著者
水口 充
雑誌
エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2019論文集
巻号頁・発行日
vol.2019, pp.263-266, 2019-09-13

エンタテインメント性は心の動きによって産み出されるが,詳細な仕組みや方法論についてはまだ議論が深まっていない.本稿では戸田山和久氏による「恐怖の哲学」および同著に関する議論を紹介し,エンタテインメントとしての心の動きについて考察を深める.

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こんな論文を発見した 水口充(2019)「エンタテインメントコンピューティングにおける心の動かし方に関する一考察 〜「恐怖の哲学」を題材に〜」 https://t.co/3Mz80J4jcA 昔、科学哲学会でやった戸田山和久『恐怖の哲学』書評会の議論がいろいろと使われてますね

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