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OA
戦後,集団移住へ向けた河川敷居住者の連帯 : 広島・太田川放水路沿いの在日朝鮮人集住地区を事例に
著者
本岡 拓哉
Takuya Motooka
出版者
同志社大学人文科学研究所
雑誌
社会科学 = The Social Science(The Social Sciences)
(
ISSN:04196759
)
巻号頁・発行日
vol.45, no.3, pp.25-53, 2015-11-26
戦後日本の都市の河川敷には居住地が存在していた。しかし,戦後復興や都市化が進展する中で,いつしかこうした地区は消滅していくことになった。本稿は,こうした河川敷居住地のうち、行政からの土地の払い下げという形で集団移転を成し遂げた,広島市を流れる太田川放水路沿いに存在した旭橋下流地区を取り上げ,集団移転を可能とさせた居住者の連帯の状況やその背景についてアプローチするものである。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
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