著者
鍛代 敏雄
出版者
東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館
雑誌
東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館年報 (ISSN:21862699)
巻号頁・発行日
no.13, pp.59-73, 2022-06-23

現在、国指定重要文化財「石清水八幡宮文書」の基幹史料となっている「田中家文書」は、戦国時代、石清水八幡宮社務検校の 田中奏清によって修理されていた。その修理記録の調査・研究に基づいて、修理・校訂・編修の方法や目的、その意識や思想について、はじめて考察した論考である。 本稿の成果を基盤にして、中世文書のアーカイブズ学(記録情報史料学および古文書保存管理学)の観点から、文化財学・古文書学・博物館資料論などを再構築しながら、学芸員資格課程の講義に活用していきたいと考えている。

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PDF公開。鍛代敏雄「戦国時代の古文書修理:石清水八幡宮社務検校・田中奏清の場合」(『東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館年報』13、2022年6月)※注3に同「石清水八幡宮文書の概要」(『石清水八幡宮研究所報』創刊号、2022年)を確認(未読)。https://t.co/KXuE78YSy8 #こんな論文が出ていたようです

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