著者
佐野 真由子
出版者
国際日本文化研究センター
雑誌
日本研究 (ISSN:09150900)
巻号頁・発行日
vol.48, pp.101-127, 2013-09-30

本稿は、幕末期に欧米諸国から来日しはじめた外交官らによる、登城および将軍拝謁という儀礼の場面を取り上げ、そのために幕府が準備した様式が、全例を連鎖的に踏襲しながら整備されていく過程を検証する。それを通じて、この時期の徳川幕府における実践的な対外認識の定着過程を把握するとともに、その過程の、幕末外交史における意義を考察することが本稿の目的である。

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (6 users, 6 posts, 9 favorites)

日文研のリポトジチェック。 室町期在京領主吉良氏と遠江国浜松庄https://t.co/BHQn8J7lQt 『江戸図屏風』から読み解く寛永期の江戸の庭園https://t.co/KuqUBfmIsb 持続可能な外交をめざして : 幕末期、欧米外交官の将軍拝謁儀礼をめぐる検討からhttps://t.co/kzDjWKuN47

収集済み URL リスト