著者
谷 誠司
出版者
常葉大学外国語学部
雑誌
常葉大学外国語学部紀要 = Tokoha University Faculty of Foreign Studies research review (ISSN:21884358)
巻号頁・発行日
no.32, pp.1-10, 2016-03-31

潜在ランク理論はShojima(2007) によって提案された新しいテスト理論である。潜在ランク理論は素点ベースの古典的テスト理論と異なり、潜在的な変数(能力値)を対象とする点では項目応答理論と同じであるが、受験者の能力を連続尺度上で評価する項目応答理論とは違い、段階評価をする。本研究ではCEFR-DIALANG の読解尺度にある能力記述文(Can-do statements)を使い、韓国人日本語学習者を対象に5件法の自己評価をしてもらった結果を潜在ランク理論で分析をし、その結果の一部を報告する。

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潜在ランク理論によるCEFR (Common European Framework for Languages)読解Can-do statementsの分析 : 韓国人日本語学習者を対象にした自己評価調査を基に/常葉大学・常葉大学短期大学部リポジトリ https://t.co/2vkNilHyz1

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