著者
出崎 達也 小板 隆浩
雑誌
研究報告情報システムと社会環境(IS) (ISSN:21888809)
巻号頁・発行日
vol.2020-IS-154, no.12, pp.1-2, 2020-12-05

近年,リモートワークを取り入れる企業が急速に増えている.しかしリモートワークには目の届かない所でちゃんと働いているかわからないといった不安の声が多くあり,遠隔での労働状態を把握することが一つの問題となっている.遠隔での状態を把握するための手段としてアイトラッカー等を設置し視線に関する情報から状態を分析する研究がされているが,特別な機器を必要とする手法は配備に費用がかかり,手法の大規模な実践が困難となる課題を抱えている.そこで本研究はアイトラッカーを使用せず視線情報を得る手法として PC 等に備わった web カメラから視線情報を予測する技術に注目し,この技術での視線予測精度を評価しながら労働状態の分類にアイトラッカーに代わり用いることの可能性を調査した.

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他分野でも同様の課題ある。スポーツ、事業活動でも熟達具合との関連は考えられた。ってか2番目こわい…+ペアスポーツ 2021 眼球運動測定装置を用いたスポーツ選手のスキル分析 https://t.co/9z9iCPUXjC まだ有料 2020 労働状態推定のための視線情報応用可能性の調査 https://t.co/TXbXXMTWKa

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