- 著者
- 関野 通夫
- 出版者
- 國士舘大學比較法制研究所
- 雑誌
- 比較法制研究 = KOKUSHIKAN COMPARATIVE LAW REVIEW (ISSN:03858030)
- 巻号頁・発行日
- vol.39, pp.163-197, 2016-12-20
pp.163-190 講演録 pp.190-193 質疑応答 pp.194-197 資料
言及状況
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日本人を狂わせた洗脳工作『WGIP』 その目的と思想的源流 - そしてだまされる日本人側の要因と今後への教訓／関野通夫：https://t.co/raLjLVhxrH
@acadiandriftwo2 @kotamama318 参考までに。
https://t.co/mzpPTTMSHU
https://t.co/3WhheQW4vU
思想的にはあれかもしれないが、論調とかは比較的穏やかで興味深かった
https://t.co/9In3znOd3K
@NakanisiTakashi まず大前提としてWGIPの存在を国民に認知させることが必須と思われます、米から横槍が入る可能性がありますが、この洗脳工作を解かない限り歴史認識の分断は終わらないでしょう。
以下参考です。
https://t.co/wJ2I4kSGKf
@naoyafujiwara 東京裁判はWGIPの一丁目一番地。
「日本人を狂わせた洗脳工作WGIP」
https://t.co/wJ2I4kSGKf
@EmsjpinHI @hinatanococo WGIPをご存知でしょうか。
https://t.co/wJ2I4kSGKf
@nogawam @hayakawa2600 それが文書の紹介を譲った理由なんですかね
「ここにいらっしゃる高橋史朗先生も当然、私よりずっと前にこれをご覧になっていますが，どういうご意志か分かりませんけれども、特にこれを写真で紹介されるということはありませんでした」関野通夫2016/10/15 https://t.co/6MnPaieXkG https://t.co/BQOWOuyRiw
https://t.co/wJ2I4kSGKf
ちなみに国士舘大学では「極東国際軍事裁判研究プロジェクト」というのがあって、関野通夫に「日本人を狂わせた洗脳工作『WGIP』その目的と思想的源流―そしてだまされる日本人側の要因と今後への教訓」というタイトルで喋らせている（2016年）https://t.co/l5tixnajmw
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