著者
豊島 亮 羽深 久夫
出版者
札幌市立大学
雑誌
札幌市立大学研究論文集 = SCU journal of Design & Nursing (ISSN:18819427)
巻号頁・発行日
vol.9, no.1, pp.31-42, 2015-06-30

本研究は,これまで研究の行われていない20 世紀初頭のラ・ショー=ド=フォンにおけるスイスのフランス語圏のアール・ヌーヴォーの作品を対象とし「ART NOUVEAU 2005~2006」の公式サイトから各作品の写真資料,作者名,制作年代,所蔵場所等に着目してモチーフについて検討を行ったものである.ラ・ショー=ド=フォンでは,2005年から2006 年にかけて博物館のコレクションや,壁画など市内のアール・ヌーヴォーの作品101 点を巡るイベントが行われ,それらは「応用美術」「階段装飾」等と11 の種類に分けられて紹介されている.また,写真資料から主に用いられているモチーフは,植物16種類,動物8種類に分類出来ることが明らかになった.

言及状況

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ラ・ショー・ド・フォン応用芸術学校卒の宝飾関係の人からFBリクエストを頂いたので、ラ・ショー・ド・フォンの宝飾業界…と思って検索してたらラ・ショー・ド・フォンのアール・ヌーヴォーを北海道で研究している人を見かけた。興味深い。 https://t.co/HaSQ68i2yt https://t.co/1BwJssDgzM

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