著者
奥瀬 喜之
出版者
専修大学商学研究所
雑誌
専修ビジネス・レビュー = Senshu Business Review (ISSN:18808174)
巻号頁・発行日
vol.5, no.1, pp.27-34, 2010-03-31

Tellis (1986) に示されている、地理的プライシング、第二市場プライシングといった差別的な価格戦略を実践するためには、消費者の価格反応の異質性を把握する必要がある。本稿では、セグメントによって異なる消費者価格反応を検出することを目的として、3つの価格反応変数によるマーケット・セグメンテーションを試みた。分析データとしてスーパーマーケットにおける購買履歴データが用いられ、分析手法としては潜在クラス分析が用いられた。

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価格プロモーションへの反応によって顧客セグメンテーションを図ることで、価格戦略への示唆のみならず、消費者のロイヤリティの度合いやその性質を明らかにすることにつながりうる。/#ブランドに関わる論文を読む https://t.co/HLq0RueoPn

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