “反転授業の導入にあたっては,教室外において教師が課した課題に事前に十分に取り組み,授業に先立って済ませておくことが前提となるが,このことをすべての生徒に課すことは,生徒の学習意欲や家庭環境を踏まえると必ずしも容易ではない。” https://t…
RT @sakichan: 意外じゃないですよ RT @keikuma: 「追跡されない自由を奪う技術を肯定的に捉えた珍しい学術論文」…武田氏が絡んでいたんですか。これは意外。 http://t.co/0l6MNLJ8fW http://t.co/R5nQ56fykP
RT @keikuma: あらら。この記事読んだときは、「追跡されない自由を奪う技術を肯定的に捉えた珍しい学術論文」だなぁと思って読んでいたんですが、武田氏が絡んでいたんですか。これは意外。 http://t.co/hFmJahdXX6 http://t.co/Dxf9F ...
https://t.co/cQv79Pxf の本文p.462、誤字があってこの部分の意味がとれない。→ 「プライバシを侵害や対策についた手法[6]が提案されている」

お気に入り一覧(最新100件)

民主党COPRAと共和党SDA。/アメリカにおける連邦データプライバシー法案の動向 https://t.co/Wfm3Fj4Dy1
VMイメージがコピーされて同じ乱数が生成される問題は知られており、情報処理学会の解説記事でも紹介しました。 情報処理2010/12 クラウド・セキュリティ: 2. IaaS 型クラウドにおける仮想マシンのセキュリティ課題 https://t.co/jVFrNfvdnt 4ページ目「乱数がランダムにならない」 https://t.co/K8Z0fsys1N
自分メモ Wi-Fiパケット傍受はここの参考文献17の事かな? https://t.co/XkJQEGSY8m https://t.co/7Xj7GoS955
西貝吉晃『サイバーセキュリティと刑法』(有斐閣,2020 年) https://t.co/1WbPrCKUuo 少し前に情報法制研究に書評を書いたのですが、1ページ目以外は会員専用であるところ、1ページものなのですでに全文をお読み頂けることに今気付きました。
日本の自己情報コントロール権説はこうした混乱を増長する。修正自己情報コントロール権論者はその意味ではない旨弁明するが、ではどのような意味で言っているのかについて、基準がなく、上記のように整理する論拠として機能しない。このことは以下の対談が教えてくれる。 https://t.co/NySarm3KnN
おなじみ国会図書館の神足さんのレポート。「諸外国におけるインターネット媒介者の「責任」」。今こそ読まれるべき内容かと。https://t.co/gINSyRFlj6
重要論文が多い。サイバー犯罪ご専門の渡邊卓也先生。コインハイブ事件の規範は賛成,結論反対。/J-STAGE Articles - 不正指令電磁的記録に関する罪における反「意図」性の判断 https://t.co/S7uRp0aVAf
行政法の域外適用に関する立法政策上の諸論点 https://t.co/pUAr5WDH00 ■「本稿は、個人情報保護法・令和2年改正の立案担当者が、行政法の域外適用に関する立法政策上の諸論点を体系化し」「個人情報保護法・令和2年改正における具体的な検討事項を明らかにするものである」
曽我部真裕・山本龍彦「誌上対談 自己情報コントロール権をめぐって」情報法制研究7巻(2020年)のアクセス制限が解除され、一般公開となりました。https://t.co/XKgRNWdMmn また、8巻について、会員限定で公開となっています。
多様性の下での共存という自由と自己決定権の自由の 界面でなされた議論(手前味噌だが<https://t.co/M8muanwEQO >)等に着地すると思えない軽さ。これでSDGsや共創といわれてもキャッチフレーズとしか見えない。特に"データ共同利用権"で見えているのが個人データで企業データが視界にない:続く
.@ai_gakkai 倫理委員会, @mlse_jssst , @ibisml 共催の「機械学習と公平性に関するシンポジウム」 https://t.co/yMfjwAX9OY の会議報告が人工知能学会の会誌に掲載されました https://t.co/oED6rZlu0w
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1066「キャッシュレス決済の動向―我が国と諸外国の現状―」(PDF:576KB)を掲載しました。 https://t.co/WM1EpPo1Jm
こちらの論文がウェブ上で読めるようになっています。 https://t.co/Xu9eA5D7db 板倉 陽一郎 「プライバシー保護データマイニングの個人情報保護法制上の位置付け」 システム/制御/情報 2019 年63 巻2 号p. 77-83
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1042「マイナンバーカードに関する動向」(PDF:461KB)を掲載しました。 https://t.co/sS8zQsRUkS
外国の立法 No.277-1(2018.10) 国立国会図書館 調査及び立法考査局 【イギリス】2018年EU離脱法の成立  https://t.co/rwNL8t4LtG 【フランス】個人データの保護に関する法律  https://t.co/n8QbsXFt8D いずれも例のごとく2頁なのでわりと読みやすいです。
外国の立法 No.277-1(2018.10) 国立国会図書館 調査及び立法考査局 【イギリス】2018年EU離脱法の成立  https://t.co/rwNL8t4LtG 【フランス】個人データの保護に関する法律  https://t.co/n8QbsXFt8D いずれも例のごとく2頁なのでわりと読みやすいです。
[PDF] 岡林楠博「医療ビッグデータの利活用 ―医療情報の二次利用に向けた政府の取組―」『調査と情報―ISSUE BRIEF―』No. 1005 (2018.5.8) 国立国会図書館 https://t.co/JZYogGITGA

10 0 0 0 OA 短信

【ドイツ】公衆無線LAN を増やすためのテレメディア法の改正「…公衆無線LAN の提供者は、利用者の違法行為について民事上及び刑事上の責任を負わない旨…」 / [PDF] 「短信」『外国の立法』No.269-2 (2016.11) https://t.co/v2ZxnwHqhP
“CiNii 論文 -  「TSUTAYA図書館」から考える教育機関としての図書館” https://t.co/Yo5TKOgnZj #図書館 #公共図書館
“CiNii 論文 -  公立図書館における指定管理者制度導入の現状 : 昨年度からの変化と事業者に関する特徴” https://t.co/RDxVLfS4ki #図書館 #公共図書館
「情報管理」2016年2月号 ビッグデータと個人情報保護法:データシェアリングにおけるパーソナルデータの取り扱い プライバシー配慮の留意点と個人情報保護法の改正の動向について、国立情報学研究所の佐藤一郎教授が解説します https://t.co/d5CSvSUltp
「情報管理」2016年1月号 過去からのメディア論 過去からTSUTAYA図書館を眺める 大谷卓史氏が、今回はカルチュア・コンビニエンス・クラブを指定管理者とする武雄市図書館と海老名市立図書館を取り上げます。 https://t.co/ObaLjjRSEn
過去からのメディア論 過去からTSUTAYA図書館を眺める 大谷 卓史 情報管理 Vol. 58 (2015) No. 10 p. 782-786 https://t.co/kYA9TKIifx
夏にこんなの出てた。※PDF 個人番号による情報連携とセキュリティ ―マイナンバー制度の今後の展開について― 調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 873(2015. 8.18.) https://t.co/8zIflzgpkx
[PDF]今岡直子「個人番号による情報連携とセキュリティ ―マイナンバー制度の今後の展開について―」『調査と情報―ISSUE BRIEF―』No. 873 (2015.8.18) 国立国会図書館 http://t.co/VL7uiB2d3J
引用論文:山口, 源治郎著. ”日本における公立図書館の現状と問題点 : 専門性と公共性の劣化に焦点を当てて”. 京都大学生涯教育学・図書館情報学研究. 6, 73-80, 31-3-2007. http://t.co/oBGYeXjlrb
公共図書館の選書における事前選定の実態分析:図書館流通センターとの関係を通して http://t.co/dZz2DfuBLZ
[PDF]小泉悠「ロシアにおける情報安全保障政策とインターネット規制」『外国の立法』 No.262 (2014.12) pp.110-125. 国立国会図書館調査及び立法考査局 http://t.co/s3zi6XiwR0
ゲノムのプライバシに関するスライドをアップしました.ざっくりとした内容ですが,新たに調べる方のポインタにでもなれば幸いです  http://t.co/YuLBnnB75n なお,より詳しくは参考文献や佐久間先生のサーベイ論文 https://t.co/zU02Gs28V2 を
みずほ情報総研レポート 国際比較が充実 / “日本の番号制度(マイナンバー制度)の概要と国際比較 個人識別子と行政統制の視点から” http://t.co/4Xov0mzpiR
というか、1自治体の貸出履歴よりも、Amazonただ乗りの方が精度がよいようなので(そりゃそうだ)、それを使えばいいんじゃないか。http://t.co/zUormtVmiL
ビッグデータが「時代の最先端」の認識のようだが未知なことも多くこの論文では貸出履歴での協調フィルタリングは3条件内では効果低いと。CiNii 論文 - 図書館の貸出履歴を用いた図書推薦システムの有効性検証 http://t.co/A3VDIokK2Q #CiNii
「市民の図書館」における「貸出し」の論理--「貸出冊数偏重政策」への批判をめぐって http://t.co/h0l3DEhuvm http://t.co/Q8NgiQx2h1 (PDF)
「市民の図書館」における「貸出し」の論理--「貸出冊数偏重政策」への批判をめぐって http://t.co/h0l3DEhuvm http://t.co/Q8NgiQx2h1 (PDF)
「コミュニケーション」タイプとして、佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長を取り上げている。 / 現代の図書館 2012.6 ソーシャルメディアが広げる図書館の『輪』と『場』 / 公共機関のソーシャルメディア活用-情報発信から情報共有・共感へ http://t.co/7dsIHo26

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