著者
森島 保 早原 悦朗 松井 信行 平山 弘三
出版者
Institute of Electronics, Information and Communication Engineers
雑誌
電子通信学会論文誌. C (ISSN:03736113)
巻号頁・発行日
vol.J65-C, no.4, pp.257-262, 1982-04-20

DC-DCコンバータやDC-ACインバータに広く用いられているロイヤー回路は,回路構造が簡単にもかかわらず回路解析が面倒なため,従来,スイッチング時間や電力損失の評価はほとんどなされていなかった.本論文は比較的低負荷時のロイヤー回路の動作解析を行ったものである.回路素子のモデルは磁心のB-H特性は平行四辺形の折線で近似し,トランジスタは電荷蓄積効果を考慮した Ebers-Mollのモデルを用いた.又,計算方法は状態推移法を使用した.計算機によるシミュレーションの結果は実用上十分な精度であることを実験によっても確めた.

言及状況

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@wdko このブログからリンクもありますが、ロイヤー回路を動作解析した論文がこちら https://t.co/jcsY5MfzEg モデルから計算した波形と実測波形の比較も。なかなかややこしい。飽和しないと切り替わらないので、ヒステリシス損が多く、効率は60%台とかだった模様

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