著者
井上 創造
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.61, no.5, pp.453-455, 2020-04-15

本稿では,2050年の情報処理について,応用の観点から,以下の5点を展望した.それは,1.現在の機械学習技術の延長線上で,少し先の未来を予測する近未来予測技術が発展するだろうこと,2.原理研究だけではなく,手法に新規性がなくとも社会実装した結果得られた知見も重視すべきであること,3.伝統ある統計的仮説検定は30年後には廃れているであろうこと,4.身体的な人間拡張に加え,情報的な人間拡張のための,Ability-aware技術が確立しているであろうこと,5.現在の散在する情報プラットフォームが30年後にどれだけ継続されているかという懸念,である.

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「2050年の情報処理」に執筆しました。私は6つの予測をしました。 https://t.co/GfajPRw82h

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