著者
吉田 武大 Takehiro YOSHIDA
雑誌
教育総合研究叢書
巻号頁・発行日
vol.4, pp.2013/01/120:00:00, 2011-03-31

本稿では,アメリカにおけるバリュールーブリックの動向を紹介することを目的としている。目的の解明にあたり,AAC&Uのウェブサイトとバリュープロジェクトの関係スタッフの論考等を引用しながら,バリュールーブリック開発の背景,バリュープロジェクトとバリュールーブリックの概要を取り上げた。その結果,次の3点が明らかとなった。第1に,CLAやMAPPのような標準化されたテストでは学生の多面的な学習成果の評価が困難であることを受け,バリュールーブリックが開発された。第2に,バリュープロジェクトでは,多くの高等教育機関からの協力を得て,バリュールーブリックの開発が進められた。また,同プロジェクトは,学生の学習成果を評価する際に,eポートフォリオの活用を推奨している。第3に,バリュールーブリックは15種類作成されており,活用に際しては個々の機関・プログラム・授業の文脈に即して表現を書き換えることが求められている。

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[高等教育][ルーブリック] アメリカにおけるバリュールーブリックの動向

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アメリカにおけるバリュールーブリックの動向 / “関西国際大学機関リポジトリ” http://t.co/o1GMUuviov #高等教育 #ルーブリック

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