著者
井手 広康 奥田 隆史
雑誌
情報処理学会論文誌 (ISSN:18827764)
巻号頁・発行日
vol.59, no.11, pp.2044-2053, 2018-11-15

全自動麻雀卓とは「すべての牌を裏向きにしてかき混ぜ,それらを牌山に積み上げる」という作業を,プレイヤの代わりに自動で行う麻雀卓のことを指す.しかし全自動麻雀卓における牌の撹拌手法(牌のかき混ぜ方)には一定の規則性があるため,牌に偏りが生じている可能性があると従来より指摘されている.そこで本研究では,マルチエージェントシミュレーションを用いて全自動麻雀卓をマルチエージェントモデルとして表現し,シミュレーション結果から牌の撹拌率(牌の撹拌の度合い)について分析した.さらに実機による実験結果との比較を行い,マルチエージェントモデルの妥当性について検証した.

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“ 全自動麻雀卓のマルチエージェントモデルによる牌の撹拌に関するシミュレーション ”
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@yuumi1102 シャンテン数とは少し違いますが、麻雀の牌の攪乱は、学術機関で研究されることもあるテーマですし、魚谷選手が精通されていない最新の分野があっても不思議はないかと思います。魚谷選手のツイートはいつも楽しく拝見してお… https://t.co/msx642zPU7
「全自動麻雀卓のマルチエージェントモデルによる牌の撹拌に関するシミュレーション」ですか。こういうの仕事でやさぐれた心が癒されます。内容真面目だし。 https://t.co/PyHokJ6DI9
こんな研究あるんかよ https://t.co/5HfopKspPP
“全自動麻雀卓のマルチエージェントモデルによる牌の撹拌に関するシミュレーション ” / “index.php?active_action=repository_view_main_item_detail&page_id=13&b…” https://t.co/SRrJF57bzt

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