著者
高木 英至
出版者
埼玉大学教養学部
雑誌
埼玉大学紀要. 教養学部 = Saitama University Review. Faculty of Liberal Arts (ISSN:1349824X)
巻号頁・発行日
vol.57, no.2, pp.39-52, 2022

意見によって社会が多数派と少数派に分かれるとき、少数派成員は多数派成員より自己の(自集団の)意見への確信度が高い――この点を筆者の社会的影響モデルから予測できるかどうかを確認する。報告する3つの計算機シミュレーションにより、同モデルがこの予測を生み出すことを示す。社会的影響の公的同調モデルからは、少数派の規模が小さく、個人の信念が適度なバラツキを持つときに、この予測が顕著に成り立つ。

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PDFあり。すごいてーまとたいとるだ。 ⇒高木英至 「少数派は意識高い系になる」 『埼玉大学紀要. 教養学部』第57巻第2号 (2022) https://t.co/QthYAGGmI9

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