著者
松田 寛子
出版者
東京海洋大学
巻号頁・発行日
2009

東京海洋大学修士学位論文 平成21年度(2009) 食機能保全科学 第931号

言及状況

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面白かった。なかなかの力作。他の論文読んでると、確かに精製試料を使っているせいなのか、実際に生いもを焼いたときといまいち結果が異なる気がして。糊化温度やβアミラーゼの失活温度とか、こちらが正しいのかもしれない。 マイクロ波加熱によるサツマイモの糖度変化 https://t.co/wfM4ABr5AD
さつまいもを電子レンジで温める実験の論文見つけた! 後で読んでみよう https://t.co/3PyIt73YQR
サツマイモの論文 https://t.co/vVy7QBq9Zb #環境音のpdfメモ
やばい、最後の方、芋の断片の熱伝導シミュレートとかやってる。 「サツマイモの糖度を上昇させるには,80℃を長時間維持することが最も有効であると考え られる.」 Source: https://t.co/mLd8XCcNbb https://t.co/rnDtdRKkdn

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